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【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品

「合唱コンクールで歌う自由曲を探している」「合唱の技術向上を図りたい」そうお考えの方がここにたどり着いているのかもしれませんね!

今回この記事では、歌う難易度の高い合唱曲をご紹介していこうと思います!

テンポが速い、または急激に変化したり、メロディーの上下が激しかったり、パートごとの発声のタイミングが複雑だったり。

ここに載っている作品を歌い切れば、きっと達成感が得られますよ。

ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!

【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品(31〜40)

Chessboard藤原聡

藤原 聡(Official髭男dism)/ Chessboard
Chessboard藤原聡

『Chessboard』は、人生の多様性とそのなかでの選択の大切さを歌った楽曲。

2023年8月にリリースされたこの曲は、Official髭男dismの藤原さんが作詞作曲を手掛け、第90回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲に選ばれました。

幸せと悲しみが交差する市松模様のような世界で、私たちはどのような役割を果たすのかを問いかけています。

失敗も成功もすべては未来への準備であり、過去の出来事が色づく日が来るというメッセージは、これからの時代を生きていく中高生の心に深く刺さることでしょう。

ほらね、作詞:伊東恵司/作曲:松下耕

松下耕指揮「ほらね、」(信州大学混声合唱団)
ほらね、作詞:伊東恵司/作曲:松下耕

伊東恵司さんの詩と松下耕さんの音楽が織りなす本作は、東日本大震災の被災者を支援する「歌おうNIPPONプロジェクト」のために生まれました。

自然と人間のつながりや、日常の小さな幸せを優しく歌い上げる歌詞は、聴く人の心を温かく包み込みます。

2011年にカワイ出版から委嘱された本作は、混声4部合唱とピアノの編成で、音域が広すぎず、ピアノ伴奏も弾きやすいよう配慮されています。

学校の合唱コンクールや、被災地支援のチャリティーコンサートなど、さまざまな場面で歌われる機会の多い楽曲です。

みんなで声を合わせて歌うことで、人と人とのつながりを実感できる、心温まる一曲となっていますよ。

くちびるに歌を作詩:C.フライシュレン/訳詩・作曲:信長貴富

くちびるに歌を 〜混声合唱とピアノのための『くちびるに歌を』より〜【東混と歌おう 2019】
くちびるに歌を作詩:C.フライシュレン/訳詩・作曲:信長貴富

美しいメロディと力強いメッセージが心に響く名曲。

ドイツ語と日本語が見事に融合し、希望に満ちた歌詞が聴く人の心を奮い立たせます。

信長貴富さんの繊細な編曲によって、詩の世界観が音楽で見事に表現されていますね。

2005年に男声合唱版として初演された本作は、その後混声版や女声版も発表され、多くの合唱団に愛されています。

難易度は高めですが、歌い上げたときの達成感は格別!

ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

もう一度作詞:星野富弘、作曲:千原英喜

2012年度のNHK学校音楽コンクール、その高校の部における課題曲が『明日へ続く道』です。

混声合唱組曲である本作の2曲目は、その中でも知名度が高い『もう一度』という曲。

テンポは速くありませんが、メロディが複雑なので歌いこなすのが難しそうですね。

作詞家の星野富弘さんの明日へ向けてのはかない希望をつづった歌詞と、作曲家の千原英喜さんのパワフルでありながら、どこかしなやかさも感じるような曲調は、高い表現力もためされそうです!

蒼鷲作詞:更科源蔵、作曲:長谷部匡俊

【合唱曲】青鷺 / 混声四部合唱【歌詞付き】
蒼鷲作詞:更科源蔵、作曲:長谷部匡俊

合唱コンクールの定番曲としても親しまれているのが『蒼鷲』です。

前半はゆったりと、後半は一転して早く激しくなるのが特徴です。

この転調ゆえに、難易度が高いとされています。

それからもう一つ、歌詞にさまざまな解釈があるのもこの曲のポイントです。

歌詞に登場する蒼鷲はどうなってしまったのか、その解釈によってどんな気持ちを込めて歌うかが変わってきます。

ぜひチームの仲間と話し合って、方向性を統一してみてください。

【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品(41〜50)

僕が守る作詞:銀色夏生、作曲:上田真樹

2011年のNHK全国学校音楽コンクール、高等学校の部における課題曲になった『僕が守る』。

混声四部の合唱曲となっていて、そのストレートな歌詞が最大の魅力なんです。

「今までは誰かに助けてもらっていたが、今度は自分が誰かを助ける番だ」というシンプルな歌詞で、まっすぐな気持ちを表現するパワフルさが求められそうです。

一聴するとそれほど難しく感じられないかもしれませんが、細かい難所がいくつもあるのでせひ楽譜などを参考に練習してみてくださいね!

ひとつの朝作詞:片岡輝/作曲:平吉毅州

NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部の課題曲として1978年に発表された『ひとつの朝』。

片岡輝さんと平吉毅州が「友達をテーマにした作品を」との依頼を受け作り上げた作品です。

発表以降、難易度の高い楽曲として知られるこの曲は、曲のアップダウン、声量の強弱の付け方も難しいところ。

男性パートから始まる部分は落ち着きがあるように感じますが、女性パートが入ると一気に盛り上がります。

緩急の付け方、パートごとの強弱を明確にすることで、上級者の演奏に仕上がりますよ。