【心に染みる】ギターで弾き語りたい卒業ソングまとめ
卒業ソングといえば合唱が定番で、実際に卒業式では同級生といっしょに歌った思い出がある人も多いんじゃないでしょうか。
最近ではバンドやソロアーティストの卒業ソングが増えたこともあり、ギターの弾き語りで卒業ソングを歌いたいという人も増えていますよね。
そこでこの記事では、ギターの弾き語りにオススメな卒業ソングをたくさん紹介していきます!
身近に卒業する人がいたら、ぜひ弾き語りを練習して歌のプレゼントをしてみてくださいね。
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【心に染みる】ギターで弾き語りたい卒業ソングまとめ(61〜80)
卒業ガガガSP

パンクロックバンド・ガガガSPの卒業をテーマにした楽曲です。
どこか悲しい感じのする歌詞ですが、軽快なギターサウンドと力強いで歌声で、すごく前向きにとらえられる1曲に仕上がっています。
熱唱しちゃいましょう!
卒業のうたHUNGRY DAYS

短い活動期間でありながら、その元気で飾り付けないストレートな歌詞でリスナーを魅了した4人組パンクバンド・HUNGRY DAYSの楽曲。
トークバラエティー番組『アッコとマチャミの新型テレビ』のエンディングテーマに起用された曲で、1stアルバム『俺たちがHUNGRY DAYS!!』に収録されているゆったりとしたシャッフルビートが心地いい卒業ソングです。
アコースティックギターのみの弾き語りでも違和感がない曲調ですが、バレーコードが中心となっているため初心者ギタリストであればしっかり練習することが大切です。
卒業式は別れだけでなく新たなスタートだというメッセージが卒業生の心に刺さるナンバーです。
さくらのうたKANA-BOON

『さくらのうた』は2013年にリリースされたKANA-BOONのファーストミニアルバム『僕がCDを出したら』の収録曲です。
卒業シーズンでもある桜の季節に君との思い出を語る歌詞が切ない、疾走感あるロックチューンなんですよね。
2018年にリリースされたコンピレーションアルバム『KBB vol.1』には少しテンポの落としたアコースティックバージョンが収録されていて、こちらのアレンジの方がギター弾き語りにはいいかもしれません。
水色の日々SHISHAMO

『水色の日々』はスリーピースガールズロックバンドであるSHISHAMOが、2018年にリリースしたシングルです。
先生や友達との別れという卒業の切なさを歌った楽曲なんですよね。
ギターボーカルの宮崎朝子さんの念願だったカルピスウォーターのコマーシャルに、タイアップ曲として起用されました。
エレキギターのアグレッシブなストロークが疾走感を感じさせるロックチューンなので、弾き語り用にアコースティックギターでアレンジしても良さそうです。
春色ラブソングSaku

音楽の聖地とも言われる渋谷タワーレコードに外販部スタッフとして勤めながら音楽活動をおこない、リアル看板娘として話題となっているシンガーソングライター、sakuさん。
2ndシングル『春色ラブソング』は透明感のある歌声とストレートなメッセージが心地いいナンバーです。
疾走感があるアレンジですがコードチェンジはゆったりしているため、ギター経験者の方であれば弾きやすいのではないでしょうか。
歌いながらも青春時代を思い出してしまう、キュートなポップチューンです。
卒業ソングwhiteeeen

『卒業ソング』はGReeeeNの妹分としてデビューしたwhiteeeenが2016年にリリースしたファーストミニアルバム『声』の収録曲です。
ピアノを基調とした8分の12拍子のバラードで、一般公募した卒業にまつわる写真や動画で制作されたミュージックビデオもすてきなんですよね。
卒業式の最中に学校生活のさまざまな思い出を振り返る歌詞が、聴いていると心にグッときます。
もともとはピアノの印象が強いですが、ギターでも違った雰囲気でよい仕上がりになると思いますよ。