【1998年の邦楽ヒット曲】今も人々の記憶に残る名曲を一挙紹介!
GLAY、T.M.Revolution、L’Arc〜en〜Ciel、MISIA、モーニング娘……。
1998年は、現在も根強い人気を誇るアーティストらによる名曲が次々と誕生した1年でした。
この記事では、そんな1998年のJ-POPヒットチャートをにぎわせたヒットソングのなかから、リスナーやファンから絶大な支持を得た、そして今も得続けている名曲をご紹介します。
色鮮やかに光り続ける、懐かしのプレイリストをお楽しみください。
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【1998年の邦楽ヒット曲】今も人々の記憶に残る名曲を一挙紹介!(31〜40)
抱いてHOLD ON ME!モーニング娘。

モーニング娘。
三枚目のシングル。
この楽曲のクォリティはさすがつんくさんとしか言いようがありません。
モーニング娘。
の面々も三枚目にして非常にカッコよくて決まっています。
モーニング娘。
の曲はとてもバリエーションに富んでいて、飽きさせない工夫を感じます。
めざせポケモンマスター松本梨香

当時のポケモンブームに拍車をかけたとも言える曲。
発売から約1ヶ月半後にオリコン週間チャートでTOP20入りし、半年以上にも及ぶロングヒットとなったこの曲は、オリコン集計で112.8万枚の累計売上となっている。
当時の子どもたちの中では知らない人のほうが珍しい、と言っても過言ではありませんね。
SOUL LOVEGLAY

こちらもGLAYから1曲。
「誘惑」と同時に発売された曲で、こちらもミリオンヒットを記録。
PVは、メンバー、サポートメンバー関係なく仲良さそうにしていて、見ているとほっこりします。
ポップな感じで聴きやすいのも魅力的。
散歩道JUDY AND MARY

週間3位、年間50位を記録したJUDY AND MARYの14thシングル。
ジュディマリのドラマーの五十嵐公太による作曲で、フジテレビ系ドラマ「ニュースの女」主題歌。
小気味の良いリズム隊の中で伸びやかに歌われるこの曲はまさに散歩にうってつけの楽曲です。
Winter fallL’Arc〜en〜Ciel

1998年はラルクにとって、最盛期とも言えるほど多くのミリオンヒットが出た年であり、この曲もその例にもれず、HONEYに次いでこの年2番目に売れた楽曲となっています。
作曲は、ラルクでNo.1の作曲数を誇るkenで、彼らしい美しいメロディを持った楽曲となっています。
【1998年の邦楽ヒット曲】今も人々の記憶に残る名曲を一挙紹介!(41〜50)
There will be love there -愛のある場所-the brilliant green

the brilliant greenの3rdシングル。
TBSのドラマ『ラブ・アゲイン』の主題歌で話題になり、オリコンシングルチャートでは本作でグループ初の1位を獲得しました。
しっとりとした楽曲ですが、ギターのメロディがとてもカッコよく、しびれます。
AHHHHH!久保田利伸

久保田利伸20枚目のシングル。
1998年シングルオリコンチャートでもトップ10入りを果たし,日テレ系「進ぬ!
電波少年」の企画コーナーの応援歌にも起用されていました。
ブラックミュージックのパイオニアとも称される彼のR&Bを軸とした曲は、ハマる人にはどハマりしてしまう中毒性があるように思えます。