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素敵なクリスマス

【2026】40代におすすめ!クリスマスにぴったりのカラオケソングまとめ

現在40代の皆さまは、1990年代から2000年代前半のCDが最も売れていたJ-POPの黄金期に青春を過ごされた方々ですよね。

令和の今も歌い継がれる名曲が多く誕生した時代ですし、世代を問わずカラオケで歌われる曲も数えきれないほどに存在します。

こちらの記事では90年代~00年代半ばくらいまでにリリースされた曲を中心として、40代におすすめのクリスマスにぴったりな冬うたを現在40代の筆者がまとめてみました。

もちろんあの時代の邦楽に興味がある、という若い音楽ファンの皆さまもぜひチェックしてみてくださいね。

【2026】40代におすすめ!クリスマスにぴったりのカラオケソングまとめ(31〜40)

Merry X’masをあげたい井上昌己

透明感あふれる歌声で多くのファンを魅了してきた井上昌己さん。

1991年に9枚目のシングルとしてリリースされたこの楽曲は、静かな夜にふたりで過ごす特別な時間を優しいメロディーで綴った、大人のクリスマス・ソングです。

グラスを空けた後の静寂や、観覧車の灯り、白い薔薇といった情景描写が心に残ります。

井上さん自身が作曲を手がけ、ミニアルバム『Balancin’ Love』にも収録された本作は、甘く切ない恋心を丁寧にすくい取った歌詞と、穏やかなアレンジが絶妙にマッチしています。

カラオケでは、恋人や大切な人との時間をしっとりと盛り上げたいときにぴったりの一曲ですよ。

愛と勇気のMerry X’mas大事MANブラザーズバンド

1992年の11月に大事MANブラザーズバンドの6枚目のシングルとしてリリースされた楽曲で、テレビ朝日系番組『君とい・つ・ま・で・も』のエンディングテーマやファミリーマートのCMソングに起用されました。

クリスマスのモチーフをちりばめながら、「いろんな事があったけれど、今日を境にもう一度立ち上がる」といった前向きな再起と感謝の気持ちが綴られた歌詞は、単なる季節の浮かれ気分ではなく、人生の節目を迎える大人の心情に深く響きます。

WHAM!の『Last Christmas』を思わせる軽快なビート感と、バンドならではの情緒豊かなメロディーが絶妙にマッチした、カラオケでも歌いやすいクリスマス・ナンバー。

かつての青春時代を思い出しながら、年末の温かな気持ちを分かち合いたいときにぴったりの一曲です。

12月のメリーゴーランド寺岡呼人

寺岡呼人 12月のメリーゴーランド
12月のメリーゴーランド寺岡呼人

JUN SKY WALKER(S)の元ベーシストとしてキャリアをスタートさせた寺岡呼人さん。

1995年11月に発売された4枚目のシングルは、プリンセス・プリンセスの中山加奈子さんが作詞を、Mr.Childrenの桜井和寿さんとの共作で作曲を手がけた注目の楽曲です。

クリスマスの街のイルミネーションの下で、過ぎ去った恋の記憶が回り始める切ない情景が描かれており、甘くノスタルジックなバラードに仕上がっています。

寺岡さんと桜井さんが寺岡さん宅でメロディーを交互に作り上げていったという制作エピソードも印象的ですね。

華やかなクリスマスに、少し切ない気持ちになったときのカラオケにおすすめしたい1曲です。

I LOVE YOU德永英明

90年代を代表するシンガーソングライター、徳永英明さんの楽曲の中でも、透明感のあるバラードとして知られる一曲です。

1992年11月に発売された本作は、オリコン週間シングルチャートで最高7位を記録し、31万枚以上のセールスを達成しました。

シンプルながらも胸に響くメロディーと、徳永さんの滑らかな高音が印象的な楽曲で、冬の季節にもぴったりの温かさを感じさせてくれます。

カラオケで歌う際には、ストレートなバラードとして歌いやすい構成ながらも、歌い手の感情表現が試される名曲です。

リアルタイムで聴いていた世代の方はもちろん、90年代J-POPの黄金期を知る方々にぜひ歌ってほしい一曲です。

クリスマス・ベル柳原幼一郎

柳原幼一郎 クリスマス・ベル / わたしは音楽家
クリスマス・ベル柳原幼一郎

柳原陽一郎さんがバンド「たま」在籍時、まだ柳原幼一郎の名義で1995年の11月に発売したシングルです。

明るいクリスマスの定番曲とは一線を画す内容で、夢に破れた男性がクリスマス・イヴに自決を決意するという衝撃的なテーマを扱っており、本人も「世界で一番暗いクリスマスソング」と表現しているとか。

しかし、その暗いテーマを柳原さん独特のユーモラスで淡々とした語り口と、ムーンライダーズの白井良明さんによる明るさを併せ持つアレンジで包み込んでいるため、悲哀を内包しつつも過度に重くならない絶妙なバランスが保たれています。

ファンの間では「異端のクリスマスソング」として高く評価され、J-POPの黄金期に青春を過ごした世代なら、この皮肉めいたクリスマスソングをカラオケで歌うことで、大人ならではの余裕を感じさせられるのではないでしょうか。