【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド
「メインストリームとは違うアプローチのロック」というところから生まれた音楽ジャンル、オルタナティブロック。
「今まで出会ったことのない、魂揺さぶられるオルタナサウンドが大好きだ!」という方は多いでしょう。
さて今回この記事では邦楽シーンのオルタナティブロックバンドを紹介していきます!
轟音、どこか暗い雰囲気があって心にずっしり響く歌詞、感情をむき出しにした激しい演奏……また、逆に軽快かつオシャレさも内包している音楽性などなど、バンドによってさまざまな特徴があります。
ぜひあなたのお気に入りの、かっこいい1組を見つけてくださいね。
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【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド(101〜110)
minamisenjudownt

力強い演奏と情緒的なメロディーが魅力の3人組ロックバンド、downtです。
2021年春に東京で結成され、エモ、ポストロック、オルタナティブロックなど多様な要素を取り入れたサウンドを展開しています。
2021年10月にセルフタイトルのアルバム『downt』でデビューを果たし、インディーロックシーンで注目を集めました。
2022年6月には6曲入りのEP『SAKANA e.p.』リリース。
また同年、FUJI ROCK FESTIVALの「ROOKIE A GO-GO」枠に出演し、ライブパフォーマンスでも高い評価を獲得しました。
感情をむき出しにした激しい演奏と、心に響く叙情的な世界観を求めるリスナーにぴったりのバンドです。
Radio StarSubway Daydream

2020年に結成された4人組バンド、Subway Daydreamの音楽は、パワーポップと邦ロックを融合させた新鮮なサウンドが特徴です。
テレビアニメ『もういっぽん!』のオープニングテーマに起用された楽曲『Stand By Me』で注目を集めました。
若者の心情や日常の風景を描いた歌詞と、キャッチーでメロディアスな音楽性で人気を博しています。
エネルギッシュな曲調と真っすぐなメッセージが、日常に新たな夢想を提供してくれるんですよね。
幅広い世代にオススメですので、ロック好きの方はチェックしてみてください!
メイSOM4LI

東京発のロックバンド、SOM4LIです。
2021年に結成、メンバーはそれぞれ別のバンドでも活躍していた実力者たち。
2022年8月にデビューEP『ESCAPISM』をリリースし、注目を集めました。
サウス・ロンドンのインディーシーンやUSオルタナを彷彿とさせる直線的なビートとギター、さらに実験的なコーラスワークと日本語詞が融合した独特なサウンドが魅力です。
Eyedressや相対性理論からインスピレーションを受けた疾走感と繊細さを兼ね備えた楽曲は、新しい音楽との出会いを求めている人にぴったり。
彼らの音楽は、まさに「今までに出会ったことがない」と感じさせる、新鮮なオルタナティブロックです。
心臓を放り出してSigarDown

2018年に東京で結成されたSigerDownは、エモやオルタナティブロックを感じさせる作風が魅力的な若手バンドです。
心地よく歪ませたギターを軸に奏でられる轟音と、しゃがれた声で叫ばれるボーカルワークが特徴的。
一聴した瞬間に耳が引き付けられたロックファンの方も多いのではないでしょうか?
こうしたサウンド上での魅力に加え、自身の内面をさらけ出したような歌詞やシンガロングしたくなるような楽曲展開などもリスナーを魅了するポイントです。
ライブパフォーマンスが気になるバンドでもありますね。
海の法則tiny yawn

90年代のエモ、ポストロック、ネオソウルの要素を織り交ぜた独自の音楽性で注目を集めるtiny yawn。
2017年に結成された4人組で、繊細なリフ、技巧的な演奏が織りなすサウンドは、シンプルでありながらも深い余韻を残してくれます。
2021年には「ROAD TO JAPAN JAM」優勝「音魂ぐらんぷり」でRoland賞を受賞、界隈から高い評価を得ているんです。
日常の中にある小さな感情や風景を丁寧に描き出す彼らの楽曲は、忙しい毎日に癒やしを求めている方にぜひ聴いていただきたいです。
ラフラブDNA STATION

島根県出身の4人組オルタナティブロックバンド、DNA GAINZです。
2022年3月の結成以来、骨太なサウンドと感情豊かなボーカルを展開しています。
ながたなをやさんがボーカルギター、タツヤさんがギター、はだいぶきさんがベース、宏武さんがドラムという布陣。
2023年にミニアルバム『私たちいい子で信じる力を散々使って生きている』を制作。
2024年11月には5曲入りEPを発表し、全国7都市を巡るツアーを展開しました。
不安や葛藤、そして希望をテーマにした楽曲たちは、心に響く力強いメッセージを秘めています。
生きる意味を探す人に寄り添う音楽を、ぜひ聴いてみてください。
Blues DriverThe Cheserasera

2009年結成の3ピースロックバンド、The Cheseraseraです。
2014年にメジャーデビューを果たし『WHATEVER WILL BE, WILL BE』など作品を発表。
「なんとかなるさ」という意味を持つバンド名のように、前向きなメッセージが魅力dす。
宍戸翼さんの歌声と、西田裕作さん、美代一貴さんによる演奏が絶妙にマッチしています。
2011年には『RO69JACK COUNTDOWN JAPAN 11/12』の入賞アーティストに選出。
轟音とどこか暗い雰囲気を併せ持つ楽曲は、心にずっしり響きます。
独自の世界観を求める方にオススメですよ。
kagerou國

東京を拠点に活動する4人組オルタナティブロックバンド、國。
2020年9月に結成され、インディーズシーンで存在感を示しています。
哀愁を帯びたギターと力強いリズム、美しいボーカルワークが特徴。
2022年7月にはミニアルバム『MOMENTUM』をリリース、SpotifyやApple Musicの公式プレイリストに選出されるなど評価を得ています。
ノスタルジックな雰囲気の中に深い感情が込められた音楽性が、聴く人の感情を揺さぶります。
ライブ活動も精力的におこなっており、その場の空気感を大切にした演奏は必見。
ぜひチェックしてみてくださいね!
PetalishSorry No Camisole

