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【魅惑の即興演奏】フリー・ジャズの代表作・人気のアルバム

たとえば既存のクラシック音楽から全く違った様式や手法を試みたものが現代音楽と呼ばれるようになり、通常のスタイルのロックとは違ったアプローチを展開したポスト・ロックと呼ばれるジャンルがあったり、一定のジャンルにおけるサブジャンルは多く存在していますよね。

「フリー・ジャズも、まさに言葉通り前衛的な方法論やフリーキーな即興演奏が特徴的な、ジャズという括りの中で新たに生まれたジャンルです。

今回はそんなフリー・ジャズと呼ばれる作品の代表的な1枚や人気作を選出してみました。

決して万人受けするような音楽ではありませんが、興味を持たれた方はぜひこの機会に挑戦してみてください!

【魅惑の即興演奏】フリー・ジャズの代表作・人気のアルバム(51〜60)

LeoJohn Coltrane

モダン・ジャズの巨匠ジョン・コルトレーンは、ハードバップ、モードなどを通過し、最後にフリージャズにたどり着きました。

最晩年に彼が作ったカルテットでドラムを務めていたラシッド・アリとのデュオ「Interstellar Space」の中の1曲が、これです。

The Heliocentric Worlds of Sun Ra, Volume OneSun Ra

ジャズ作曲家、ピアノ、シンセサイザー奏者で詩人、思想家でもあるSun Raのアルバム「The Heliocentric Worlds of Sun Ra Volume One」です。

独自の哲学が詰め込まれたアルバムの収録曲は次の通りです。

Side A 1. Heliocentric 2. Outer Nothingnenn 3. Other Worlds / Side B 1. The Cosmos 2. Oh Heavenly Things 3. Nebulae 4. Dancing In The Sun 4)Samba G(Roberto Tarenzi – Roberto Pistolesi)

HilariouslySunny Murray

アルバート・アイラーのグループでドラムを叩いていたのが、サニー・マレイです。

ベースドラムを打ち続けたまま呪術的な音楽を作り上げるのが、彼の特徴でした。

この曲ではアラン・シルヴァがベースを演奏していますが、のちにふたりはフランスに移住することになりました。

Frames Part 1Keith Tippett

Keith Tippett’s Ark – Frames Part 1 (1/2)
Frames Part 1Keith Tippett

キング・クリムゾンへの参加で有名になったキース・ティペットですが、元々はジャズのコンテストで優勝するほどのジャズ・プレイヤーで、彼の作品の多くはジャズとクラシックとフリージャズの間のような音楽が多いです。

これは名作「Frames」の1曲目です。

Pres and TeddyLester Young & Teddy Wilson

 Lester Young & Teddy Wilson Quartetのアルバム「Pres and Teddy」です。

騒々しさがなく、リズムに身を任せ気持ちよく聴けるフリージャズ・アルバムです。

1. All Of Me 2. Prisoner of Love 3. Louise 4. Love Me or Leave Me 5. Taking a Chance on Love 6. Love Is Here to Stay 7. Pres Returns