高校生にオススメ!1日でできる簡単自由研究のアイデア集
夏休みの自由研究、テーマの選び方で悩んでいる高校生のみなさん。
「短期間でできる実験がいい」「見栄えの良い研究にしたい」など、手軽にできる自由研究を探している方に朗報です!
この記事では科学の楽しさが詰まった、実験や工作を中心とした自由研究のアイデアをご紹介します。
スチームエンジンやプラネタリウムなど、見た人が思わず「すごい!」と声を上げる作品ばかり。
しかも意外に簡単に取り組めるものを集めました。
夏休みの思い出に残るステキな研究を、見つけてくださいね!
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高校生にオススメ!1日でできる簡単自由研究のアイデア集(71〜80)
空気の吸い上げる力を調べよう!

家にあるものを使って、手軽に空気の吸い上げる力について実験ができちゃいます!
まず用意する物は、ロウソク、アルミ皿、水、ガラスのコップです。
水はわかりやすくするため、絵の具などで色を付けるのが望ましいですね。
実験の手順を説明していきますね。
まず、ロウソクをアルミ皿の真ん中に立て、ロウソクの下部分が少し浸るくらいに、色のついた水を注ぎます。
ロウソクに火をつけ、上からガラスのコップをかぶせます。
こうするとコップ内の気圧の変化によって、コップの外にあった水が、グングンと中に吸い上げられていきます。
とても不思議でおもしろい実験ですね!
葉脈標本をつくってみよう

身近にある葉っぱを使って、葉脈標本を作ってみましょう。
まずは重曹を大さじ3杯入れた水を沸騰させ、葉っぱを入れます。
それから15分ほど煮込んで、水が茶色くなり、葉っぱがしんなりしたら葉っぱを取り出してください。
こうする事で、葉脈以外の色素がやわらかくなるんですよ。
あとは葉っぱを流水にさらし、歯ブラシでやさしくたたきながら、葉脈以外をこそぎ落としていきましょう。
この実験に使う葉っぱは、かためのしっかりしたものを選んでくださいね。
重曹と酢の実験

理科系のド真ん中の自由研究を探している方にオススメなのがこの「重曹と酢の実験」。
中学生なら学校の授業でいろいろな気体を作ったこともあるでしょう。
酸素は二酸化マンガンと過酸化水素水を混ぜると発生しますよね。
ここで紹介する重曹と酢を混ぜる実験では二酸化炭素が発生します。
発生する二酸化炭素で風船を膨らませたり手袋を膨らませたりと見せ方も多種多様。
「重曹×酢」の実験は「身近なものでいろんな気体を作る」そんな自由研究にも転用できそうなアイデアです。
音の秘密をさがしてみよう

ストローをつなげるだけで作れる、笛のアイデアをご紹介します。
ストローは同じ太さ、長さのものをご用意ください。
拭き口に使うストローは8本ですが、あいだにストローを挟むので、プラスで7本、合計15本用意しましょう。
あいだに挟むストローは5センチにカット。
笛となるストローは音によって長さが変わるので、しっかりと定規で長さを測ってくださいね。
カットできたらストローの片側をテープで塞いで閉管します。
全てつないで接着したら完成です。
どの長さでどんな音がするか、いろいろと実験してみてください。
音を塩で表現してみた

理科の授業で音さを使ったことはありますか?
音さを二つ並べその間についたてを立てて1つの音さを鳴らす実験です。
結果、音は空気を介して振動をもう1つの音さへ運ぶ、そこで共鳴が生まれるという結果。
そこで、音の振動を塩で現して見える化するという自由研究はどうでしょうか。
音の高低で塩の模様が変わるので何とも不思議、部屋の温度や音を出す楽器の違いなども研究対象になりそうです。
この研究をすれば太鼓の「ドンドン」という音に敏感になりそうですね!
1円玉と10円玉でボルタ電池

塩水と小銭でボルタ電池ができてしまう?という実験です。
用意するものは濃い塩水と1円玉と10円玉とテスターです。
小さく切ったキッチンペーパーに塩水を含ませて硬貨の上に置きます。
そしてそれを重ねるだけ。
本当に?と思いますがテスターを上に乗せると通電しています。
小さなワット数で動く物を用意して試してみましょう!
アルコールロケット

