1998年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
GLAY、T.M.Revolution、hide、ラルク、MISIA、モーニング娘。
…。
1998年のJ-POPヒットチャートを賑わせた数々の名曲の中から、スタジオスタッフがおすすめするヒット曲をセレクトしてみました。
今も色鮮やかに光り続ける、懐かしのプレイリストです。
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女性アーティスト(1〜10)
抱いてHOLD ON ME!モーニング娘。

モーニング娘。
三枚目のシングル。
この楽曲のクォリティはさすがつんくさんとしか言いようがありません。
モーニング娘。
の面々も三枚目にして非常にカッコよくて決まっています。
モーニング娘。
の曲はとてもバリエーションに富んでいて、飽きさせない工夫を感じます。
めざせポケモンマスター松本梨香

当時のポケモンブームに拍車をかけたとも言える曲。
発売から約1ヶ月半後にオリコン週間チャートでTOP20入りし、半年以上にも及ぶロングヒットとなったこの曲は、オリコン集計で112.8万枚の累計売上となっている。
当時の子どもたちの中では知らない人のほうが珍しい、と言っても過言ではありませんね。
BAD LUCK ON LOVE 〜BLUES ON LIFE〜トーコ

小室ファミリーという位置付けですが、日向大介さんとの共同プロデュースで作編曲は日向大介さんによるものなので少し毛色の違う音楽性ですね。
アレンジの音色などに小室さんらしさを感じることができます。
ハイトーンボイスが印象的で歌えると皆にオッと言わせられるのではないでしょうか。
女性アーティスト(11〜20)
散歩道JUDY AND MARY

週間3位、年間50位を記録したJUDY AND MARYの14thシングル。
ジュディマリのドラマーの五十嵐公太による作曲で、フジテレビ系ドラマ「ニュースの女」主題歌。
小気味の良いリズム隊の中で伸びやかに歌われるこの曲はまさに散歩にうってつけの楽曲です。
There will be love there -愛のある場所-the brilliant green

the brilliant greenの3thシングル。
TBSのドラマ『ラブ・アゲイン』の主題歌で話題になり、オリコンシングルチャートでは本作でグループ初の1位を獲得しました。
しっとりとした楽曲ですが、ギターのメロディがとてもカッコよく、しびれます。
つつみ込むように…MISIA

MISIAのデビューシングル。
その歌唱力への評価が口コミで広がっていきじわじわと長く売り上げを重ね初登場時は8cm盤、12cm盤いずれも90位台だったのが月間最高16位、週間8位を記録しました。
グルーヴィなサックスソロがイカしています。
DESTINYMy Little Lover

週間4位、年間46位を記録したMY LITTLE LOVERの11thシングル。
フジテレビ系列ドラマ『WITH LOVE』の主題歌としてリリースされた影響が強く出ており、中期の代表的な曲となりました。
1番の後に入る間奏のストリングスの絡み方が絶妙です。