定番卒業ソングで号泣!卒業ムービーのBGMにオススメの曲
卒業の際には卒業生からお世話になった先生へ、その逆で先生から生徒たちへ、あるいは在校生から卒業生へ卒業ムービーを贈ることがありますよね!
これまでの思い出を振り返られるようなスライドショーを作ったり、お世話になった人へ向けて作るメッセージ動画など、これまでの感謝を伝えるには卒業ムービーはピッタリです。
しかし、そうした映像を作るときに迷ってしまうのがBGMですよね。
卒業ソングには本当にいろいろな曲があるので、これから紹介する曲を聴いて、あなたが伝えたい思いと重なる1曲を選んでみましょう!
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定番卒業ソングで号泣!卒業ムービーのBGMにオススメの曲(31〜40)
オレンジSMAP

『オレンジ』は惜しまれながらも解散したアイドルグループ、SMAPが2001年にリリースした楽曲です。
「学生カップルの別れ」というシチュエーションを歌った1曲ですが、その切ない歌詞から、卒業ソングの定番として挙げられることが多いですね。
またこの曲は、「大人になった時に聴くと、学生の頃を思い出して泣けてくる」と言われています。
卒業ムービーは卒業した後にふと見返すものですよね。
昔を「振り返る」時にぴったりな1曲です。
未来へKiroro

『未来へ』は、90年代に活躍したシンガーソングライターユニット、Kiroroの代表曲です。
1998年にリリースされたこの曲は、「母の愛」をテーマにした感動の1曲です。
卒業ができるのは自分の頑張りはもちろんですが、周りの人のサポートもとても大切です。
中でも、自分の面倒を見てくれたお母さんの存在は大きいですよね。
この曲はこれまで自分を育て上げてくれたお母さんに感謝の思いを伝えるのにぴったりな1曲ですよ。
これから自分が進んでいく未来を明るく照らしてくれる、あたたかい1曲です。
大切なものロードオブメジャー

疾走感あふれるバンドサウンドとストレートなボーカルが印象的なロックバンド、ロードオブメジャー。
活動期間こそ短かった彼らですが、デビュー曲『大切なもの』は誰しもの心に残る名曲になりました!
学校生活で特別な友情をはぐくんだという学生さんには、この曲が刺さること間違いなしですよね。
クラスや学校で、にぎやかな卒業ムービーを撮って盛り上がりたいなんて方にオススメの楽曲です。
タイトルの大切なものをテーマとした内容にしてもステキだと思いますよ。
ひまわりの約束秦基博

『ひまわりの約束』は、お世話になった人への感謝と、次は自分たちが誰かを手助けしていきたいというメッセージが込められた楽曲です。
もともとはシンガーソングライターの秦基博さんが、映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として書き下ろした楽曲。
そのため、歌詞には夏を連想させワードも多いのですが、卒業ムービーに使用しても違和感はありません。
とくに在校生から卒業生へ贈る動画にピッタリではないかと思います。
桜コブクロ

今や卒業ソングの大定番の一つであり、必ずと言っていいほど紹介される1曲です。
コブクロの二人の美しいハーモニーが印象的なこの曲は、さまざまなシーンで使用されていますよね!
とくに、ピアノの伴奏やメロディ、曲の展開の仕方などが非常に美しくて感動的なので、この曲を合唱で披露すれば鳥肌が立つほどの感動を巻き起こせるはず。
卒業生の未来を桜の花に重ねた描いた歌詞もすてきなので、ぜひ歌詞にも注目してみてくださいね!
定番卒業ソングで号泣!卒業ムービーのBGMにオススメの曲(41〜50)
贈る言葉GReeeeN

別れと出会いの季節、卒業の時を彩るのにふさわしい曲がGReeeeNの『贈る言葉』です。
先生や友人への感謝と未来への希望を込め、心温まるメロディーが流れてくるので、卒業ムービーには最適。
歌詞は、別々の道を歩む仲間たちへのきずなが感じられる仕上がり。
迷ったら、この曲を選んでみてはいかがでしょうか。
聴きながら映像を観れば、きっと一生の思い出になることでしょう。
瞳を閉じて荒井由実

1974年のとある高等学校の女子生徒より「校歌を作ってほしい」とオールナイトニッポンの「あなただけのイメージソングを作ります」のコーナーに投書があって生まれた楽曲。
校歌ではなく愛唱歌として扱われるようになり、その地域では卒業式はもちろん島民が島を離れる船の出港の際にも流されるようになりました。