家にあるものでロケットの実験ができてしまう「アルコールロケット」です。
用意するものはアルコールとアルミ缶と紙コップとライターなど。
上をカットして下に一カ所小さな穴を空けたアルミ缶をテーブルにガムテープで固定。
そしてその中にアルコールをひと吹き霧吹きでシュッとしてすぐに紙コップでフタをします。
そしてアルミ缶の小さな穴に向けて火をつけると上のコップが飛んでいきます。
缶の切り口と火の扱いには注意です!
コットンボールライト作り

コットンでできた糸をボール状に固めてライトを入れる……これだけでコットンボールライトが完成です。
材料は100均でそろうのでお手軽でしかもおサイフにやさしい!
宿題として提出し終わったら部屋のインテリアとして使えますし、一石二鳥ですね。
シンプルに仕上げてもいいですが、小物を使ってかわいく飾るのもいいかもしれません。
女性にオススメな自由研究ネタです。
ジェルキャンドル作り

100均でそろう材料で作るジェルキャンドルはどうでしょう。
ジェル、という名前の通り、ロウ部分の感触がプルプルなのが特徴です。
簡単にいうと元になるジェルを容器に入れて固めるだけ、なのですが、そこは自由研究。
色をつけたり貝殻やカラーサンドを使ってかわいらしく仕上げましょう。
世界に一つだけのキャンドルをぜひ。
余裕があればたくさん作ってみてくださいね。
ストームグラス作り

ストームグラスは昔は航海士などが天気予報に使っていた器具で、現在は天気がわかるオシャレなインテリアとして人気です。
そのストームグラスを自作してみて、原理などを研究してみてはいかがでしょうか。
材料としては、塩化アンモニウム、硝酸カリウム、しょうのうが必要ですが、硝酸カリウムが手に入りにくい場合は塩化カリウムと硝酸アンモニウムでも代用可能ですよ。
高校生にオススメ!1日でできる簡単自由研究のアイデア集(81〜90)
スノードーム作り

液体の入ったビンを動かすと、まるで雪が降っているような光景が。
サイフにやさしい100均でそろう材料を使って、スノードームを作ってみるのはどうでしょうか。
手間のかからない作業ばかりなので時短でできますよ。
見た目をどれだけかわいく仕上げられるかが腕の見せどころ。
ということで、ビンの中に入れるものにこだわりたいですね。
光の三原色

色の三原色といえば、シアン、マゼンタ、イエロー、つまり青赤黄ですが、光の三原色というと赤緑青ですね。
色の三原色をすべて混ぜると黒になりますが、光の三原色はすべて混ぜると白になるんですね!
とても不思議……。
これを光る液体を使って実験してみましょう。
光の三原色の3つの液体を同量ずつ混ぜても白にはならないなど、ここには何か理由がありそうですね。
こうした実験結果を考察し、なぜそうなるのかをまとめてみましょう!
実験キットが売られているようですので、手軽に取り組めそうですね!
動く模様を作る

高校生の夏休み向け自由研究「動く模様を作る」を紹介します。
最初に平らなプレートに牛乳を入れ、そこにいろいろな色の食紅を入れていきます。
次に食器用洗剤をしみこませたティッシュを入れます。
すると洗剤の表面に広がる力が食紅を流していきます。
また食紅の上にティッシュを乗せてみたり、液状の食紅も入れてみると……不思議なことにサイケデリックに動くマンダラ模様のように色が動き、広がり、さまざまな表情をみせてくれます。
戦国時代の陣中食をつくる

意外かもしれませんが、戦国時代はお肉を食べる習慣があまりありませんでした。
もちろんゼロではないですが、じゃあその時代、戦をしていた兵士たちは何を主に食べていたのか?それを調べて、実際に作ってみるのはどうでしょうか。
この料理が陣中食だったの!?というものにも出会えるかもしれませんね。
勉強にもなりおなかもいっぱいになる自由研究です。
持ち運べる雲

日常風景において雲は欠かせない存在ですが、その原理を詳しく理解している人はそこまで多くないと思います。
ということで雲の原理を研究し、それをペットボトルの内部で再現してみる自由研究をやってみましょう。
材料として必要になるのがペットボトルとお線香だけ!
雲はチリに水滴が集まってできているので、お線香の煙をチリの代用として使ってみましょう。



