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【聴いていて気持ちいい!】高音が魅力的な女性アーティストの人気曲

一口に高い声……ハイトーンボイスと言っても、突き抜けるようなパワフルなハイトーンから、優しく包み込むようなファルセットを使った透明感あふれる柔らかなハイトーンボイスまで、その表現方法はさまざま。

ご自身でも歌うことのある女性の方なら、魅力的な歌声に憧れることが多いことでしょう。

この記事では、そんな多彩なハイトーンボイスが楽しめる女性シンガーの楽曲を、定番曲~最新曲まで集めてみました。

バンドでボーカル担当のあなた、カラオケ大好き女子のみなさん、高音曲を1曲練習したいと思っている方、ぜひチェックしてみてください!

【聴いていて気持ちいい!】高音が魅力的な女性アーティストの人気曲(31〜40)

ロマンスの約束幾田りら

幾田りらさんのセカンドミニアルバム『Jukebox』収録曲で、リリースは2020年3月。

軽快で非常に聴きやすいメロディのポップソングに、幾田さんの透き通るような高音ボイスが非常に映える曲です。

そのハイトーンボイスも、決して一本調子なものではなく、地声、ミックスボイス、ファルセットが適切に使い分けられていて、またそのどれもがとてもやわらかい響きを持って歌われているところが特筆に値すると思います。

ソフトなハイトーンボイスの女性ボーカルがお好きな方にとくにオススメしたい1曲です!

そばかすJUDY AND MARY

そばかす (JUDY AND MARY) song by Lon
そばかすJUDY AND MARY

JUDY AND MARYの9作目のシングルで1996年2月リリース。

フジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の初代オープニングテーマとして使われ120万枚の大ヒットとなりました。

さて、このジュディマのYUKIさんの歌声ですが、ソロになってからの現在とバンド時代では、かなりの違いがありますね。

ソロになってからはミックスボイス中心のやわらかい声を多用しているイメージですが、バンド時代は非常にヌケのいい地声やファルセットを多用した発声でハイトーンを歌っています。

おそらくはもともとの本人の声がとても特徴的なのでしょう、とくにバンド時代の曲は少々個性……というかアクが強くて苦手な人もおられるかもしれませんが、女性のハイトーンボイスを楽しみたい方にオススメしたいのはもちろんのこと、ハイトーンシンガーを目指す女性の方にもぜひ研究対象、練習対象してみてほしいシンガーさんです。

まずは明るく元気な女性ハイトーンボイスが楽しめる作品として聴いてみてください!

太陽ヨルシカ

ヨルシカ – 太陽(OFFICIAL VIDEO) 11/29公開 映画「正体」主題歌 #ヨルシカ #太陽 #yorushika #sun #映画 #正体
太陽ヨルシカ

ヨルシカのこの楽曲は、蝶の羽を見たことから始まり、砂漠や海原といった大自然の描写が織り込まれています。

美しい情景描写と自己の存在に対する内省が絶妙に調和し、聴く人の心に深い感動を与えてくれますよ。

本作は2024年11月に公開された映画『正体』の主題歌として書き下ろされたもので、映画の世界観を音楽で表現しているんです。

ヨルシカの独特な音楽性と詩的な歌詞が融合した本作は、自然や生命について考えたい時にオススメです。

心に響く歌詞と美しいメロディーで、きっと新たな発見があるはずですよ!

月を追う真夜中藍井エイル

藍井エイル 『月を追う真夜中』(TVアニメ「グランベルム」OPテーマ)
月を追う真夜中藍井エイル

藍井エイル、16作目のシングルで2019年8月リリース。

テレビアニメ「グランベルム」OPテーマにもなっています。

高音をウリにするシンガーさんの中には、声の線が細い人も少なくないですが、この藍井エイルさん、高い音になっても決して声の線が細くならないのが素晴らしい。

シンガーとしての基礎力の高さがうかがい知れる曲ですね。

曲もアップテンポのすごくカッコいい曲なので、女性ボーカルのロックが好きな方には特に強力にオススメしたい楽曲です。

女性ボーカルのバンドでコピー/カバーするのもいいかもしれないですね!

