【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ
友達同士や仕事仲間とカラオケに行ったときには合いの手を入れて盛り上がっていたという方は多いでしょう。
コーラスやセリフが含まれる曲はもちろん、独自の替え歌やコール&レスポンスを加えて楽しむのもカラオケの醍醐味ですよね。
今回の記事では、合いの手を入れて楽しめるカラオケ向きの人気曲やおすすめのJ-POPを紹介しています!
最新の人気曲から定番のあの名曲まで、おもいっきりカラオケを楽しむための参考としてぜひご活用くださいね!
【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ(6〜10)
初恋キラー乃紫

乃紫さんが2024年5月にデジタルリリースした本作は、ポップとエレクトロニックが融合した現代的なサウンドが特徴的です。
若者の恋愛感情を表現した歌詞は、甘い誘惑や切ない感情を描写し、共感を呼び起こす要素が豊富にちりばめられています。
11月9日に東京・Zepp Shinjukuで行われる予定のセカンドワンマンライブのファンクラブ先行受付と同時に公開された本作は、TikTokで多くのユーザー生成コンテンツが共有されるなど、幅広いリスナーに受け入れられています。
カラオケで盛り上がりたい友達同士や仕事仲間におすすめの一曲です。
コーラスやセリフ、独自の合いの手を加えて楽しめる要素が満載なので、みんなで思いっきり歌って盛り上がりましょう!
オトノケCreepy Nuts

音楽が人に取り憑くような存在として表現された楽曲で、オカルト要素とヒップホップが融合した独特の世界観が魅力的です。
Creepy Nutsさんの『ダンダダン』のオープニングテーマとして2024年10月にリリースされたこの曲は、DJ松永さんの繊細なトラックとR-指定さんの力強いラップが見事に調和しています。
カラオケで歌うなら、合いの手を入れて盛り上がりたい友達同士にぴったり。
「ダンダダン」というリズムに合わせて、怪奇現象や霊のような音楽の力を体感しながら、みんなで一緒に歌って楽しむのがおすすめです。
疾走感のあるビートに乗って、音楽の持つ不思議な魅力を存分に味わえる一曲ですよ。
アイドルYOASOBI

カラオケで盛り上がるならやっぱり合いの手が入れられる曲ですよね。
YOASOBIの楽曲は、アニメ『推しの子』のオープニング主題歌として話題を呼びました。
本作は、アイドルとしての姿と内なる葛藤を描いた歌詞が印象的で、ヒップホップとゴシック・ロックを融合させたサウンドが特徴的です。
2023年6月にリリースされ、国内外のチャートで大きな成功を収めました。
アイドルファンやアニメ好きが集まったカラオケで盛り上がる鉄板のキラーチューンとなっています。
友達同士で歌って、お互いに合いの手を入れ合えば、きっと楽しい思い出になるはずです。
ひゅるりらぱっぱtuki.

軽快なリズムと風が吹き抜けるような解放感あふれる本作。
tuki.さんのポップセンスが光る一曲で、カラオケで盛り上がること間違いなし。
擬音語のタイトルが印象的ですが、それに負けない楽しげなメロディーがとっても魅力的。
2024年7月にリリースされたこの楽曲は、tuki.さんが16歳の高校1年生として発表したものです。
前作『晩餐歌』がBillboard Japan Hot 100で1位を獲得し、ストリーミングでも3億回再生を突破する大ヒットとなったことで話題になりましたね。
カラオケで歌うなら、みんなで「ひゅるり〜」と声を合わせて楽しむのがおすすめ。
友達同士はもちろん、会社の飲み会でも盛り上がること間違いなしです!
モエチャッカファイア弌誠

一度聴いたら忘れられない中毒性抜群のキャッチーなメロディと、エネルギッシュなビート。
これぞまさにカラオケの盛り上げ役として最適な一曲ですよ。
弌誠さんの『モエチャッカファイア』は、人気ゲームのキャラクターソングとして生まれた楽曲ながら、独自の魅力でリスナーの心を鷲掴みにしています。
2024年7月にリリースされたこの楽曲は、YouTubeで瞬く間に1000万回再生を突破。
TikTokでも大ブレイクを果たし、多くのファンが踊る姿を投稿する人気ぶりです。
カラオケで歌うなら、サビの「アン ドゥ トロワ」や「brrrt brrrt」といったフレーズを合いの手として入れれば、会場が一体となって盛り上がること間違いなし。
仲間と一緒に歌って踊れば、きっと忘れられない思い出になるはずです。