【ハイトーンボイス】魅力的な高音で歌う女性歌手の歌
ハイトーンボイスといっても、突き抜けるようなパワフルなハイトーンから、優しく包み込むような裏声を使った透明感あふれるハイトーンボイスまで、表現方法はさまざまですよね。
高音曲を歌うことのある女性の方なら、魅力的な歌声に憧れることが多いことでしょう。
今回この記事では、そんな多彩なハイトーンボイスが楽しめる女性シンガーさんの楽曲を、定番曲~最新曲まで集めてみました。
気分的にテンション上げたいとき、バンドでボーカル担当のあなた、カラオケ大好き女子のみなさん、高音曲を練習したいと思っている方、いろいろなシーンで、ぜひチェックしてみてください!
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【ハイトーンボイス】魅力的な高音で歌う女性歌手の歌(101〜110)
新時代Ado

迫力のある歌声でデビュー当時から大きな注目を集めた新世代の女性シンガー、Adoさん。
アニメーション映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌として起用された『新時代』は、社会現象を巻き起こしたデビュー曲『うっせぇわ』を超える早さでストリーミング累計再生回数が1億回を突破するなど、国内外で大きな話題を呼びました。
オープニングでの美しいファルセットやサビでの伸びやかなハイトーンボイスはこれまでの彼女のイメージとは異なり、多くのリスナーがAdoさんの新たな魅力を感じたのではないでしょうか。
今後世界に羽ばたくであろうシンガーの可能性を実感できる、キャッチーなヒットチューンです。
New meYOASOBI

YOASOBIの新曲『New me』。
YOASOBIというとキラキラとしたポップチューンが印象的ですが、本作はそういった要素を残しつつも、シティポップのエッセンスを取り入れたスムーズなボーカルが特徴です。
音楽的な特徴でいえば、転調とファルセットが多く、音程の上下も激しめです。
力強いボーカルを必要とはしませんが、ボーカロイドのような正確無比なピッチコントロールが求められます。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
紅蓮華LiSA

アニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマとして使われた楽曲が、LiSAさんの15枚目のシングルとして2019年7月に発売されました。
この曲は、困難に立ち向かう強さと自己成長をテーマにしており、主人公の成長や挑戦の旅が歌詞に反映されています。
LiSAさん自身が作詞を手掛け、ロックやパンクの要素を取り入れた楽曲に仕上がっています。
本作は、アニメファンだけでなく、自分自身を変えたい人や、誰かのために強くなりたいと思っている人にもオススメです。
皆さんも、この曲を聴いて、自分の中にある強さを見つけてみませんか?
フレンズREBECCA

REBECCA(レベッカ)の4作目のシングルで1985年10月21日リリース。
日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用され大ヒットとなりました。
数々のヒット曲を持つレベッカですが、これも代表曲のひとつですね。
このレベッカでボーカルを務めるNokkoさん、決して驚異的な音域を持つハイトーンシンガーではありませんが、そのもともとの歌声が魅力的な高次倍音成分を多く含んだキラキラとした歌声を持つシンガーさんで、その歌声の魅力はこの楽曲の中でも如何なく発揮されています。
読者の皆さんがこれをカラオケで歌うときも、できるだけ声を口の中で上顎に当てるようにして発声すると、Nokkoさんのようなキラキラとした歌声に近づけますよ。
ぜひお試しを!
拝啓、少年よHump Back

日本のスリーピースガールズバンド、Hump Backの1st.シングル(メジャーデビュー作品)で2018年6月リリース。
とてもストレートなガールズロックが楽しめる作品で、高音ボーカルうんぬんを抜きにして聴いても、なかなか元気な気持ちになれる一曲です。
このボーカルの林萌々子さん、なかなか不思議な声の持ち主ですね。
一聴しただけでは、よくあるガールズロックバンドのボーカリストといったイメージですが、よく聴いてみると、パワフルに歌いながらもどこか脱力感を感じさせるところがあり、とくにこの楽曲の場合、Aメロ部分などでそれが顕著にある気がします。
この脱力したボーカル表現があるおかげで、サビの高音主体でストレートに攻めてくるような歌唱がより生きてくるのでしょうね。
歌を研究してみる意味でも、とてもおもしろい楽曲でありバンドであると思いました。
奏(かなで)JUJU

