【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド
「メインストリームとは違うアプローチのロック」というところから生まれた音楽ジャンル、オルタナティブロック。
「今まで出会ったことのない、魂揺さぶられるオルタナサウンドが大好きだ!」という方は多いでしょう。
さて今回この記事では邦楽シーンのオルタナティブロックバンドを紹介していきます!
轟音、どこか暗い雰囲気があって心にずっしり響く歌詞、感情をむき出しにした激しい演奏……また、逆に軽快かつオシャレさも内包している音楽性などなど、バンドによってさまざまな特徴があります。
ぜひあなたのお気に入りの、かっこいい1組を見つけてくださいね。
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【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド(41〜50)
どろんKing Gnu

2019年にドラマ主題歌として書きおろされた楽曲『白日』が注目され、その年の紅白歌合戦にも出演したトーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイルバンド、King Gnu。
2013年に現在とは別の名前で結成され、2017年に現在のバンド名に改名、その後2019年にメジャーデビューを果たしました。
正式なメジャーデビューはアルバム『Sympa』をもってとのことで、『白日』はこのアルバムリリース直前に発表されました。
オリジナリティーにあふれ、独特なセンスと技術の高さで、これまでこの系統の曲を聴かなかった人たちの心をもどんどんわしづかみにしていきました。
春と修羅downy

ポストロックとしても語られることも多いdowny、変拍子だったり難解な構成だったりと、非常に前衛的な楽曲を制作している一方、聴いているとどんどんクセになってハマっていく……という不思議な魅力があるバンドですよね。
また、ライブでは背景に映像を映し出す演出がおこなわれており、これもまた彼らの楽曲の世界を表現しているんですよね。
さらに、ライブでギタリストの青木裕さんがイスに座って演奏するというスタイルにも、やけに魅せられたというファンも多いと思います。
デッドエンドEnfants

元LAMP IN TERRENのボーカリスト松本大さんを中心に結成されたロックバンド、Enfants。
2022年に本格始動し、UKオルタナティブロックやニューウェーブの影響を色濃く受けた楽曲を展開しています。
ミニマルなバンドサウンド、そして哲学的な歌詞と感情豊かな歌声が特徴的。
固定メンバーを持たない流動的な体制を採っているのもユニークな点です。
人生の儚さや不確実性をテーマにした楽曲『デッドエンド』は、疾走感あふれるサウンドと相まって聴く人の心を掴みます。
深い音楽世界に浸りたい方にオススメのバンドですよ。
光についてGRAPEVINE

1990年代後半という時代は、邦楽のオルタナティブロック・シーンにおいて非常に重要な時期です。
毎週のようにミリオンセラーが連発していたCDバブルの最中に、同時代の洋楽からの影響をオンタイムで自身の音楽として表現していた素晴らしいバンドやアーティストが続々と登場していたのですね。
本稿で紹介しているGRAPEVINEも、そのような時代に誕生した日本屈指のオルタナティブなロックを鳴らすバンドです。
1993年に大阪で結成され、1997年にはミニアルバムの『覚醒』でメジャーデビュー。
名曲『スロウ』や『光について』などが収録された、1999年リリースのセカンド・アルバム『Lifetime』でブレイクを果たし、以降は邦楽ロック界の重鎮として同業者からも大いにリスペクトされる存在であり続けています。
UKロックを中心としたさまざまな音楽からの影響を昇華したエモーショナルなギター・サウンドを軸として、フロントマンの田中和将さんの描く文学的教養に裏打ちされた歌詞世界とメロディは、もはや孤高の域に達していますよね。
まさに、邦楽オルタナティブロックの至宝と呼ぶべき偉大なバンドと言えるでしょう。
shimmertoddle

田渕ひさ子(bloodthirsty butchers)、小林愛(Swarm’s Arm)の2人を中心に結成された4人組ロックバンド。
2005年9月、デビューアルバム「I dedicate D chord」をリリース。
USインディー/オルタナからの影響をシンプルかつスケール感いっぱいに描く世界観はまさしく絶品です。
こわれるTHE NOVEMBERS

2005年から活動しているオルタナティブロックバンド、THE NOVEMBERS。
どこか怪しげな雰囲気を持つ曲にそれを切り裂くようなハイトーンボイス、激しく衝動的なギターソロなど、楽曲全体からアングラな雰囲気が感じられますよね。
その一方で、随所に美しさが感じられるというのも彼らの魅力の一つ。
オルタナが好きな方はどっぷりハマることまちがいなしの良曲ばかりですので、まだ彼らの楽曲を聴いたことがない方は、ぜひこの機会に一度聴いてみてくださいね。
奇跡PK shampoo

関西大学の音楽サークルのメンバーで結成された4人組ロックバンド、PK Shampoo。
彼らはパンクロックのようなシンプルなコード進行に美しいアルペジオが混ぜる、まさに「オルタナティブロック」というサウンドが魅力。
ボーカルギターのヤマトパンクスさん自身が経験してきた人生観をそのまま歌に昇華した、エモーショナルな歌声には涙を誘われるんですよね。
その、自分の歌いたいことをありのままに表現する姿がとってもかっこいいです!


