【中級レベル】華やかな旋律が印象的なピアノの名曲を厳選!
皆さんは華やかなピアノ曲といえばどんな曲をイメージしますか?
メロディと伴奏を同時に演奏でき、滑らかに旋律をつなげていくだけではなく、打楽器のように勇壮なリズムを生み出すこともできるピアノは、1台でオーケストラを再現できる楽器ともいわれています。
「美しさ」、「切なさ」、「はかなさ」など、さまざまな側面を持つピアノの音色ですが、今回は明るく力強い華やかな一面を、思う存分味わえる中級レベルの作品をピックアップしました!
穏やかな曲や切ない曲がお好きな方にも、この機会にピアノの新たな魅力を発見して弾いてみていただけたら幸いです。
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【中級レベル】華やかな旋律が印象的なピアノの名曲を厳選!(31〜40)
6つのワルツ op.83 第1曲Auguste Durand

フランスを代表する偉大なオルガニストの1人、オーギュスト・デュラン。
オルガニストによる作曲は、普段教会で演奏することもあってか、華やかで美しい作品が多い傾向にありますよね。
こちらの『6つのワルツ op.83 第1曲』も例外ではありません。
この作品はとにかくこの世にある幸せをかき集めたようなメロディーで、どのパートを切り取っても華やかに聴こえます。
クセのない1曲なので、発表会やちょっとしたパーティーでの演奏にもオススメですよ!
フランスの歌 「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲「きらきら星変奏曲」Wolfgang Amadeus Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの名作『きらきら星変奏曲』。
誰しも一度は耳にする名曲ですね。
この作品のテーマのメロディは、現在では子供の寝かしつけの際に口ずさむ歌などの定番として知られていますが、もととなったフランスの歌曲はなかなかに情熱的な恋の歌なんです。
序盤にはそういった背景は見えませんが、中盤から終盤にかけて演奏難易度が高くなるとともに、もとの作品の色が強くなってくるのが特徴です。
ぜひ、すべてのバリエーションに挑戦してみてください!
抒情小曲集 第8集 Op.65 第6曲「トロルドハウゲンの婚礼の日」Edvard Hagerup Grieg

グリーグの名作『抒情小曲集 第8集 Op.65 第6曲「トロルドハウゲンの婚礼の日」』。
グリーグらしさが表れている作品といわれており、演奏家の間でも広く親しまれています。
そんなこの作品の難易度はソナチネ後半と同程度、もしくはやや難易度が高いといった程度でしょうか。
16分音符に5連符が出てくるところはフォルテが3つも表記されているため、相当な迫力を演出しなければなりません。
ここは難易度が高い部分ですので、重点的に練習することをオススメします。
ワルツ第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」Frederic Chopin

『別れの曲』のように繊細で美しい旋律が印象的なフレデリック・ショパンですが、ショパンの音楽性の幅は広く、いくつもの華やかな名曲を生み出しています。
そのなかでも特にオススメしたい作品が、こちらの『華麗なる大円舞曲』。
当時の出版事情に対するフラストレーションを昇華させた作品ということもあり、ウィンナワルツのような表面的な華やかさだけでなく、同時に奥深さも感じられます。
この作品が生まれてから、演奏時間が長めのワルツが普及し始めたとされており、歴史的に見ても重要な作品といえます。
展覧会の絵より「プロムナード」Modest Mussorgsky

ロシア五人組の1人、モデスト・ムソルグスキーによって作曲されたピアノ組曲『展覧会の絵』。
その中でも特にオススメしたい作品が、こちらの『展覧会の絵より「プロムナード」』です。
日本のメディアでも頻繁に使用されているため、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
実はこの作品、ヴィクトル・ハルトマンというロシアの画家が亡くなったことにショックを受けて作られた作品なんです。
そうした背景を持ちながらも華やかな曲調にまとめられているのは、ムソルグスキー自身が画家の死を悼みながらも、展覧会を心から楽しんでいることのあらわれともいえるでしょう。