JUJUさんが2020年10月9日にリリースしたカバーアルバム『俺のRequest』に収録された『奏』は、もともとスキマスイッチが2004年に発売した彼らの代表曲です。
改札で別れる切ないシーンを歌い上げた名曲ですね。
カバーヴァージョンではスキマスイッチとは一味違った、JUJUさんなりの『奏』が表現されています。
楽曲のミュージックビデオでは転調した楽曲の大サビで普段クールなJUJUさんの感情的で力強いハイトーンを聴けるので、ぜひご覧ください!
涙そうそう夏川りみ

夏川りみさんの3作目のシングルで2001年3月23日リリース。
夏川さんは1989年にポニーキャニオンから星美里という名前で演歌歌手としてデビューされていたというバックボーンを持たれている方で、この『涙そうそう』でも、どこか日本的な情景を思い起こさせてくれるメロディの中で、そのバックボーンを存分に感じさせてくれる、いわゆる「コブシ」を効かせたようなビブラートを使ったハイトーンボイスをご披露されています。
夏川さんのシンガーとしてのポテンシャルの高さを実感させてくれる一曲ですね。
翼藍井エイル

藍井エイルさんの13作目のシングルで、2016年7月20日リリース。
MBS・TBS系で2016年7月から8月に放送されたアニメ『アルスラーン戦記 風塵乱舞』オープニングテーマにもなっていた楽曲なので、そちらを通してお耳にされたことのある方も多いのではないでしょうか。
アップテンポのとてもパワフルなロックナンバーに仕上げられており、そこで聴けるエイルさんのボーカルもまた、ハイトーン箇所でも力強さを失わない、とてもパワフルなボーカルとなっています。
特にサビで聴けるハイトーンによる歌唱は「見事!!」の一言。
パワフルなハイトーン女性ボーカルがお好きな方には自信を持ってオススメできる一曲です!
愛を伝えたいだとかあいみょん

シンプルな曲ですが、あいみょんさんの歌唱力があってこその曲で私も大好きな一曲です!
あいみょんさんの魅力は歌詞の世界観、そして低音から高音のバランスがとてもキレイだなといつも思います!
とくにこの曲は音域が広く、最低音はAメロやサビ前のF#3、最高音はサビのE5と、音程差が激しいので歌うときはピッチが下がらないように気を付けたいですね。
また、リズムやブレス位置もとても難しい曲ですが歌えたらすごく気持ちいいですよ!
ノリノリで歌うことをオススメします!
甲賀忍法帖陰陽座

陰陽座の10枚目のシングルで2005年4月リリース。
UHF系テレビアニメ『バジリスク ~甲賀忍法帖~』のオープニングテーマとして起用され、陰陽座初のアニメタイアップ曲となりました。
さて、この陰陽座のシンガーの黒猫さん、パワフルに歌う箇所では比較的典型的な日本の女性メタル系のシンガーのような歌い方ですが、特筆すべきはそうでない箇所でのやわらかい発声と歌い方。
終始激しいメタル系のサウンドで奏でられているバックとのコントラスがとても美しいです。
また、パワフルなサビパートとの黒猫さんご自身の歌唱のコントラストの付け方も見事としか言いようがないですね。
【ハイトーンボイス】魅力的な高音で歌う女性歌手の歌(111〜120)
Love SongUru

Uruさんの通算11作目のシングルで、2021年8月25日リリース。
フジテレビ系木曜劇場『推しの王子様』主題歌にもなっています。
とても柔らかく深みのある歌声が魅力のUruさんですが、その魅力はこの楽曲でも如何なく発揮されており、本稿のテーマである「高音」に的を絞っても、サビでの高音など、ファルセットやミックスボイスを巧みに使い分けた歌唱表現を披露されています。
こういう歌唱スタイルに憧れている方も多いのではないでしょうか。
高音だけではなく、たとえばサビの最後の一言のような低音箇所も、しっかりと声が届く発声をされているところも、このUruさんのシンガーとしての実力の高さが垣間見える部分だと思います。
あなたがいることでUru

Uruさんの心に染み入るバラードは、日常の小さな幸せや、人との絆の大切さを優しく歌い上げています。
温かなメロディと透明感のある歌声が、聴く人の心を包み込むようです。
TBS系日曜劇場の主題歌として書き下ろされた本作は、2020年2月にデジタルシングルとしてリリースされ、多くの人々の共感を呼びました。
アルバム『オリオンブルー』にも収録され、プラチナ認定を受けるなど、大きな話題を集めた楽曲。
大切な人との絆を感じたい時や、心に寄り添う音楽を求めている方にぜひオススメしたい一曲です。
会いたくて会いたくて西野カナ

