【高音注意!】歌うのが難しい高い曲
日本の音楽シーンはグルーヴの意識が低いかわりに、高音の楽曲がやたらに多いことで知られています。
特に最近はようやく日本も海外の音楽を本格的に取り入れ始めたので、楽曲のレベルが一気に上がりましたよね。
というわけで今回は、邦楽の高い曲をピックアップしました。
シンプルに音域が広い楽曲から、ピンポイントで高いパートがある楽曲、全体を通して高音域が続く楽曲など、幅広い観点からセレクトしましたので、ぜひ自分に合った楽曲を見つけてみてください!
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【高音注意!】歌うのが難しい高い曲(121〜130)
インフェルノMrs. GREEN APPLE

音域が広いアーティストやバンドと聞いて、多くの方はまず最初にMrs. GREEN APPLEを思い浮かべるのではないでしょうか?
こちらの『インフェルノ』は、2019年にリリースされた作品で、現在の楽曲に比べてロック色が強いのが特徴です。
そんな本作の難しいポイントはなんといっても、地声とファルセットを何度も繰り返すサビパート。
ビブラートやフェイクといった高等技術はほぼ求められないものの、とにかくピッチコントロールが難しい作品なので、かなり歌い手を選ぶ楽曲と言えるでしょう。
祝福YOASOBI

シンガーソングライター、ボカロPという、それぞれのフィールドを持ちながらユニットとしても国内外で人気を博しているYOASOBI。
テレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のオープニングテーマとして起用された2ndシングル曲『祝福』は、クールなデジタルサウンドに乗せた透明感のある歌声がテンションを上げてくれますよね。
全体的にキーが高い上にサビではファルセットを使った音程の跳躍があるため、音を踏み外さないよう注意しましょう。
高音が得意な女性であればカラオケで実力を披露できるチャンスですので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
CHEERSMrs. GREEN APPLE

緊張をエネルギーに変える応援ソング!
出だしからハネるようなリズムと、大森さんらしい高音の伸びがポイントで、もちろんカラオケでミセスを歌うことが周りを圧倒させると思います!
明るい曲調のため、カラオケで歌いこなせたらポジティブオーラ全開になれますね!
全体の音域は、D3~G5とこれでもかというくらい広いです……。
テンポも速く流れるようなメロディラインで、地声と裏声が得意な方にはかなりオススメです。
歌うときにどこを裏声で歌うか……など考えてしまうと声の出し方に失敗してしまうため、とにかくリズムにしっかり乗って流れに身を任せるような感じで楽しんで歌ってみてください!
空と青家入レオ

家入レオさんの17枚目のシングルで2021年1月リリース。
サビ頭で始まる楽曲ということもあって、スタート冒頭からファルセット(裏声)までふんだんに使ったハイトーンボイスによる歌唱が楽しめる楽曲です。
歌メロ中で使われている音域も高音域が多いですが、家入レオさんの高次倍音成分を多く含んだ、ちょっとかわいい声が、その「高い声」という印象をより強くしていますね。
カラオケで歌う時は、ファルセット(裏声)への切り替えがスムーズにできるように注意が必要です。
ハイトーンが自慢の方なら地声の高音でパワフルに歌ってみるのも楽しいかもしれないですけどね!
With幾田りら

音楽ユニット、YOASOBIのメンバーとしても活躍中の女性シンガー、幾田りらさんの配信限定シングルで2023年10月リリース。
映画『アナログ』のインスパイアソングとして制作されました。
とても美しいバラードソングで、この美しい楽曲の中で幾田りらさんはとても透き通ったファルセットボイスをはじめとする見事なハイトーンボイスを披露されています。
これはもう高音が得意な女性の方がカラオケでセレクトする楽曲としては最適なものの一つと言っていいでしょう。
地声、ミックスボイス、ファルセット、多彩なハイトーンボイスの使い分けに注意して歌ってください。
Sign幾田りら

幾田りらさんの新曲『Sign』。
YOASOBIとしてはキャッチーな楽曲が多いイメージですが、ソロでの彼女は高い技術力を要する楽曲をリリースしています。
本作はその中でも特に高い難易度をほこります。
全体的に難しいのはもちろんですが、なんといっても音程の上下が非常にハード。
激しく上下する音程に加えて、ファルセットもしっかりと発声しなければならないため、ボカロ並みのピッチコントロールが求められる作品です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
桜の降る夜はあいみょん

