【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品
「合唱コンクールで歌う自由曲を探している」「合唱の技術向上を図りたい」そうお考えの方がここにたどり着いているのかもしれませんね!
今回この記事では、歌う難易度の高い合唱曲をご紹介していこうと思います!
テンポが速い、または急激に変化したり、メロディーの上下が激しかったり、パートごとの発声のタイミングが複雑だったり。
ここに載っている作品を歌い切れば、きっと達成感が得られますよ。
ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!
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【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品(31〜40)
決意作詞:片岡輝/作曲:鈴木憲夫

司馬遼太郎さんのエッセイ『二十一世紀に生きる君たちへ』をベースとしたメッセージソングになっているこの曲は、合唱組曲『未来への決意』の第4曲として発表された混声四部合唱。
冒頭、アカペラから始まるところからすでに難易度の高さがうかがえます。
中学生の合唱曲とし、て混声四部合唱というのは難易度の高い編成。
ミディアムなテンポの楽曲なので、しっかりと4声部をそろえることを目標に練習して、美しいハーモニーを意識して歌ってみましょう。
くちびるに歌を作詩:C.フライシュレン/訳詩・作曲:信長貴富

美しいメロディと力強いメッセージが心に響く名曲。
ドイツ語と日本語が見事に融合し、希望に満ちた歌詞が聴く人の心を奮い立たせます。
信長貴富さんの繊細な編曲によって、詩の世界観が音楽で見事に表現されていますね。
2005年に男声合唱版として初演された本作は、その後混声版や女声版も発表され、多くの合唱団に愛されています。
難易度は高めですが、歌い上げたときの達成感は格別!
ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
もう一度作詞:星野富弘、作曲:千原英喜

2012年度のNHK学校音楽コンクール、その高校の部における課題曲が『明日へ続く道』です。
混声合唱組曲である本作の2曲目は、その中でも知名度が高い『もう一度』という曲。
テンポは速くありませんが、メロディが複雑なので歌いこなすのが難しそうですね。
作詞家の星野富弘さんの明日へ向けてのはかない希望をつづった歌詞と、作曲家の千原英喜さんのパワフルでありながら、どこかしなやかさも感じるような曲調は、高い表現力もためされそうです!
響きあう命作詞:西部敏彦/作曲:瑞木薫

ドラマチックな高難易度合唱曲としてオススメするなら、こちらの『響きあう命』が適切ではないでしょうか。
4分の2拍子とテンポ自体は簡単なのですが、男性パートと女性パートのぶつかりがそれなりに多い作品のため、難易度は高めです。
特に中盤からの力強い男性パートは相当な声量に加えて、タテをきっちりと合わせないといけないため、男性陣には特に難易度の高い作品と言えます。
混声合唱のなかでは、男性が主役になることが多い作品なので、男性パートを深堀りしたい方にオススメです。
リフレイン作詞:覚和歌子/作曲:信長貴富

思春期の子どもたちの気持ちを鮮明に描いた作品『リフレイン』。
アルバムには童声合唱とピアノのためのという言葉が添えられており、子供の声ならではの美しさを全面に打ち出した曲調が特徴です。
そんな本作はオーソドックスなバラードといった感じのメロディなのですが、抑揚がかなり激しい作品なので、低音パートでの男性陣の支えが非常に重要になります。
ソプラノとアルトが目立つ作品ですが、何気にバスの難易度が高いので、ぜひそこに注目しながら聴いてみてください。
蒼鷲作詞:更科源蔵、作曲:長谷部匡俊

合唱コンクールの定番曲としても親しまれているのが『蒼鷲』です。
前半はゆったりと、後半は一転して早く激しくなるのが特徴です。
この転調ゆえに、難易度が高いとされています。
それからもう一つ、歌詞にさまざまな解釈があるのもこの曲のポイントです。
歌詞に登場する蒼鷲はどうなってしまったのか、その解釈によってどんな気持ちを込めて歌うかが変わってきます。
ぜひチームの仲間と話し合って、方向性を統一してみてください。
桜の季節作詞:ATSUSHI/作曲:ATSUSHI・マシコタツロウ/編曲:加藤昌則

2015年にシングルとしてリリースされたEXILEのATSUSHIさんの楽曲『桜の季節』。
『第81回NHK全国学校音楽コンクール』中学校の部の課題曲として制作された楽曲ということもあり、合唱としての完成度が高い作品です。
サビに入る前のコーラスやサビのコーラスはATSUSHIさんが敬愛するボーイズ・II・メンの雰囲気を感じさせますよね。
やや洋楽チックなコーラスなので、そういった意味では難易度の高い作品と言えるでしょう。
むぎや岩河三郎

岩河三郎さんによる作詞、作曲の『富山に伝わる三つの民謡』。
その中でもよく知られているのが『むぎや』です。
1979年に初演されてから、長く合唱曲として歌いつがれているんですよ。
ピアノのメロディはわらべ歌のような雰囲気で、その独特の雰囲気をつかむのにはなかなか苦労しそう。
また、歌詞に登場する雪人形の世界観も非常に不思議で、高い表現力も求められそうですね。
そして、最大の難所は途中から曲調が大きく変わるところ。
非常にキーが高く、跳ねるリズムを正確に歌うのが難しそうです。
ひとつの朝作詞:片岡輝/作曲:平吉毅州

NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部の課題曲として1978年に発表された『ひとつの朝』。
片岡輝さんと平吉毅州が「友達をテーマにした作品を」との依頼を受け作り上げた作品です。
発表以降、難易度の高い楽曲として知られるこの曲は、曲のアップダウン、声量の強弱の付け方も難しいところ。
男性パートから始まる部分は落ち着きがあるように感じますが、女性パートが入ると一気に盛り上がります。
緩急の付け方、パートごとの強弱を明確にすることで、上級者の演奏に仕上がりますよ。
友 ~旅立ちの時~作詞作曲:北川悠仁/編曲:相澤直人

ゆずの北川悠仁さんが作詞作曲した作品『友 ~旅立ちの時~』。
J-POP作品ではありますが、合唱での披露も考えられて作られている作品なので、合唱との相性はバツグンです。
そんな本作は合唱の難曲と呼ばれるような作品に比べると難易度は易しめです。
ただ、J-POP作品特有の難しさはあります。
特にサビ冒頭のフレーズは音程の上下が激しいので、ソプラノの負担は一般的な難易度の合唱曲よりは難しいと言えるでしょう。
心温まるメロディは圧巻ですので、ぜひチェックしてみてください。



