RAG MusicRock
素敵なロック

【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド

「メインストリームとは違うアプローチのロック」というところから生まれた音楽ジャンル、オルタナティブロック。

「今まで出会ったことのない、魂揺さぶられるオルタナサウンドが大好きだ!」という方は多いでしょう。

さて今回この記事では邦楽シーンのオルタナティブロックバンドを紹介していきます!

轟音、どこか暗い雰囲気があって心にずっしり響く歌詞、感情をむき出しにした激しい演奏……また、逆に軽快かつオシャレさも内包している音楽性などなど、バンドによってさまざまな特徴があります。

ぜひあなたのお気に入りの、かっこいい1組を見つけてくださいね。

【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド(21〜30)

ロックンロールは鳴り止まないっ神聖かまってちゃん

神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ PV
ロックンロールは鳴り止まないっ神聖かまってちゃん

の子さんによる2ちゃんねるバンド板での宣伝書き込み活動をへて、自宅でのトークや路上ゲリラライブなどの生中継、自作ビデオクリップの公開といったインターネットでの動画配信で注目を集めたバンド。

不安な感情などを美しいメロディに乗せた楽曲、予測のできない破滅的なライブパフォーマンスでファンを増やし続けています。

foolishART-SCHOOL

オルタナティブロックのシーンの中心を担ってきたバンドの一つ、ART-SCHOOLは後にストレイテナーやNothing’s Carved In Stoneで活躍する日向秀和さんが所属していたバンドとしても知られていますね!

彼らの楽曲の特徴といえば、やはりこのオルタナティブらしい音作りではないでしょうか?

轟音と呼ぶにふさわしい激しいサウンドが印象的な曲、またその一方で爽やかなトーンでありながらもどこかダウナーな雰囲気が漂う曲など、さまざまな曲が魅力です。

【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド(31〜40)

ledthe band apart

ソウルやボサノヴァなどの洗練されたコード感を交えたロックサウンドが印象的な彼ら。

2001年10月のデビューEP「FOOL PROOF」がいきなりの好セールスを記録するなど注目を集めたバンドです。

他に類を見ない独自性の高いサウンドは、多くのバンドに大きな影響を与えています。

どろんKing Gnu

2019年にドラマ主題歌として書きおろされた楽曲『白日』が注目され、その年の紅白歌合戦にも出演したトーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイルバンド、King Gnu。

2013年に現在とは別の名前で結成され、2017年に現在のバンド名に改名、その後2019年にメジャーデビューを果たしました。

正式なメジャーデビューはアルバム『Sympa』をもってとのことで、『白日』はこのアルバムリリース直前に発表されました。

オリジナリティーにあふれ、独特なセンスと技術の高さで、これまでこの系統の曲を聴かなかった人たちの心をもどんどんわしづかみにしていきました。

The Flarethe HIATUS

ELLEGARDENの細美武士さん、元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのウエノコウジさんなどといったそうそうたるメンバーで結成された、the HIATUS。

その豪華なメンバーで奏でられるサウンドは、個々の技術や個性をいかしながらも、とてつもなく素晴らしいサウンド。

2009年にリリースした1stアルバム『Trash We’d Love』はオリコン初登場1位を獲得し、その年に出演した夏フェスの中には、ステージ歴代最高動員数を記録したものもあり、注目度の高さがうかがえます。

その後もライブ活動を中心におこない、常に洗練されたサウンドで多くのファンを引き寄せています。

光についてGRAPEVINE

GRAPEVINE – 光について (Official Live Video)
光についてGRAPEVINE

1990年代後半という時代は、邦楽のオルタナティブロック・シーンにおいて非常に重要な時期です。

毎週のようにミリオンセラーが連発していたCDバブルの最中に、同時代の洋楽からの影響をオンタイムで自身の音楽として表現していた素晴らしいバンドやアーティストが続々と登場していたのですね。

本稿で紹介しているGRAPEVINEも、そのような時代に誕生した日本屈指のオルタナティブなロックを鳴らすバンドです。

1993年に大阪で結成され、1997年にはミニアルバムの『覚醒』でメジャーデビュー。

名曲『スロウ』や『光について』などが収録された、1999年リリースのセカンド・アルバム『Lifetime』でブレイクを果たし、以降は邦楽ロック界の重鎮として同業者からも大いにリスペクトされる存在であり続けています。

UKロックを中心としたさまざまな音楽からの影響を昇華したエモーショナルなギター・サウンドを軸として、フロントマンの田中和将さんの描く文学的教養に裏打ちされた歌詞世界とメロディは、もはや孤高の域に達していますよね。

まさに、邦楽オルタナティブロックの至宝と呼ぶべき偉大なバンドと言えるでしょう。

イカロスw.o.d.

w.o.d. – イカロス [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
イカロスw.o.d.

兵庫県出身のスリーピースロックバンド、w.o.d.。

中学生のころにバンドを結成し、これまで走り続けているという彼らのバックボーンには、やはりニルヴァーナやジミヘンがあるのだとか。

そうしたところからやはりグランジっぽい雰囲気を感じさせる楽曲が多いですが、ワイルドなビートにハイゲインなベースと重厚なギター、ぶっきらぼうな雰囲気のボーカルワークなど、90年代のロックが好きな方には刺さりそうな楽曲が多いんですよね。

一方で、メロディラインは聴いていると心地よく、若い世代のロックファンにも一度聴いてもらいたいバンドです。