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素敵なラブソング
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禁断の恋の歌。切なく悲しいラブソング

誰にも言い出せない、禁断の恋。

この記事をご覧になっている方も、同じような恋をしていらっしゃるのでしょうか。

もしそうなら、つらいことも多いでしょう。

そんなあなたに聴いてほしい曲を集めてみました。

恋人やパートナーがいる人を好きになって戸惑ったり、かなわないと分かっていて諦められなかったり……つらい気持ちを歌った曲をたくさん紹介しています。

つらい時は、あなたの気持ちに寄り添う1曲を探してみてくださいね。

誰かに話を聞いてもらった時のように、少しだけ気持ちが軽くなるかもしれません。

もくじ

禁断の恋の歌。切なく悲しいラブソング(81〜100)

永遠ZARD

坂井さんの透明感のある透き通った声がとても切ない感じが出ています。

普通に聴き流すと不倫とかの歌には聴こえませんが、よくよく歌詞をじっくり聴いてみると不倫の恋を描いているように聴こえます。

自問自答している感じが切ないです。

やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – 「やさしいキスをして」
やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE

ドラマ「砂の器」で起用されたことでも有名なDreams Come Trueさんの「優しいキスをして」。

「報われなくても結ばれなくても あなたはただ1人の運命の人」という歌詞に共感する方も多いのではないでしょうか?

DIAMOND SKINGLAY

決まり切った形がないのが愛、それに気づかせてくれるのがGLAYの『DIAMOND SKIN』です。

これまでも愛について歌ってきたGLAY。

こちらの曲では、世間的には禁断とされている「不倫の愛」について歌っています。

許される関係ではないとわかっていても、そのダイヤモンドのように強い愛情に心を引き裂かれる主人公の心情を歌っています。

愛してしまったからには、簡単に嫌いになれるものではありませんよね。

キレイな愛とはいえないけれど、芽生えてしまった強い思いに押しつぶされそうになる1曲です。

君じゃなくても別によかったのかもしれないヤングスキニー

ヤングスキニー – 君じゃなくても別によかったのかもしれない【Official Music Video】
君じゃなくても別によかったのかもしれないヤングスキニー

ヤングスキニーが放つ『君じゃなくても別によかったのかもしれない』は、心に深い傷を残す禁断の不倫ソングです。

ドラマ『インターホンが鳴るとき』のオープニングテーマにも起用されました。

別れた後に過ぎ去る時間の中で、自分を責め、相手を思いながら「もし違う選択をしていたら?」と迷いを抱く心情がリアルに描かれていて、聴く者をその世界観に引き込みます。

お互いが離れることに迷い、だけど元には戻れない。

そんな切なさが、彼らのやわらかなメロディとともに流れ出し、胸を震わせることでしょう。