【ふるさとの歌】懐かしさで胸がいっぱいになる人気の邦楽曲を厳選
住み慣れた地元を離れての一人暮らしや新しい家族との毎日のなかで、せわしない日々を過ごしていると、ふと思い出す懐かしい故郷の風景。
帰りたくても、さまざまな事情ですぐには実現できない……そんなときこそ、ふるさとを歌った名曲を聴いて心を休めてみてはいかがでしょうか。
今回の記事では、J-POPの名曲を中心に「ふるさと」をテーマにした楽曲をまとめています。
ノスタルジックな気持ちに包まれ、思わず温かな涙がこぼれてしまうような珠玉の名曲を、この機会にぜひお楽しみください!
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【ふるさとの歌】懐かしさで胸がいっぱいになる人気の邦楽曲を厳選(41〜50)
サクラ色アンジュラ・アキ

アンジェラアキ5枚目のシングル。
代表曲とも言える曲なので耳にしたことのある方が多いのではないでしょうか?
青春時代を過ごした第2の故郷のワシントンでの思いをつづった曲だそうです。
編曲は亀田誠治が担当しています。
【ふるさとの歌】懐かしさで胸がいっぱいになる人気の邦楽曲を厳選(51〜60)
HOME清水翔太

地元になかなか戻れない葛藤を歌ったのが清水翔太さんの『HOME』。
地元の思い出を振り返りながらも、それを心にしまってそっとしておこうという歌詞の内容に、なかなか故郷に戻れない人は共感しそうです。
仕事が忙しくて帰れない、家族となかなか向き合える気持ちになれなくて帰れない、さまざまな事情があって故郷に帰れない方がいらっしゃると思いますが、この曲を聴いているとその気持ちを代弁してくれているようで自然に楽な気持ちになれますよ。
優しい赤福原美穂

この「優しい赤」は、3カ月連続シングルリリースの第一弾として発売された、北海道出身の福原美穂、3作目のシングルです。
彼女自身が故郷から旅立つ強い決意を歌った曲となっており、「LISMO」CMにて使用されました。
ぼくたちの失敗森田童子

森田童子が1976年にリリースした2作目のアルバム『マザー・スカイ』に収録されていた曲で、1993年のドラマ『高校教師』の主題歌となったことで、一躍脚光を浴びることとなりました。
森田童子は1983年に引退しており、引退から10年をへてこの曲が大ヒットを記録しました。
ホームにて中島みゆき

中島みゆきさんの5作目のシングル『わかれうた』のカップリング曲です。
地元に帰るために列車に乗り込んだ時の気持ちを歌にしています。
多くの有名アーティストにもカバーされている、胸と心にしみる日本の故郷ソングです。
遠雷Do As Infinity
この曲を聴くと、お盆の時期の帰省を思いだします。
小さい頃は、お盆にお墓参りをした後などに、よく雷が鳴っていたなというのを今でも思いだします。
優しい伴ちゃんの声が、優しい母親を思いだす1曲です。
夏休みになると聴きたい曲です。
三線の花BEGIN

こちらも感動してしまい、涙なしでは歌えません。
とても優しい気持ちになれる歌で、沖縄の雰囲気もありますが、故郷を思い出しながら、家族について深く思う歌になっていてとても素晴らしいと思います。
とてもすてきな歌です。