I’m proud華原朋美

アイドルから始まり、歌手として、女優としてなど幅広い分野で評価されている華原朋美さんの楽曲です。

1996年にサードシングルとしてリリースされました。

100万枚以上の売上を記録した、90年代の邦楽シーンを代表する作品の一つです。

切ないメロディーと歌声がぴたりとハマっていますね。

ちなみに小室哲哉が作詞作曲、アレンジを手がけています。

メリクリBoA

BoAさんの15作目のシングルで2004年12月1日リリース。

今ではもう定番のクリスマスソングの一つになってますよね。

この曲のサビパートで聴ける、BoAさんのハイトーンによる歌唱は見事としか言いようのないものだと思います。

とても高低差の激しいメロディを、発声法も適切に巧みに変えながら素晴らしい歌唱表現を聴かせてくれていますね。

ぜひサビの高音部分の声質、発声の変化に注目して聴いてみてください。

クリスマスバラードの定番になったのも納得の一曲です!

やさしい気持ちChara

Chara「やさしい気持ち」OFFICIAL MUSIC VIDEO
やさしい気持ちChara

Charaさんの14枚目のシングルで1997年4月リリース。

とても個性的な声と歌唱で人気のCharaさん。

ボイストレーナーでもある僕の立場から言うと、彼女の歌唱、決して「正しい歌唱」ができているわけではないと思ってしまうので、正直あまり認めたくない部分があるのですが、それでも楽曲になって発表されてしまうと、そんな、「正しくない」ような部分までシンガーの魅力になってしまうところが歌や音楽のおもしろいところですね!

ある意味、とても素直な歌だと思いますので、この特徴的な少し高い声が好きな方には、まさに「たまらない1曲」なのだと思います。

ただし、カラオケで歌う場合でもあまり本人のモノマネはしないでくださいね!

ゆずれない願い田村直美

田村直美さんの『ゆずれない願い』は、1994年に放映されていたテレビアニメ『魔法騎士レイアース』のオープニングテーマとして起用されました。

このアニメを観ていた世代の人にとっては思い出の曲として、聴き覚えがある人も多いのではないでしょうか。

当時のアニソンとしては異例の大ヒットを記録し、田村直美さんはこの曲で紅白歌合戦にも出場しました。

祝福YOASOBI

YOASOBI「祝福」Official Music Video (『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニングテーマ)
祝福YOASOBI

テレビアニメ『機動戦士ガンダム水星の魔女』のオープニングソングとして配信リリースされた、YOASOBIの2枚目のシングル『祝福』。

YOASOBIは2019年から活動を開始した、コンポーザーのAsayaさん、ボーカルのikuraさんの二人からなるプロジェクトユニット。

『祝福』はikuraさんのハイトーンボイスが魅力の、ダークでハードなテイストも感じられる非常に疾走感あふれる楽曲です。

小説や映画、アニメとタイアップされた楽曲も多く、『祝福』も完全生産限定盤としてリリースされました。

依田伸隆監督によるミュージックビデオは、映画のオープニング映像とリンクした内容となっています。

カブトムシaiko

aiko- 『カブトムシ』music video
カブトムシaiko

aikoさんのメジャー通算4作目のシングルで1999年11月リリース。

aikoさん自身、そんなにハイトーンボイスをウリにしているシンガーではないこともあるのでしょう、この曲の大部分は中音域、中高音域主体のわりとよくある女性ボーカルの曲の音域ですが、サビのラストの部分、この曲を一番特徴付けている印象的な音飛びを使ったメロディの歌唱で、とてもきれいで効果的なファルセットボイスを聴けます。

この、一音だけ飛び抜けた高音だけをファルセットで歌うような歌唱、やってみると意外にとても難しいものですよ。