【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品
「合唱コンクールで歌う自由曲を探している」「合唱の技術向上を図りたい」そうお考えの方がここにたどり着いているのかもしれませんね!
今回この記事では、歌う難易度の高い合唱曲をご紹介していこうと思います!
テンポが速い、または急激に変化したり、メロディーの上下が激しかったり、パートごとの発声のタイミングが複雑だったり。
ここに載っている作品を歌い切れば、きっと達成感が得られますよ。
ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!
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【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品(21〜30)
Hear My Prayer, O LordNEW!作詞:H.パーセル・S.サンドストレム

ここでクラシック作品から合唱曲を紹介したいと思います。
こちらの『Hear My Prayer, O Lord』はバロック音楽における偉大な作曲家、ヘンリー・パーセルによる作品です。
バロック音楽らしい静けさを持った美しいハーモニーが魅力の作品です。
バロック音楽が主流だった時代はカストラートという変声前に去勢した男性の声を主体としていたのですが、現代ではソプラノがその領域を担うのが一般的です。
それぞれの声域がしっかりと独立しており、ロングトーンも非常に長いため、タテを合わせるのが難しいのはもちろんのこと、単純にボーカリストとしての基礎体力も求められる高難易度曲と言えるでしょう。
モルダウNEW!作詞:岩河三郎/作曲:Bedřich Smetana

ボヘミアの雄大な川が源流から大河へと成長していく様子を描いた合唱曲。
原曲はベドルジハ・スメタナが1874年11月に作曲を始めた交響詩の一部です。
日本では岩河三郎さんが作詞と編曲を手がけ、美しい日本語の合唱教材として定着しており、多くの人に歌い継がれています。
旋律は穏やかな始まりから次第に厚みを増していくため、パートごとの重なりやリズムの揺らぎを合わせるのが難しいポイントです。
情景の移り変わりや自然の広がりをしっかりと思い浮かべながら、壮大なスケール感をもって響かせてみましょう。
桜の季節NEW!作詞:ATSUSHI/作曲:ATSUSHI・マシコタツロウ/編曲:加藤昌則

2015年にシングルとしてリリースされたEXILEのATSUSHIさんの楽曲『桜の季節』。
『第81回NHK全国学校音楽コンクール』中学校の部の課題曲として制作された楽曲ということもあり、合唱としての完成度が高い作品です。
サビに入る前のコーラスやサビのコーラスはATSUSHIさんが敬愛するボーイズ・II・メンの雰囲気を感じさせますよね。
やや洋楽チックなコーラスなので、そういった意味では難易度の高い作品と言えるでしょう。
友 ~旅立ちの時~NEW!作詞作曲:北川悠仁/編曲:相澤直人

ゆずの北川悠仁さんが作詞作曲した作品『友 ~旅立ちの時~』。
J-POP作品ではありますが、合唱での披露も考えられて作られている作品なので、合唱との相性はバツグンです。
そんな本作は合唱の難曲と呼ばれるような作品に比べると難易度は易しめです。
ただ、J-POP作品特有の難しさはあります。
特にサビ冒頭のフレーズは音程の上下が激しいので、ソプラノの負担は一般的な難易度の合唱曲よりは難しいと言えるでしょう。
心温まるメロディは圧巻ですので、ぜひチェックしてみてください。
リフレインNEW!作詞:覚和歌子/作曲:信長貴富

思春期の子どもたちの気持ちを鮮明に描いた作品『リフレイン』。
アルバムには童声合唱とピアノのためのという言葉が添えられており、子供の声ならではの美しさを全面に打ち出した曲調が特徴です。
そんな本作はオーソドックスなバラードといった感じのメロディなのですが、抑揚がかなり激しい作品なので、低音パートでの男性陣の支えが非常に重要になります。
ソプラノとアルトが目立つ作品ですが、何気にバスの難易度が高いので、ぜひそこに注目しながら聴いてみてください。
with yousmileNEW!作詞:水本誠・英美/作曲:水本誠

本記事を読んでいる方の中には、合唱部に所属している中高生の方々も多いと思います。
そこでオススメしたいのが、こちらの『with yousmile』。
中高生の合唱作品としてはある程度メジャーな楽曲といえるのではないでしょうか?
音のぶつかり自体は激しくありませんが、男性パートと女性パートの魅力をしっかりと引き出しているため、迫力はバツグンです。
ボーカルというよりも伴奏の難易度が高い作品なので、伴奏隊の方は要チェックの作品と言えるでしょう。
ヒカリ作詞:瀬戸沙織/作曲:松下耕

ミュージカルの一場面を見ているような、壮大な世界観が魅力的な『ヒカリ』。
NHK全国学校音楽コンクール70回記念の際に、優秀作品として選ばれた詩を使って制作されました。
真っ暗な世界から、徐々に光が生まれていく様子を歌詞とメロディ両方で表現しています。
この移ろいゆく様子をどう表現するか、そして8分の6拍子をしっかりと理解し拍子とリズムをいかに正確に歌うかが、大きなポイントといえるでしょう。
そのうえで、曲の世界観をしっかり感じながら歌ってみましょう!



