フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲
「フュージョン」とはジャズ・ミュージックから派生した音楽ジャンルですが、その言葉通りさまざまな要素を融合させた、まさにクロスオーバーなサウンドとして多くの名盤や名曲を世に送り出しています。
フュージョンに興味がある、とりあえず何曲か聴いてみたい……そんな初心な方々に向けて、本稿ではソフトでオシャレな曲から難解で革新的な楽曲まで存在するフュージョンの名曲をご紹介!
海外のアーティストを中心として、往年の人気曲や王道の1曲、定番曲に近年注目されているジャズフュージョンの要素を兼ね備えたアーティストの名曲までたっぷりお届けいたします。
当時を懐かしみたい方々も、現代のフュージョンをお探しの方もぜひご覧ください。
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フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(111〜120)
Sister MoonSting

イギリスのシンガー・ソングライターのStingによるトラック。
1987年にリリースされたアルバム「…Nothing Like the Sun」に収録されています。
このアルバムは世界各国のチャートでTop10入りを果たし、Brit Awardsを受賞しています。
フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲(121〜130)
オブセッションMALTA
80年代に大活躍したサックス奏者、MALTAによるスピード感あるエモーショナルなナンバーです。
コマーシャルにも使われた名曲ですが、このあたりが氏の全盛期と言え、ごまかしのきかないパッセージを得意気に演奏しています。
懐かしいサウンドです。
マンハッタン・アップデートWARREN BERNHARDT

フュージョンマニアには評価がかなり高いウォ―レン・バーンハートの代表作です。
アルバムバージョンも素敵ですが、名ドラマー、スティーブ・ガッドのバンドにての演奏も鋭い。
中間のピアノソロなどは特に凄さを実感できます。
ドント・ウォリー・アバウト・ア・シングWeldon Irvine

世界中の有名ミュージシャンがカバーしまくっているスティービーワンダーの代表曲ですが、再評価の声も大きいウェルドンの手にかかるといきなりのシンセソロという大胆なアレンジに。
しかしながら全編にわたって聴くとリスペクト感がとても伝わるバージョンでもあるのです。
SandboxLeni Stern

ドイツ出身のギタリストであり、シンガーソングライターとしても世界的に評価の高いレニ・スターンさん。
ジャズを基盤にアフリカ音楽も取り入れるなど、探求を続ける彼女のディスコグラフィーには佳曲が数多くあるのですね。
ご紹介する作品は、そんなレニさんが音楽性を飛躍させるきっかけとなったアルバム『Black Guitar』からの一曲です。
彼女の持ち味である透明感あふれるギターの音色が心地よく、ブルージーなニュアンスが独特の陰影を生み出しています。
この時期から本格的に取り組んだヴォーカルも、まるで楽器のようにサウンドに溶け込んでいるのが印象的ですよね。
本作が収録された名盤『Black Guitar』は1997年1月に発売。
自身のレーベルLSR設立後、自主性を打ち出した意欲作で、キャリアにおける転換点と言えるでしょう。
洗練と温かみあるサウンドは、フュージョンに初めて触れる方にもきっと気に入っていただけるはず。
お洒落なカフェで流れていそうな、落ち着いた大人の時間を演出してくれるのではないでしょうか。
Incident At NeshaburSantana

メキシコ出身のギタリスト、カルロス・サンタナさん率いるアメリカのバンド、サンタナ。
1970年に登場した名盤『Abraxas』に収められた、インストゥルメンタルの傑作です。
ジャズ、ロック、ラテン音楽が情熱的に融合し、目まぐるしく展開する構成と即興演奏は圧巻のひと言なのですね。
この楽曲は、ホレス・シルバーさんの楽曲の一部を引用しつつ、後半ではアレサ・フランクリンさんの楽曲を思わせる美しい旋律へと移り変わるドラマティックな構成が魅力。
タイトルには革命や解放といった強いメッセージが込められているとも言われ、その背景を知ると一層深く味わえることでしょう。
映画『Fillmore』(1972年公開)のサウンドトラックにも起用された本作は、バンドの音楽的進化を体感したい方や、魂を揺さぶる熱演に浸りたい夜にぴったりの一曲ではないでしょうか。
Desert GirlPlanet X

Planet Xは、キーボード・プレイヤーのDerek SherinianとドラマーのVirgil Donatiによって2000年に結成されたインストゥルメンタル・ロックのスーパーグループです。
このトラックは2007年にリリースされたアルバム「Quantum」に収録されています。