あいみょんさんの配信限定の楽曲で、2021年2月リリース。
作詞作曲はご本人の手によるもの。
一聴したところ、そんなに高い声が必要そうな印象はありませんでしたが、サビの後半部分など巧みに高音による歌唱が披露されており、ここは声の高い女性なら、ご自身の本領を発揮できる箇所なのではないでしょうか。
ただし、この高音部、原曲ではファルセット(裏声)で歌われているので、これを踏襲して歌うのなら、発声のスムーズな切り替えには十分に注意した上で歌ってみてくださいね。
強く儚い者たちCocco

1997年にリリースされたCoccoの代表曲。
サビ以外のAメロなどは結構ふんわり力を抜いて歌われているので、もしかして低いんじゃないかと思われるかもしれません。
しかし歌ってみると思ったよりもキーは低くなく、かといって高すぎないため肩の力を抜いて歌えます。
サビの部分もそこまで肩肘張らず気持ちよくあなたの持っている高い声を出せる曲なので、カラオケなどに慣れていない人にもおすすめの1曲です。
誰我為TK from 凛として時雨

凛として時雨のフロントマン、TKさん。
ソロとしても活躍を収めており、2010年代からいくつものヒットソングを生み出してきました。
そんな彼の楽曲のなかでも、特に高音が難しい作品としてオススメしたいのが、こちらの『誰我為』。
本作は最初から最後までずっと高音パートが続きます。
歌う人によっては、ずっと地声ギリギリで歌っているような感覚になるでしょう。
人によっては頭が痛くなってしまうかもしれないので、歌う際は注意してください。
Blues in the Closetずっと真夜中でいいのに。

キャッチーな音楽性とリリックで若者から絶大な指示を集めるバンド、ずっと真夜中でいいのに。コンスタントにヒットソングを連発している彼女たちですが、中には歌うのが難しい楽曲も存在します。
そのなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『Blues in the Closet』。
めちゃくちゃに高いパートがあるわけではありませんが、サビに入ってからは延々と高音パートが続くので、喉の負担は聞いた感じよりも遥かにかかります。
ぜひ挑戦してみてください。
【高音注意!】歌うのが難しい高い曲(131〜140)
三原色YOASOBI

日本の音楽ユニット、YOASOBIの楽曲で2021年7月2日、配信リリーススタート。
NTTドコモ「ahamo」CMソングに起用されていますね。
アップテンポの非常にノリのいい楽曲で、これをカラオケでセレクトして歌えば、きっと場を盛り上げられますよ。
YOASOBIのボーカル、ikuraさんの声質もとても高音成分の多いもので、楽曲もハイトーンをふんだんに使った作曲がされているので、これを歌えばきっと高音が得意な女性の見せ場にできるんじゃないでしょうか。
ただ、原曲では少々強めにピッチ修正エフェクトをかけたようなボーカル処理がされているので、これを真似ようとするとヘンな感じになってしまう危険性もあります。
あまりモノマネチックに歌わない方がいいかもしれないですね。
モノトーンYOASOBI

YOASOBIの名曲『モノトーン』。
本作は女性にとって、非常に高難易度な楽曲と言えるでしょう。
本作はしっかりと高音パートが登場します。
それだけならよくあるちょっと難しい作品なのですが、本作はそれに加えて恐ろしく低い低音パートも登場するのです。
つまり、音域は相当広いということ。
高音を歌える方は多いと思いますが、高音を歌いつつしっかりと低音も歌える方は男女を問わず、非常にレアです。
歌唱力に自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。
unravelAdo

凛として時雨のフロントマン、TKさんによる楽曲『unravel』。
2014年にリリースされた作品ですが、2023年の終わり頃にAdoさんがカバーしたことにより、再び注目を集めるようになった楽曲ですね。
そんな本作は高音が多い難しい楽曲として有名です。
そんな本作の難しいポイントはさまざまな種類の高音が登場するところ。
ウィスパーボイスであったり、シャウトをかけた高音パートであったり、スクリーム系の高音まで、そのレパートリーは非常に豊富です。
単純に高音以外も難しいので、高い歌唱力が求められる楽曲とも言えるでしょう。
高嶺の花子さんback number

