【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品
「合唱コンクールで歌う自由曲を探している」「合唱の技術向上を図りたい」そうお考えの方がここにたどり着いているのかもしれませんね!
今回この記事では、歌う難易度の高い合唱曲をご紹介していこうと思います!
テンポが速い、または急激に変化したり、メロディーの上下が激しかったり、パートごとの発声のタイミングが複雑だったり。
ここに載っている作品を歌い切れば、きっと達成感が得られますよ。
ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!
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【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品(21〜30)
モルダウ作詞:岩河三郎/作曲:Bedřich Smetana

ボヘミアの雄大な川が源流から大河へと成長していく様子を描いた合唱曲。
原曲はベドルジハ・スメタナが1874年11月に作曲を始めた交響詩の一部です。
日本では岩河三郎さんが作詞と編曲を手がけ、美しい日本語の合唱教材として定着しており、多くの人に歌い継がれています。
旋律は穏やかな始まりから次第に厚みを増していくため、パートごとの重なりやリズムの揺らぎを合わせるのが難しいポイントです。
情景の移り変わりや自然の広がりをしっかりと思い浮かべながら、壮大なスケール感をもって響かせてみましょう。
Chessboard藤原聡

『Chessboard』は、人生の多様性とそのなかでの選択の大切さを歌った楽曲。
2023年8月にリリースされたこの曲は、Official髭男dismの藤原さんが作詞作曲を手掛け、第90回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲に選ばれました。
幸せと悲しみが交差する市松模様のような世界で、私たちはどのような役割を果たすのかを問いかけています。
失敗も成功もすべては未来への準備であり、過去の出来事が色づく日が来るというメッセージは、これからの時代を生きていく中高生の心に深く刺さることでしょう。
【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品(31〜40)
くちびるに歌を作詩:C.フライシュレン/訳詩・作曲:信長貴富

美しいメロディと力強いメッセージが心に響く名曲。
ドイツ語と日本語が見事に融合し、希望に満ちた歌詞が聴く人の心を奮い立たせます。
信長貴富さんの繊細な編曲によって、詩の世界観が音楽で見事に表現されていますね。
2005年に男声合唱版として初演された本作は、その後混声版や女声版も発表され、多くの合唱団に愛されています。
難易度は高めですが、歌い上げたときの達成感は格別!
ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
蒼鷲作詞:更科源蔵、作曲:長谷部匡俊

合唱コンクールの定番曲としても親しまれているのが『蒼鷲』です。
前半はゆったりと、後半は一転して早く激しくなるのが特徴です。
この転調ゆえに、難易度が高いとされています。
それからもう一つ、歌詞にさまざまな解釈があるのもこの曲のポイントです。
歌詞に登場する蒼鷲はどうなってしまったのか、その解釈によってどんな気持ちを込めて歌うかが変わってきます。
ぜひチームの仲間と話し合って、方向性を統一してみてください。
もう一度作詞:星野富弘、作曲:千原英喜

2012年度のNHK学校音楽コンクール、その高校の部における課題曲が『明日へ続く道』です。
混声合唱組曲である本作の2曲目は、その中でも知名度が高い『もう一度』という曲。
テンポは速くありませんが、メロディが複雑なので歌いこなすのが難しそうですね。
作詞家の星野富弘さんの明日へ向けてのはかない希望をつづった歌詞と、作曲家の千原英喜さんのパワフルでありながら、どこかしなやかさも感じるような曲調は、高い表現力もためされそうです!
友 ~旅立ちの時~作詞作曲:北川悠仁/編曲:相澤直人

ゆずの北川悠仁さんが作詞作曲した作品『友 ~旅立ちの時~』。
J-POP作品ではありますが、合唱での披露も考えられて作られている作品なので、合唱との相性はバツグンです。
そんな本作は合唱の難曲と呼ばれるような作品に比べると難易度は易しめです。
ただ、J-POP作品特有の難しさはあります。
特にサビ冒頭のフレーズは音程の上下が激しいので、ソプラノの負担は一般的な難易度の合唱曲よりは難しいと言えるでしょう。
心温まるメロディは圧巻ですので、ぜひチェックしてみてください。
僕が守る作詞:銀色夏生、作曲:上田真樹

2011年のNHK全国学校音楽コンクール、高等学校の部における課題曲になった『僕が守る』。
混声四部の合唱曲となっていて、そのストレートな歌詞が最大の魅力なんです。
「今までは誰かに助けてもらっていたが、今度は自分が誰かを助ける番だ」というシンプルな歌詞で、まっすぐな気持ちを表現するパワフルさが求められそうです。
一聴するとそれほど難しく感じられないかもしれませんが、細かい難所がいくつもあるのでせひ楽譜などを参考に練習してみてくださいね!



