井上陽水の名曲・人気曲
昭和を代表する、J-pop界の重鎮井上陽水の楽曲をご紹介します。
井上陽水さんといえば、「少年時代」「リバーサイドホテル」「夢の中へ」などの名曲がたくさんありますが、特に「少年時代」は小学校の音楽の時間に歌ったこともあるのではないでしょうか?
そんな日本の音楽シーンに浸透している井上陽水さんですが、彼は学生時代から町でも有名なビートルズ狂だったそうで、楽曲の中にもその影響が見られるものもあるようです。
ちなみに彼の本名は芸名と同じく「陽水」なのですが、「あきみ」と読むそうです。
これを読みかたを変えて「陽水」という芸名にしたのは、当時ライバル的な存在であった吉田拓郎さんの「拓郎」という名前がインパクトがあるということで、対抗する意味があったそうですよ。
井上陽水の名曲・人気曲(31〜40)
ジェラシー井上陽水

ジェラシーは、タイトル通りに男女の愛のジェラシーを物語っているような、そんな曲になっていると思います。
井上陽水さんが好きな女性にジェラシーを感じながら歌っているような気がしてきます。
曲調も粘っこい感じで、ジェラシーな気持ちが全面に出ている曲だと思います。
長い坂の絵のフレーム井上陽水

長い坂の絵のフレームは、優しくて心地の良い素敵な曲です♪母親の子守歌のような、安心感のある曲になっていると思います。
この曲は特に井上陽水さんの甘い声が響いていて、井上陽水さんの歌声に浸ることが出来る曲だと思います。
闇夜の国から井上陽水

闇夜の国からは、井上陽水さんの曲としてはとても珍しく、ポップでとても明るくてノリの良い曲になっています♪タイトルは暗い感じがしますが、実際の曲は全く暗い雰囲気は一切ありません。
一人ダンスをしながら聴いていたい曲です♪
夕立ち井上陽水

夕立ちは、井上陽水さんが聴いている人達に喋りかけるように歌っているのが特徴的な、とても不思議で面白い曲になっています♪どこか迷路に迷い込んだような感じの曲調で、曲調もそうですし歌詞も一定していない感じが、井上陽水さんらしくて良い曲だと思います。
夜のバス井上陽水

夜のバスは、本当に夜間バスに乗りながら旅をしている気分になれる曲になっています♪井上陽水さんの若い頃の曲なので、希望を抱いた若い男性が旅をしているかのようなイメージの曲です。
実際に夜間バスに乗っている時に聴きたいです。
井上陽水の名曲・人気曲(41〜50)
花の首飾り井上陽水

花の首飾りは、井上陽水さんの甘い歌声と優しい曲調が特徴的な素敵な曲になっています。
異世界に居るような気分になってくる不思議な曲です♪この曲は、目を瞑りながらお風呂に入っている時や夜寝る時に聴いていたいです。
氷の世界井上陽水

氷の世界は、井上陽水さんの歌に対する熱い情熱が伝わってくる、そんなリズム感と歌詞の曲になっています♪ノリの良い曲で、曲の途中にハーモニカーの音が聞こえてくるところも、こ洒落ていて素敵です!
仲間たちで踊りながら聴きたい曲です。