カラオケで大人気のbacknumberの名曲『高嶺の花子さん』。
音域はmid1E~hiDとかなり広めで、hiDに関してはサビで毎回登場します。
地声最高音はhiBで、これは全体で3回登場します。
この部分がミックスボイスを必要とするので、ブレークポイントを事前にしっかりと見極めておくことが上手に歌うコツと言えるでしょう。
その他にもhiAが何度も登場するので、歌い手の声域によってはBメロ、Dメロ、サビでミックスボイスを必要とするかもしれません。
Same BlueOfficial髭男dism

Official髭男dismの新曲『Same Blue』。
ボーカルラインとしてはJ-POPらしい作品ですが、リフを含めた演奏面は意外にロッキーな作品です。
そんな本作の難しいポイントは、なんといってもサビでしょう。
まずサビの歌い出しからいきなりファルセットが登場します。
このファルセットがただのファルセットではなく、ファルセットのなかでも高音なものなので、相当な難易度をほこります。
音程の上下も激しいので、歌いこなせるのはごく一部の人だけでしょう。
usmilet

女性シンガーソングライター、miletの3rdシングルで、リリースは2019年8月。
日テレ系ドラマ「偽装不倫」の主題歌にも抜擢されています。
幼少時からクラシック音楽に馴染んで、音大を目指すほどフルートにものめり込んでいたというプロフィールを裏付ける、余裕のある肺活量を見せつけるような非常に大胆なボーカルを披露しています。
また思春期にはカナダ留学の経験もあるとのことで、曲の後半部で出てくる英語歌詞の歌い方にも、日本人には勉強になるところが多くあるのではないでしょうか。
サビの伸びやかなハイトーンを伸びやかに歌うことはもちろんですが、平歌部分の中低音域も喉声で口先だけで歌うようにならずに注意して歌ってみてください!
グッバイ宣言Chinozo

関西出身のボカロP、Chinozo。
こちらの『グッバイ宣言』で全国的な人気を集めるようになり、ボーカロイド作品としては初めてのYouTubeでの1億回再生を叩き出しました。
そんな本作は高音が非常に難しい作品でもあります。
全体的に高いわけではありませんが、サビでは無類の高さをほこります。
ボカロなのでイメージがつかみづらい感じですが、ほとんどの場合はファルセットで歌う必要があるほどです。
幸いにもロングトーンはないので、ぜひ挑戦してみてください。
Beyond the way ft.Miku・Rin・LenGiga

REOLの元メンバーとして知られているボカロPのGigaさん。
REOL時代からスタイリッシュな作曲で知られているGigaさんですが、こちらの『Beyond the way ft.Miku・Rin・Len』は特にGIgaさんのスタイリッシュな音楽性が全面に打ち出されています。
そんな本作は低音パートも多い作品ですが、サビでかなり高い高音が登場します。
音程の上下も急激なので、単純に歌唱力も求められる楽曲と言えるでしょう。
ぜひ挑戦してみてください。
ムーンライト星街すいせい

ホロライブを代表するシンガー、星街すいせいさん。
最近はにじさんじの葛葉さんとの共演で、配信界隈やV界隈で話題になっていましたね。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『ムーンライト』。
めちゃくちゃに高い作品というわけではありませんが、ファルセットがいたるところで登場します。
加えてR&Bの要素が登場するため、フェイクといった応用テクニックも必要です。
柔らかく高音を歌う自信がある方は、ぜひ挑戦してみてください。
EGOISTimase

ファルセットの使い手として知られているシンガーソングライター、imaseさん。
彼のファルセットは少し特殊で、ファンクミュージックの歌手のような発声を主体としています。
新曲であるこちらの『EGOIST』はそういったファルセットがいたるところで登場します。
ただそれだけならいつものimaseさんの楽曲と変わらないのですが、本作はやたらとファルセットの音域が低いため、ピッチコントロールの難易度が上がっています。
楽曲もやや変則的なので、音楽センスが問われる作品と言えるでしょう。



