【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド
「メインストリームとは違うアプローチのロック」というところから生まれた音楽ジャンル、オルタナティブロック。
「今まで出会ったことのない、魂揺さぶられるオルタナサウンドが大好きだ!」という方は多いでしょう。
さて今回この記事では邦楽シーンのオルタナティブロックバンドを紹介していきます!
轟音、どこか暗い雰囲気があって心にずっしり響く歌詞、感情をむき出しにした激しい演奏……また、逆に軽快かつオシャレさも内包している音楽性などなど、バンドによってさまざまな特徴があります。
ぜひあなたのお気に入りの、かっこいい1組を見つけてくださいね。
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【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド(71〜80)
nectarJIGDRESS

等身大なメッセージ性とエモーショナルな音像が魅力のJIGDRESS。
山崎大樹さんがボーカルギターを務めており、同時にほとんどの曲の作詞と作曲をしています。
ジャギジャギにゆがんだギターサウンドとどこかセンチメンタルな歌詞の世界観が魅力。
何者でもない自分への焦燥感、これからどうなってしまうんだろうという不安感……そういう若者が抱きがちなモラトリアムに寄り添ってくれる音楽です。
ぜひ音量を上げて耳を傾けてください。
えなじ~ぽっぷパキルカ

若さとエネルギー全開、ノンジャンル系ロックバンド、パキルカをご存知ですか?
神奈川県川崎市出身の4人組バンドです。
2022年5月、高校の軽音楽部で出会ったメンバーによって結成されました。
バンド名の由来は、最高に上がった状態を表す「パキる」というネットスラング。
自分たちも観客も「パキる」ようにしたいんだとか。
ロックを軸に、ポップスからヒップホップ、ジャズ、R&Bまで幅広いジャンルを融合させたサウンドは、聴く者を飽きさせません。
これまでにシングル『アニサキスが死ぬように』『えなじ~ぽっぷ』の2作をリリース。
各3分前後の楽曲には、彼らの音楽への情熱がぎゅっと詰まっています。
海月ちゃくら

ポップでキャッチーなメロディーを奏でるちゃくらは、2022年に結成した4ピースガールズバンドです。
青く透明感のあるサクラさんのボーカルはとつとつと歌いながら、でも秘めた熱い思いをその歌声にこめているよう。
東京八王子からそのキャリアをスタートさせ、猪突猛進に進んでいる彼らは、生でのライブの他YouTubeチャンネルも開設しており、2022年末にリリースされた『海月』もサブスクで配信されるなどアクティブにその活動の場を広げていっています。
明日はない秀吉

群馬県で結成された3人組ロックバンド。
地元を中心に精力的なライブ活動を展開し、やわらかく美しいメロディライン、しなやかさと力強さを併せ持つアレンジが高い評価を受けています。
次世代を担うバンドとして、幅広い層から注目を集めるバンドです。
somniaarne

夢や夜をテーマにしたサウンドが心を揺さぶる、岐阜発の男女ツインボーカルバンド、arne。
2019年に結成、変則的なリズムとダイナミックな展開で独自の世界観を作り上げています。
バンド結成5周年を記念して、2024年3月にミニアルバム『In your somnia』をリリース。
アルバムリードトラック『somnia』など全曲で、夜の透明な空気感や感情の渦を表現しました。
『orchard』のMV撮影は、ボーカルギターひらめさんの出身地である岐阜県高山市の光ミュージアムでおこなわれるなど、メンバーのルーツを感じさせる内容。
また2024年3月22日に東京青山の月見ル君想フで開催された初のワンマンライブでは、アルバム収録曲を全曲披露。
ロックという音楽を拡張し、新しいサウンドを生み出し続けるarneから、これからも目が離せません。
Dead by DawnCOALTAR OF THE DEEPERS

1994年のアルバム「The Visitors From Deepespase」でデビュー。
その後活動休止をへて、1998年にフルアルバム「SUBMERGE」をリリース。
メタルやテクノ、アンビエントといったあらゆるジャンルを網羅した、まさにオルタナティブなサウンドを発表し続けています。
MEND OUR MINDSASPARAGUS

2002年に横浜にて結成されたロックバンドです。
2枚のアルバムを自主レーベルから同時にリリースするという、インディーズ業界では当時はじめての試みをおこなうなどで話題となりました。
メンバーの入れ替わりなどをへて、現在でもライブに重きを置いて活動する実力派バンドです。
どうせ枯れるならセカンドバッカー

