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【合唱曲】難易度高!歌うのが難しい作品をピックアップ

「合唱コンクールで歌う自由曲を探している」「合唱の技術向上を図りたい」そうお考えの方がここにたどり着いているのかもしれませんね!

今回この記事では、歌う難易度の高い合唱曲をご紹介していこうと思います!

テンポが速い、または急激に変化したり、メロディーの上下が激しかったり、パートごとの発声のタイミングが複雑だったり。

ここに載っている作品を歌い切れば、きっと達成感が得られますよ。

ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!

【合唱曲】難易度高!歌うのが難しい作品をピックアップ(21〜30)

決意作詞:片岡輝/作曲:鈴木憲夫

司馬遼太郎さんのエッセイ『二十一世紀に生きる君たちへ』をベースとしたメッセージソングになっているこの曲は、合唱組曲『未来への決意』の第4曲として発表された混声四部合唱。

冒頭、アカペラから始まるところからすでに難易度の高さがうかがえます。

中学生の合唱曲とし、て混声四部合唱というのは難易度の高い編成。

ミディアムなテンポの楽曲なので、しっかりと4声部をそろえることを目標に練習して、美しいハーモニーを意識して歌ってみましょう。

もう一度作詞:星野富弘、作曲:千原英喜

2012年度のNHK学校音楽コンクール、その高校の部における課題曲が『明日へ続く道』です。

混声合唱組曲である本作の2曲目は、その中でも知名度が高い『もう一度』という曲。

テンポは速くありませんが、メロディーが複雑なので歌いこなすのが難しそうですね。

作詞家の星野富弘さんの明日へ向けてのはかない希望をつづった歌詞と、作曲家の千原英喜さんのパワフルでありながら、どこかしなやかさも感じるような曲調は、高い表現力もためされそうです!

ひとつの朝作詞:片岡輝/作曲:平吉毅州

NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部の課題曲として1978年に発表された『ひとつの朝』。

片岡輝さんと平吉毅州が「友達をテーマにした作品を」との依頼を受け作り上げた作品です。

発表以降、難易度の高い楽曲として知られるこの曲は、曲のアップダウン、声量の強弱の付け方も難しいところ。

男性パートから始まる部分は落ち着きがあるように感じますが、女性パートが入ると一気に盛り上がります。

緩急の付け方、パートごとの強弱を明確にすることで、上級者の演奏に仕上がりますよ。

ひめゆりの塔作詞:山本和夫、作曲:岩河三郎

歴史的にも重要とされているのが『ひめゆりの塔』です。

こちらは山本和夫さんが作詞を、岩河三郎さんが作曲を担当した曲で、沖縄での悲しいできごとをリアルに描いています。

気持ちを乗せて歌うために、まずは歌詞で描かれているできごとについてリサーチしてみてください。

また、合唱の面から見ると、時に悲しげに、ときに恐ろしげにと雰囲気が変わるので、歌うのが難しいといえます。

そのふり幅をいかに表現するかで、聴く人の感想も変わってくるでしょう。

僕が守る作詞:銀色夏生、作曲:上田真樹

2011年のNHK全国学校音楽コンクール、高等学校の部における課題曲になった『僕が守る』。

混声四部の合唱曲となっていて、そのストレートな歌詞が最大の魅力なんです。

「今までは誰かに助けてもらっていたが、今度は自分が誰かを助ける番だ」というシンプルな歌詞で、まっすぐな気持ちを表現するパワフルさが求められそうです。

一聴するとそれほど難しく感じられないかもしれませんが、細かい難所がいくつもあるのでせひ楽譜などを参考に練習してみてくださいね!