【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品
「合唱コンクールで歌う自由曲を探している」「合唱の技術向上を図りたい」そうお考えの方がここにたどり着いているのかもしれませんね!
今回この記事では、歌う難易度の高い合唱曲をご紹介していこうと思います!
テンポが速い、または急激に変化したり、メロディーの上下が激しかったり、パートごとの発声のタイミングが複雑だったり。
ここに載っている作品を歌い切れば、きっと達成感が得られますよ。
ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!
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【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品(21〜30)
ヒカリ作詞:瀬戸沙織/作曲:松下耕

ミュージカルの一場面を見ているような、壮大な世界観が魅力的な『ヒカリ』。
NHK全国学校音楽コンクール70回記念の際に、優秀作品として選ばれた詩を使って制作されました。
真っ暗な世界から、徐々に光が生まれていく様子を歌詞とメロディ両方で表現しています。
この移ろいゆく様子をどう表現するか、そして8分の6拍子をしっかりと理解し拍子とリズムをいかに正確に歌うかが、大きなポイントといえるでしょう。
そのうえで、曲の世界観をしっかり感じながら歌ってみましょう!
言葉にすればゴスペラーズ

どこまでも明るく続く未来を思わせる、ゴスペラーズの『言葉にすれば』。
2007年に『It Still Matters〜愛は眠らない』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、2007年度のNHK全国学校音楽コンクール高等学校の部、課題曲として制作されました。
美しいメロディはキーのレンジも広く、特に女声パートはかなり高音まで要求されるところが難しいポイントです。
また、勢いのあるメロディでありながら、ただ力強く歌えばいいわけではなく、高度な表現力も必要になります。
難しいポイントがたくさんありますが、歌いきったときの達成感を感じられる一曲です。
IN TERRA PAX 地に平和を作詞:鶴見正夫/作曲:荻久保和明

鶴見正夫さん作詞、荻久保和明さん作曲の壮大な世界観が魅力の楽曲。
平和への願いをテーマに、ファンファーレのような迫力ある部分からみずみずしい描写まで、多彩な表現が詰まっています。
1990年に発表されたこの曲は、小学生から一般の合唱団まで幅広い層に愛され、90年代にはコンクールの自由曲として確固たる地位を確立しました。
テンポの変化や複雑なリズム、広い音域など技術的な難易度は高めですが、歌い切ったときの達成感は格別。
平和について考えるきっかけにもなる、深い意味を持つ作品です。
青葉の歌作詞:小森香子/作曲:熊谷賢一

ソプラノパートが印象的な合唱曲『青葉の歌』。
1974年に発表されたこの曲は、混声三部合唱で難易度の高い曲として知られますが、その難易度の高さから、歌詞や伴奏、アルト部分を変更して難易度を下げたという異例の合唱曲としても知られています。
音域の高さや跳ねるような音色の移り変わりに苦労することが多いこの曲。
コツとしては、フレーズのまとまりを意識し、ソプラノをクリアに聴かせることです。
男性パートもしっかりと深く響くよう歌い上げましょう。
証flumpool

NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として選ばれた本作は、夢に向かって別れる2人の姿を描いています。
歌詞には「普通の温もり」を失った寂しさや、相手への未練が表現されていますが、それでも前に進む勇気を持つことの大切さが込められています。
2011年12月にリリースされたこの曲は、NHK『みんなのうた』でも放送されました。
ハーモニーの美しさやリズムの取り方など難しい部分もありますが、しっかり練習してステキな歌声を響かせてくださいね!
はじまり作詞:工藤直子/作曲:木下牧子

地球の雄大さを感じられる『はじまり』。
地球上では人間や動物が日々さまざまなことを考え、感じながら生きているが、地球はいつでもただただ回っている、そんな普遍的な光景を描いています。
8分の6拍子の拍子感に慣れるまでに、少し時間がかかるかもしれませんが、まずはしっかりリズムを感じることが大切です。
拍子だけでなく、抑揚や強弱にも注目しましょう。
歌詞から読み取れる地球の雄大さや、数々の人間ドラマ、生き物たちの姿を感じながら、豊かな表現力をもって歌ってみましょう。
ほらね、作詞:伊東恵司/作曲:松下耕

伊東恵司さんの詩と松下耕さんの音楽が織りなす本作は、東日本大震災の被災者を支援する「歌おうNIPPONプロジェクト」のために生まれました。
自然と人間のつながりや、日常の小さな幸せを優しく歌い上げる歌詞は、聴く人の心を温かく包み込みます。
2011年にカワイ出版から委嘱された本作は、混声4部合唱とピアノの編成で、音域が広すぎず、ピアノ伴奏も弾きやすいよう配慮されています。
学校の合唱コンクールや、被災地支援のチャリティーコンサートなど、さまざまな場面で歌われる機会の多い楽曲です。
みんなで声を合わせて歌うことで、人と人とのつながりを実感できる、心温まる一曲となっていますよ。



