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【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品

「合唱コンクールで歌う自由曲を探している」「合唱の技術向上を図りたい」そうお考えの方がここにたどり着いているのかもしれませんね!

今回この記事では、歌う難易度の高い合唱曲をご紹介していこうと思います!

テンポが速い、または急激に変化したり、メロディーの上下が激しかったり、パートごとの発声のタイミングが複雑だったり。

ここに載っている作品を歌い切れば、きっと達成感が得られますよ。

ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!

【合唱曲】難しいけどかっこいい!聴いている人を圧倒される作品(41〜50)

むぎや岩河三郎

【合唱】「富山に伝わる三つの民謡」から むぎや
むぎや岩河三郎

岩河三郎さんによる作詞、作曲の『富山に伝わる三つの民謡』。

その中でもよく知られているのが『むぎや』です。

1979年に初演されてから、長く合唱曲として歌いつがれているんですよ。

ピアノのメロディはわらべ歌のような雰囲気で、その独特の雰囲気をつかむのにはなかなか苦労しそう。

また、歌詞に登場する雪人形の世界観も非常に不思議で、高い表現力も求められそうですね。

そして、最大の難所は途中から曲調が大きく変わるところ。

非常にキーが高く、跳ねるリズムを正確に歌うのが難しそうです。

作詞:鳥潟朋美、作曲:松下耕

夏 (混声三部合唱組曲「風の夏」より) – 松下耕
夏作詞:鳥潟朋美、作曲:松下耕

クラシックの作曲家、クロード・ドビュッシーをほうふつとさせる、独創的な世界観が魅力の合唱曲、『夏』。

この曲は混声三部合唱組曲の中でも特に美しく激しい曲なんです。

古くから長く愛唱されてきた本作は、戦争の悲惨さを歌ったダークな曲。

その緊張感を表現するために高音や速いパッセージが目まぐるしく入れかわるので、歌いこなすのには相当な練習が必要なはず。

また、その悲しみをしっかりと聴き手に伝える表現力も試されますよ!

Gift越智志帆・蔦谷好位置

心に寄り添う温かなメロディと、自己肯定感を高める力強いメッセージが印象的な一曲。

思春期特有の不安や孤独感に寄り添いながら、自分らしさを見つける大切さを優しく伝えています。

2019年9月にリリースされ、第85回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲としても採用された本作。

ミュージックビデオでは中学生たちの等身大の姿が描かれ、多くの共感を呼びました。

合唱コンクールや卒業式など、クラスや学年全体での合唱の機会にみんなで心を一つに歌えば、きっとステキな思い出になるはずです。

わが里程標作詞:片岡輝平、作曲:吉毅州

【合唱曲】わが里程標 / 混声四部合唱【歌詞付き】
わが里程標作詞:片岡輝平、作曲:吉毅州

『わが里程標』は片岡輝さん作詞、平吉毅州さん作曲の難しい合唱曲です。

歌いだしはイ長調ですが終盤でヘ長調に変わるので、その展開が難しい理由の一つ。

また、全4部からなる組曲構成となっていて、それぞれの特徴をうまくつかみ、素早く場面展開する表現力も問われるのもなかなか大変そう。

もともとは混声四部版として発表されましたが、その後コンクールなどで有名になったことで、中学生向けの混声三部版も作られました。

混声四部は厳しいという方は混声三部で挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

ひめゆりの塔作詞:山本和夫、作曲:岩河三郎

歴史的にも重要とされているのが『ひめゆりの塔』です。

こちらは山本和夫さんが作詞を、岩河三郎さんが作曲を担当した曲で、沖縄での悲しいできごとをリアルに描いています。

気持ちを乗せて歌うために、まずは歌詞で描かれているできごとについてリサーチしてみてください。

また、合唱の面から見ると、時に悲しげに、ときに恐ろしげにと雰囲気が変わるので、歌うのが難しいといえます。

そのふり幅をいかに表現するかで、聴く人の感想も変わってくるでしょう。

青春譜作詞:五木寛之、作曲:信長貴富

非常に切なく、迫力がありつつもどこか上品さを感じる『青春譜』。

第75回NHK全国学校音楽コンクール、高等学校の部課題曲である本作は、非常に難易度が高い混声合唱曲です。

特に高音部分が難しく、喉をしめないように美しく歌いこなすためにはかなりの練習が必要かもしれません。

また、メロディも一部独特の音づかいがあるので、そこで音程を外さないように注意が必要です。

細かいところまで気をつけて、ぜひこの曲に挑戦してみてはいかがでしょうか?

無音が聴こえる松本望

無音が聴こえる【指揮者カメラ】指揮:相澤直人 / 第89回 (2022年度) NHK全国学校音楽コンクール 高等学校の部 課題曲
無音が聴こえる松本望

静寂のなかに心の声を聴く、松本望さんの珠玉の合唱曲。

繊細な響きと情感豊かなメロディが、言葉にできない感情を美しく表現しています。

第89回NHK全国学校音楽コンクールの高等学校の部で課題曲として取り上げられ、多くの学生たちの心を揺さぶりました。

本作は混声四部合唱版や女声三部合唱版など、さまざまなバージョンが用意されています。

合唱コンクールや卒業式など、大切な場面で心を一つにして歌えば、きっと聴く人の胸に響く感動的なステージになるはずです。