SNSを中心に活躍しているバンド、セカンドバッカー。
オルタナティブロックをベースとしながらも、キャッチーなリリックやフレーズが持ち味のバンドです。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『どうせ枯れるなら』。
2000年代後半のような爽やかなオルタナティブロックに仕上げられた1曲で、スリーピースでありながら充実感にあふれた演奏であることが分かると思います。
音楽性はもちろんのこと、リリックもすばらしいので、ぜひ歌詞の方もチェックしてみてください。
風に揺られてKeeshond

2022年6月に結成された4人組バンド、Keeshondです。
2024年6月にリリースされた楽曲『風に揺られて』が高い評価を得ました。
下北沢を中心に精力的にライブ活動を展開し、インディーズシーンで注目を集めています。
繊細な感情と日常の経験を反映させたメッセージ性の強い歌詞世界が特徴的。
そこに洗練されたサウンドと、メンバーそれぞれの感性が見事に融合しているんです。
自主企画イベントや東名阪ツアーも成功させるなど、着実に実力をつけているバンドです。
新しい音楽との出会いを求めている方にぜひ聴いてもらいたいですね。
考えるのもうやめたいレイラ

横浜生まれのバンド、レイラ。
2016年結成、共感を呼ぶ歌詞とエモーショナルなメロディが20代前半のリスナーを中心に支持されています。
デビュー以来『さよなら、いとしい人』『あなた色に染まりたいの』など数多くのシングル、EP、ミニアルバムをリリース。
2023年11月にデジタルリリースされた『考えるのもうやめたい』はギターロック好きなら聴いておきたい1曲。
有明さんと三浦太樹さんによる対照的な作曲アプローチにも注目。
前のめりに活動を続けるレイラ、これからの活躍から目が離せません。
【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド(81〜90)
神龍DNA GAINZ

島根県で結成された4人組のロックバンドです。
2022年3月に結成したバンドで、エネルギッシュでライブ感あふれる音楽性が注目を集めています。
ボーカル兼ギター、ながたなをやさんのつむぐ歌詞は「言霊」を大切にしており、現実と理想を織り交ぜた前向きなメッセージ性が特徴。
シャ乱Qや東京事変、BUMP OF CHICKEN、RADWIMPSなどの影響を受けた独自の音楽性は、オルタナティブロックファンの心をグッとつかみます。
ライブでは体の底から踊り出したくなるような圧倒的な演奏を繰り広げるDNA GAINZ。
ぜひチェックしてみてください!
Satisfied?The Muddies

リバイバルブームにより、今最も注目されているバンドの1つ、The Muddies。
ガレージロックやブラックミュージックから影響を受けたオルタナティブロックをベースとしたバンドで、洋楽を思わせるような本格的なフレーズと邦楽ロックらしいパッションをあわせ持っています。
ボーカルで聞かせるバンドというよりは、King Gnuのようにバンド全体で曲を聞かせるタイプのバンドで、楽曲の随所に複雑な展開が登場します。
煙ペルシカリア

埼玉県出身のロックバンド、ペルシカリア。
オルタナティブロックバンドとして紹介していますが、ポップミュージックやオーソドックスなロックの特色が強く、クセのない聴きやすいメロディーが特徴です。
そんな彼らの魅力を味わえる1曲が、こちらの『煙』。
非常にキャッチーな展開が特徴の作品で、楽曲を聴いてもらえれば分かるように、歌詞をしっかりと聴かせる音楽性が特徴です。
ペルシカリアの楽曲はこういった系統の作品が多いので、ぜひチェックしてみてください。
Moralist S.S.Lillies and Remains

2008年のデビュー以来、日本人が今まで鳴らせなかったリアルなNew Wave、Post Punkサウンドを見事なまでに鳴らし、コアな音楽リスナー、業界関係者を中心に強烈なインパクトを与えて続けている大注目バンド。
刹那的に美しいメロディーが印象的です。
silver ringyeti let you notice

新世代オルタナティブロックバンドとして注目を集めるyeti let you notice。
人間の弱さや醜さ、狡さをテーマにした歌詞と、懐かしさ漂うメロディーが特徴です。
ドリームポップの要素と繊細なサウンドを融合させ、孤独な夜に優しい夢へと誘う楽曲を制作。
The 1975に強く影響を受け、細部へのこだわりを持って独自の世界観を表現しています。
『silver ring』などの作品は、幸福と虚しさを同時に描き、リスナーに深い共感を呼び起こすような内容。
感情を揺さぶる映画からもインスピレーションを受けているそうです。