破壊的なエネルギーと生々しい音像を放つオルタナバンド、Sorry No Camisoleです。
2023年に東京で結成された5人組で、グランジやガレージパンクなど、90年代のインディーサウンドをルーツに持っています。
2024年に発売されたファーストシングル『Disgust / Petalish』でデビュー。
パンクの爆発力とポストパンクのクールさを併せ持つ彼らの音楽は、既成概念に縛られないサウンドを求める音楽ファンにぴったりです。
SHOWがはじまるよAnalogfish

中学の同級生3人で1999年に結成されたAnalogfish。
メジャーデビューは2004年と、インディーズ時代を経てのブレイクでした。
独特なツインボーカルが生み出すコントラストと、タイトなドラムが生み出すサウンドはオルタナティブロックの中でもひときわ異彩を放っています。
アルバム『SNS』では、コロナ禍での創作活動を反映した曲作りに挑戦。
社会や日常に対する彼らの鋭い観察眼から生まれる歌詞は、リスナーの胸を打ち続けています。
長年にわたって、私たちに新鮮な驚きと感動を届け続けてくれているAnalogfish。
これからも彼らから目が離せません。
【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド(111〜120)
VagabondsMY WAY MY LOVE

2000年結成。
国内のみならずアメリカやヨーロッパ等でも幅広く活躍しています。
グランジ、ガレージ、パンク、ノイズ、シューゲイズ要素の入り混じるオルタナティブロックバンド。
ライブでの轟音は日本一とも評されています。
Bureikou Ragnarok奢る舞けん茜

沖縄県発のロックバンド、奢る舞けん茜です。
ボーカルギターのとやさん、ベースコーラスのまつどーさん、ドラムのいじゅさんからなる3ピースバンドで、2011年に結成。
10代限定ロックフェス「閃光ライオット」などへの出演で注目を集め、以後精力的に活動中。
時には切なく、時には激情的な音楽性が彼らの魅力。
そして、とやさんの揺れるような独特な歌声も耳に残るんですよね。
ノスタルジックな気分にひたれるサウンドが好きな方は要チェックです。
オーバードライヴosage

下北沢発の4人組ロックバンド、osageは、懐かしさと新しさを併せ持つ音楽性で注目を集めています。
山口ケンタさんの独特な歌声とメンバーの卓越した演奏が織りなすサウンドが魅力たっぷり。
2018年にmurffin discs auditionでグランプリを獲得後、2024年にgr8! recordsからメジャーデビューを果たしました。
ミクスチャーロック、ヒップホップなど多様なジャンルを取り入れた音像が武器。
音楽の可能性を探求する方にぜひ聴いてほしい存在です。
肉屋PSYSALIA 人

異郷の5人が出会い結成したバンド、PSYSALIA 人。
前身バンドであるPsysalia Psysalis Psycheは2005年に東京で産声を上げ、インディーロックシーンを中心に活動していました。
2009年にリリースされた1stアルバム『Matin Brun』、そして2012年の2ndアルバム『#7』には、深みのあるリリックと個性的なサウンドが詰まっています。
彼らの代表曲には『Titan arum』『the United States of Psysalia』『Deco-Chang』などがあります。
2012年に一度活動休止となりましたが、2021年からPSYSALIA 人として再始動。
シングル『ShabaZone #9』を皮切りに、2024年2月には約2年ぶりとなる『肉屋』を発表しました。
オルタナティブロックが好きな方、深い歌詞とユニークなサウンドに惹かれる方にオススメです。
吉祥寺ANORAK!

2019年に東京で結成されたバンド、ANORAK!です。
エモリバイバルやメロディックパンクの要素を融合させた音楽性が魅力。
その実力は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんからも高い評価を得ています。
2020年のファーストEP以降、着実にリリースを重ね、2024年に2ndアルバム『Self-actualization and the ignorance and hesitation towards it』を発売。
ツインギターによる繊細なアルペジオワークや大胆なテンポチェンジなど、型にはまらないサウンドが魅力です。
エモーショナルな響きに、心を震わせたい方にオススメ。
Resistoruri gagarn

2001年結成のuri gagarnは、威文橋さんを中心としたオルタナティブロックバンドです。
アルバム『無題』を出発点に、ポストロックやエモなど多彩な要素を織り込んだ独自のサウンドを展開。
2016年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演し、国内外で評価を高めました。
Sebadohなど海外アーティストとの共演や、自主企画イベント「月刊ぼくら」の定期開催など、精力的な活動を続けています。
緻密かつ実験的なアプローチが織りなす音世界に、ぜひハマっていってください。
(Deadend) OffspringFallsheeps

Fallsheepsは2018年に横須賀で結成されたロックバンドです。
グランジっぽさを感じさせる浮遊感のある空間系エフェクトの効いたギターサウンドから、強く歪ませた轟音サウンドまで静と動のギャップを楽曲によって自在に操っていますね。
そうしたアングラ感を匂わせる一方、ギターリフやメロディラインはどこか郷愁を感じさせるような親しみやすさがあって、ついついもう1曲、もう1曲と次々と聴きたくなるはずです。
おわりに
若手から伝説と呼ばれるバンドまで、幅広い世代のオルタナティブロックバンドを紹介しましたが、あなたのお気に入りの1組は見つかりましたか?
「今まで名前だけは聞いたことがあったけれど、はじめて曲を聴いた」というバンドもいるかもしれませんね。
気に入ったバンドがあれば、ぜひ曲をたくさん聴いてくださいね!


