【1998年の邦楽ヒット曲】今も人々の記憶に残る名曲を一挙紹介!
GLAY、T.M.Revolution、L’Arc〜en〜Ciel、MISIA、モーニング娘……。
1998年は、現在も根強い人気を誇るアーティストらによる名曲が次々と誕生した1年でした。
この記事では、そんな1998年のJ-POPヒットチャートをにぎわせたヒットソングのなかから、リスナーやファンから絶大な支持を得た、そして今も得続けている名曲をご紹介します。
色鮮やかに光り続ける、懐かしのプレイリストをお楽しみください。
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【1998年の邦楽ヒット曲】今も人々の記憶に残る名曲を一挙紹介!(61〜70)
強く儚い者たちCocco

97年の年末に発売されましたが、98年のヒット曲として記録されています。
今見ても本当細いですねこの方。
心配になるくらいの腕も細さです。
ちょっと刺激的というか、過激な歌詞が覗いてくるのも、本人の見た目ともギャップがあってとても印象に残る楽曲です。
ピンク スパイダーhide with Spread Beaver

登場1位、年間11位を記録したhideのソロ9thシングル、hide with Spread Beaver名義では2thシングルとなる楽曲。
自身初、かつ唯一のミリオンセラー作品であり歌詞の内容に自殺を思わせる部分が多く死後はワイドショーで話題となった作品。
ただし本人はこの曲に前向きなメッセージを込めたとしています。
Catch You Catch Meグミ

アニメ「カードキャプターさくら」のオープニング曲です。
主にこどもを対象としたアニメでありながら歌詞は片想いの恋をテーマにしているので、大人になった今聴き返すとまた違った雰囲気に感じられるかもしれません。
丹下桜さんや中川翔子さんなどにもカバーされている大人気アニソンです。
POISON反町隆史

今でもなにかと「ネタ」にされるような、そんな印象を持つ楽曲です。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃというフレーズはイキリまくった若者たちの心をいまでもとらえ続けています。
ていうか普通にかっこいいです。
おわりに
1998年のヒットソング、いかがでしたか?
「色あせないとはこのことか!」と強く感じさせる、時代をこえて愛される名曲ばかりでしたね。
この機会に、1998年の音楽シーンとあわせて、ご自身の思い出を振り返ってみるのもオススメですよ。