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【ふるさとの歌】懐かしさで胸がいっぱいになる人気の邦楽曲を厳選

住み慣れた地元を離れての一人暮らしや新しい家族との毎日のなかで、せわしない日々を過ごしていると、ふと思い出す懐かしい故郷の風景。

帰りたくても、さまざまな事情ですぐには実現できない……そんなときこそ、ふるさとを歌った名曲を聴いて心を休めてみてはいかがでしょうか。

今回の記事では、J-POPの名曲を中心に「ふるさと」をテーマにした楽曲をまとめています。

ノスタルジックな気持ちに包まれ、思わず温かな涙がこぼれてしまうような珠玉の名曲を、この機会にぜひお楽しみください!

【ふるさとの歌】懐かしさで胸がいっぱいになる人気の邦楽曲を厳選(31〜40)

北国の春千昌夫

北国の春 / 千昌夫 (歌詞入り)
北国の春千昌夫

都会で暮らす男性がふるさとから届いた小包を受け取って、家族や昔の恋を思い返す歌詞がすてきな『北国の春』。

この曲は演歌歌手の千昌夫さんが1977年にリリースし、そのノスタルジックな雰囲気が注目を集めて最終的には300万枚をこえる大ヒットを記録しました。

歌詞は主人公が北の国に思いをよせながら心のうちを語る内容になっており、とくに東北出身の方はこの曲を聴くと共感できそうですね。

ちなみに、この曲のヒットで千昌夫さんは『第28回NHK紅白歌合戦』に出場したんですよ。

望郷じょんから細川たかし

津軽三味線の力強い音色が印象的なのが、細川たかしさんの『望郷じょんから』です。

1985年にリリースされた細川さんの27枚目のシングルで、津軽地方を故郷に持つ主人公の思いを歌った歌詞が心に響くんですよね。

ハイトーンが魅力でもある細川さんの歌声が存分に堪能できる1曲でもあります。

年末に放送される『NHK紅白歌合戦』では5回に渡って歌唱され、1995年の第46回では大トリも務めました。

青森県出身の方にはなじみ深い楽曲だと思うので、故郷に思いをはせて聴いてみてはいかがでしょうか。

HOME清水翔太

地元になかなか戻れない葛藤を歌ったのが清水翔太さんの『HOME』。

地元の思い出を振り返りながらも、それを心にしまってそっとしておこうという歌詞の内容に、なかなか故郷に戻れない人は共感しそうです。

仕事が忙しくて帰れない、家族となかなか向き合える気持ちになれなくて帰れない、さまざまな事情があって故郷に帰れない方がいらっしゃると思いますが、この曲を聴いているとその気持ちを代弁してくれているようで自然に楽な気持ちになれますよ。

田園玉置浩二

田園 – 玉置浩二(フル)
田園玉置浩二

1996年7月21日に発売されたシングルで、自身出演のフジテレビ系ドラマ「コーチ」の主題歌になりました。

何もできずに悩んでいる人たちに対し、生きているだけで十分だと明るい曲調で励ます応援歌となっています。

生きているのが怖くなった時、この曲を聴くときっと勇気が湧いてきます。

故郷へ八代亜紀

演歌歌手の八代亜紀さんが歌う『故郷へ…』は、ふるさとの悲しい過去を思い出しながら葛藤する切ない曲です。

「つらいことがあっても、ふるさとへ帰ることを生きる支えにしていく」という歌詞は、いつかふるさとに戻ることを考えながら都会で頑張っている方の心に刺さりそうですね。

とくにこの曲は女性視点で歌詞が書かれているので女性の方にオススメしたいです。

八代さんの悲しくもどこか優しい歌声に、思わず涙が出てしまいそうになりますよ。

夢のふるさと伊豆田洋之

日本のポール・マッカートニーと言われる伊豆田洋之さんは、1959年生まれ、千葉県出身のミュージシャンです。

「夢のふるさと」は、杉真理さん直々に依頼されJRAのために歌った曲で、CMとは異なる歌詞で1992年4月にシングルリリースしました。

田舎の唄山下歩

この歌詞は田舎出身の人しかわからない!『 田舎の唄 – 山下 歩 』
田舎の唄山下歩

故郷を離れて暮らす人々の心に染み入る、温かな郷愁を誘う1曲です。

山下歩さんの優しい歌声が、田舎の風景や人々の温もりを鮮やかに描き出します。

2015年7月のリリース以来、SNSを中心に大きな話題を呼び、Facebookでの再生回数200万回超え、Twitterで8万回以上のリツイートを記録。

田舎あるあるをテーマにした歌詞は、多くの人々の共感を呼び、笑いと涙を誘います。

本作は、忙しい日々の中で故郷を懐かしむ人々の心を癒やす、まさに心の故郷となる曲といえるでしょう。

ホームにて中島みゆき

ホームにて – 中島みゆき (Cove 手嶌葵) Sub Thai
ホームにて中島みゆき

中島みゆきさんの5作目のシングル『わかれうた』のカップリング曲です。

地元に帰るために列車に乗り込んだ時の気持ちを歌にしています。

多くの有名アーティストにもカバーされている、胸と心にしみる日本の故郷ソングです。

東京讃歌BUMP OF CHICKEN

上京者の孤独と希望を優しく包み込む情緒的なメロディが印象的な楽曲です。

故郷との違いに戸惑いながらも、夢を追いかけて前に進もうとする人々の心情が丁寧に描かれています。

現実の厳しさに直面しながらも、都会での新たな一歩を踏み出そうとする人々への温かな応援歌となっています。

2007年10月のシングル『花の名』のカップリング曲として収録された本作は、映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌と共にリリースされました。

翌年には、アルバム『present from you』にも収められました。

東京での生活に不安を感じている方や、故郷を離れて暮らす人々に寄り添う1曲です。

BUMP OF CHICKENならではの繊細な音作りと、共感を呼ぶメッセージ性で、都会で頑張る誰かの心を優しく支えてくれることでしょう。

このまちが好きさムッチー

津市民歌「このまちが好きさ」三重県津市
このまちが好きさムッチー

伊勢の海風や鈴鹿の山並みを思わせる、やわらかな旋律が胸に広がります。

この楽曲は、出会いと助け合いを軸に、暮らしへの誇りと未来への希望をまっすぐに紡ぐ市民の歌です。

合併を経た街の心を一つに束ねる、素朴であたたかな言葉運びも魅力です。

2009年2月に津市の市民歌として制定。

オリジナルの男性ボーカル版、女性ボーカルのアレンジ版、合唱や吹奏楽など多彩に展開し、2009年5月には三重県総合文化会館でのコンサートで合唱・吹奏楽版が生録音。

市内の防災行政無線や学校チャイム、市役所やアスト津の時報、電話保留音にも用いられています。

通学・通勤の朝、家族でのドライブ、祭りの行き帰りに。

本作は、ふと立ち止まり、三重に根づく日常の温度を確かめたい人にそっと寄り添います。