【1998年の邦楽ヒット曲】今も人々の記憶に残る名曲を一挙紹介!
GLAY、T.M.Revolution、L’Arc〜en〜Ciel、MISIA、モーニング娘……。
1998年は、現在も根強い人気を誇るアーティストらによる名曲が次々と誕生した1年でした。
この記事では、そんな1998年のJ-POPヒットチャートをにぎわせたヒットソングのなかから、リスナーやファンから絶大な支持を得た、そして今も得続けている名曲をご紹介します。
色鮮やかに光り続ける、懐かしのプレイリストをお楽しみください。
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【1998年の邦楽ヒット曲】今も人々の記憶に残る名曲を一挙紹介!(51〜60)
夏色ゆず

みなさんお馴染みのゆずの楽曲、夏色。
この曲を聴くと夏が恋しくなりますね〜!
ライブでも欠かさない一曲となっています。
カラオケでも定番の曲ですね。
下り坂を駆け下りている時などこの曲を聴いたら最高ですよ。
ぜひおためしあれ!
POWERポケットビスケッツ

週間1位、年間21位を記録したポケットビスケッツの5thシングル。
番組企画から始まったバンドとしては驚きのセールスをあげ続けており90年代後半のオリコンでは度々名前が上がります。
曲の展開では今でも真新しく感じる部分が多いです。
詠人北島三郎

アニメ「おじゃる丸」のオープニング曲です。
20代前半の方は特に懐かしさを感じるでしょう。
夕方になるとテレビ前に張り付いていた記憶がよみがえります。
当時は何も考えずに聴いていましたので、まさかこんな大御所が歌われていたとは思っていませんでした。
叫び野猿

テレビ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」の番組内で誕生した音楽ユニット「野猿」の曲です。
メインの二人はもちろん、とんねるずの石橋貴明さんと木梨憲武さん。
それ以外のメンバーはなんと番組スタッフで構成されています。
【1998年の邦楽ヒット曲】今も人々の記憶に残る名曲を一挙紹介!(61〜70)
Ride on timeMAX
安室奈美恵さんのバックダンサーとして活動していたグループ、MAX10枚目のシングル曲です。
ラテンのリズムがカッコいいダンスナンバーです。
レコード大賞優秀作品賞を獲得するなどこの年を代表するグループでした。
HOMEB’z

オリコンチャートで21作連続の初登場1位を獲得したB’zの25thシングル。
冒頭のサビのメロに合わせて奏でられるピアノアコーディオンと、そこから流れるように始まるアコギフレーズがとてもかっこいいです。
タイアップは角川文庫CMソング。
さまよえる蒼い弾丸B’z

CMにも使用されていたので耳にしたことがある方は多かったはず。
打ち込みをふんだんに使ったアレンジやイントロや間奏で聞けるシタールの音が印象に残ります。
B’zの曲でも少し違う雰囲気が感じられますね。
「蒼い」には若さという意味があり若いエネルギーを感じさせる内容になっっています。