女性からの共感が多く大ヒットした曲で、西野カナさんといえばこの曲を思い浮かべるかなと思います!
西野カナさんの魅力は全体的にやわらかい歌声、高音は張り上げずにミックスボイスで歌っているので歌詞のメッセージがすっと入ってくる感じがあり、聴いていてとても心地いいです。
こちらの曲は、恋愛している女子のリアルさが伝わる切なさMAXの曲で、思わず泣いてしまうような曲なのではないでしょうか?
好きな人に気持ちをぶつけたい時に全力で歌いたいですね。
愛のまま花譜×岸田繁

バーチャルシンガー花譜さんとロックバンドくるりの岸田繁さんがコラボレーションしたこの曲は、花譜さんの音楽プロジェクト「組曲」のグランドフィナーレを飾る大切な一曲。
10代を振り返るテーマを軸に、花譜さんが歌詞に託した思いと、それに真摯に寄り添う岸田さんの音世界が見事に融合。
触れ合った記憶を色あせないよう刻みたいという願い、それを伝え続ける姿が心に沁みます。
人生の転機に向き合うすべての人に、ぜひ聴いてほしい一曲です。
花譜さんのやわらかい高音ボイスを堪能していってください。
鳴り響く限りYU-KI

ex.JUDY AND MARYのシンガー、YUKIさんのシングルで、2022年4月13日配信リリース。
テレビアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』のオープニングテーマとなっています。
その明るいハイトーンボイスにはJUDY AND MARY在籍当時から定評のあるYUKIさんですが、その歌声はソロデビューから20周年となる本作でも健在。
とてもハリのある、そしてかわいく明るいハイトーンボーカルを存分に楽しめる楽曲に仕上げられています。
読者の皆さんがこの楽曲をカラオケで選曲して歌われる時は、できるだけ声を上顎〜鼻に当てるような感じで歌ってみてください。
きっとYUKIさんのようなキラキラ成分の多い歌声に近づけるでしょう!
only my railgunfripSide

fripSideの第2期のファーストシングルで2009年11月リリース。
009年3月にボーカルのnaoが脱退したことに伴い、新たに南條愛乃をボーカルに起用してから初の作品にして、所属レコード会社を移籍しての再メジャーデビューシングル。
TBS系列アニメ『とある科学の超電磁砲』前期オープニングテーマ。
近年のアニソンらしい、アップテンポで激しく上下するメロディが印象的な楽曲で、高低差の激しいメロディの楽曲を見事に歌いこなしています。
アップテンポの力強い楽曲の中でのファルセットの使い方の参考曲、練習曲としても最適なものの一つと言えるでしょうね。
裸の心あいみょん

エモーショナルなボーカルと、詩的な歌詞で注目を集めているシンガーソングライター、あいみょんさん。
彼女の『裸の心』は、ナチュラルな高音が魅力的なラブソングです。
高音部分を強調するように歌うアーティストも数多くいらっしゃいますが、あいみょんさんはあくまでも中音域の歌い方と同じように高音を出すのがポイント。
本作でもサビのキーが実は高いのですが、自然体な彼女の歌い方であまり高音に聴こえないような不思議な印象を受けますね!
アボカドyonige

この『アボカド』という曲は、ガールズバンドyonigeの代表曲として、邦楽ロックのファンの間で大人気になりました。
失恋をテーマにした生々しい歌詞が評価され、女子からの人気も高まっています。
歌詞をよく聴いていくと「アボカドを彼氏に投げつけた」というところがでてきますが、この歌詞は実話らしいので、本当に投げつけたようですね。
mooniri

iriさんの6thアルバム『PRIVATE』収録楽曲で、同アルバムのリリースは、2023年5月。
楽曲そのものも、とても落ち着いた、少し気怠い雰囲気が魅力のものとなっており、一曲を通して聴いても、突き抜けるようなハイトーンボイスによる歌唱は出てきませんが、低音中心に構成されたAメロパート等と、ファルセットボイスを効果的に使ったサビパートの歌唱のコントラストが楽しめる作品です。
ミックスボイス〜ファルセットの効果的な使い方の見本としても参考になる楽曲だと思います。
星屑のインターリュードfhána

fhánaさんの通算5作目のシングルで2014年11月5日リリース。
この曲は、テレビアニメ『天体のメソッド』のエンディングテーマに起用されていました。
アップテンポのキラキラとしたアレンジの楽曲、バックトラックの上で、fhánaさんの高次倍音成分を多く含んだ、これまたキラキラとした歌声が非常にステキに響く楽曲に仕上げられていますね。
特にサビでの力強いファルセットを使った歌唱は特筆ものと言っていいのではないでしょうか。
この突き抜けるようなハイトーンボイス、すごく魅力的です!


