【和風BGM】日本の伝統が織りなす美しい音色
和の心と現代の息吹が出会う、新しい音楽の世界へようこそ。
三味線の力強い音色、琴の繊細な調べ、太鼓の重厚な響き……伝統と革新が織りなす和風BGMは、私たちに日本人としての誇りを思い出させてくれます。
本記事では、そんな日本の魅力が詰まったBGMを厳選。
仕事や勉強に集中したいとき、心を落ち着かせたいとき、日本の美しい音色があなたの時間に寄り添います。
疾走感あふれるリズムと和楽器の絶妙な調和で、毎日をより豊かに彩ってみませんか?
【和風BGM】日本の伝統が織りなす美しい音色(1〜10)
舞姫佐藤和哉

篠笛奏者、佐藤和哉さんの曲です。
素朴で温かみのある旋律は、長髪を後ろに縛ったワイルドな風ぼうからは想像できません。
彼は2016年にメジャーデビューして以降、和楽器の世界で熱視線を浴びている注目株。
和楽器の響きが好きな方は、彼の他の作品も用チェックです!
Luv LetterDJ Okawari

胸を締め付けるようなピアノの旋律と美しいストリングスが、遠い日の記憶をそっと呼び覚ます、DJ Okawariさんの作品。
届かぬ思いをつづる手紙のように、切なくも温かい世界観が心に深く染み渡ります。
この楽曲は2009年6月に発売されたアルバム『Mirror』に収録され、フィギュアスケーターの高橋大輔選手がエキシビジョンに用いたことで、その感動的な名演とともに広く知れ渡りました。
感傷的な気分に浸りたいけれど、なかなか素直になれないという方もきっといらっしゃるでしょう。
そんなとき、本作を聴けば、自分の心に正直になって、静かに涙を流せるかもしれませんね。
悠久の地華風月

ピアノの抒情的な旋律に、尺八の深い息吹と箏の繊細な音色が絡み合う、壮大なインストゥルメンタル曲です。
詩吟の師範でもある鈴華ゆう子さんが作曲を手がけたこの楽曲は、歌詞がないからこそ、3つの楽器が織りなす音の対話が聴き手の心に雄大な自然の情景を直接描き出します。
本作は、華風月が2017年6月にリリースしたアルバム『淡き現に 夢かさね』に収録された1曲。
悠久のときの流れを感じさせるサウンドは、心を穏やかにしずめたい夜や、創造的な作業に没頭したいときにピッタリです。
【和風BGM】日本の伝統が織りなす美しい音色(11〜20)
族鼓童

世界を股にかけて活躍している和太鼓集団「鼓童」の演奏です。
巨大な大太鼓を中央に、ズラリと並んだ和太鼓を叩く男たちによる息の合ったバチさばきは圧巻。
太鼓オンリーで他の楽器の音はありません。
でも、なぜか聴き入ってしまうのだから不思議です。
New ASIA東儀秀樹

雅楽の名家に生まれ、伝統音楽に軸足を置きながらも、ロックやジャズなど多様なジャンルを融合させる作曲家、東儀秀樹さん。
本作は、そんな彼が手掛けた、NHKのテレビ番組『新アジア発見』のテーマソングとして知られる代表作です。
篳篥の魂を揺さぶるような旋律が、壮大なシンセサイザーの響きと見事に溶け合い、アジアの未来を照らす光のような、希望に満ちた世界が広がります。
この楽曲は、1999年3月に発売されたアルバム『from ASIA』に収録されている作品。
壮大なスケールで展開される本作は、仕事や勉強に集中したいときや、新しい一歩を踏み出す勇気がほしいときにピッタリです。
大祭2DRUM TAO

和太鼓と男女グループによる、ステージ上での見ごたえのあるワイルドなパフォーマンスが大人気のTAO。
大分県竹田市久住町を拠点に活躍しています。
目でも耳でも楽しめる和の響きに、ひきつけられる方も多いのではないでしょうか?
-エン-上妻宏光

日本の「祭」が持つ独特の熱気と心地よい緊張感を、津軽三味線で鮮やかに描き出す上妻宏光さんの作品。
激しくかき鳴らされる三味線の旋律に、大地を揺るがすような太鼓のリズムが重なり合う様子は、聴く者の魂を奮い立たせる躍動感に満ちています。
この楽曲は、2006年8月に公開された名盤『○‑エン‑』の表題曲です。
人と音の「縁」をつなぐというテーマが込められた本作は、まさに圧巻のサウンドスケープを繰り広げます。
集中力を高めたい作業のお供や、気分を一気に盛り上げたいときにピッタリだと思いませんか?


