洋楽の春ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
洋楽には、さまざまな春をテーマにした作品があります。
今回は、そんな春をテーマにした洋楽のなかでも、隠れた名曲を特集してみました!
といっても……、隠れたにもさまざまな種類がありますよね?
今回は、有名なアーティストの隠れた名曲、海外でも知名度の低いアーティストの名曲、海外では有名でも日本ではマイナーな曲の3つを中心にピックアップしてみました。
洋楽に詳しい方も、そうでない方も、ぜひ、最後までチェックしてみてください!
洋楽の春ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(41〜60)
Put Your Records OnCorinne Bailey Rae

ロックとR&Bをミックスした独特の音楽性で人気を集めるイギリス出身のシンガーソングライター、コリーヌ・ベイリー・レイさん。
メガヒットを記録しているわけではありませんが、コンスタントにヒットチューンをドロップしています。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたい春にピッタリな作品が、こちらの『Put Your Records On』。
ネオソウルに近いダウナーでオシャレなメロディーは、春の夕暮れにピッタリです。
April FoolsDionne Warwick

作曲はバート・バカラック。
都会的でスマートな曲調はバカラックの特徴です。
『April Fools』も適度に甘く、エモーショナルだけどどこかしらドライなタッチなので、さらりと聴けます。
ディオンヌ・ワーウィックが1969年にリリースした曲でした。
UnwrittenNatasha Bedingfield

2000年代に大活躍したロンドン出身のシンガーソングライター、ナターシャ・ベディングフィールドさん。
R&Bやブルーアイドソウルをポップミュージックに落とし込んだ音楽性は、どれもがキャッチーでしたよね。
そんな彼女の作品のなかでも、最も有名な作品が、こちらの『Unwritten』。
英語圏では応援ソングの定番として知られていますね。
春をテーマにしているわけではないものの、新しい環境が始まることの多い春にはピッタリではないでしょうか?
特に就活生の方にオススメです!
JunePete Yorn

デビュー・アルバム『Musicforthemorningafter』で、アメリカ国内で大きな人気を集めたシンガーソングライター、ピート・ヨーンさん。
日本ではなじみのないアーティストかもしれませんが、アメリカでは一時期、非常に有名でした。
そんな彼の春をテーマにした作品が、こちらの『June』。
え、6月なのに春?
という疑問も残るかもしれませんが、日本とは気候が違うので、6月を春とする国は多いようです。
マイナーですが、非常に良い曲なので、ぜひチェックしてみてくださいね!
Keep Your Head UpAndy Grammer

大ヒットを記録した作品にだけ与えられる、トリプルプラチナに認定されたアメリカ出身のアーティスト、アンディ・グラマーさん。
日本では非常に知名度が低いアーティストなので、知らない方がほとんどかもしれません。
こちらの『Keep Your Head Up』は、そんな彼のヒットソングの1つで、春をテーマにした前向きなリリックとキャッチーなメロディーで人気を集めました。
日本での知名度が低い作品なので、ピックアップしてみました。
ぜひチェックしてみてくださいね!