人気のクラシックピアノ曲。日本人ピアニストの名演集
楽器を習っている、家族がよく聴いていた。
そういう人でないと、なかなかクラシック音楽を聴く機会はないかもしれません。
ロックやポップスは聴くけど、クラシックはあまり…という皆さんに、ぜひ聴いてもらいたいピアノの名曲を集めました。
クラシックピアノには、現代音楽の礎となったものや、いろいろなジャンルに引用されているものも多いので、「あれ?
聴いたことあるぞ」と思うものもあるかもしれませんよ。
数ある名演の中から、今回は日本の演奏家のものを集めてみました!
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人気のクラシックピアノ曲。日本人ピアニストの名演集(11〜20)
熱情千野宜大

『熱情』第三楽章。
激しく、どこまでも情熱的な曲は、ベートーベンの作品です。
聴力を失っていくベートーベンの、苦しみや悲しみが聴こえてきそうな曲です。
タイトル『熱情』にふさわしい、熱く素晴らしい旋律が魅力の名曲です。
弾くには難易度が高いですが、上級者にはぜひチャレンジして欲しい曲です。
もちろん聴くのもオススメの素晴らしい作品です。
聴いてみて下さいね。
激しさにパワーを頂けますよ。
バラード第3番松下奈緒

ショパンの『バラード第3番』、どこかで耳にしたことがある曲だと思います。
演奏は女優、ピアニストなど多彩な活躍をしている松下奈緒さん。
テレビでも紹介されることが多い方です。
中には技量を疑問視する人もいますが、そういう評価は当たらないと思います。
なによりショパン世界を表現していますし、和音も正確に表現されています。
平均律クラヴィーア曲集 第1巻 1.プレリュード原口摩純

『平均律クラヴィーア曲集 第1巻 1.プレリュード』は、バッハが作曲しました。
平均律なので、同じようなメロディーが淡々と流れていきます。
それが魅力でもあり、バッハらしい、教会音楽のような雰囲気が素敵な作品です。
ピアノ初心者の方が弾かれる曲でもあります。
優しく愛らしいメロディーは、お子様にもなじみやすい曲ですね。
聴いていても、とても心が落ちつく作品です。
全ての方にオススメですよ。
ぜひ聴いてみて下さいね。
悲愴長富彩

ピアノソナタ8番ハ短調Op.13「ソナタ悲愴」は、ベートーベンの初期の作品での傑作でもあり、ピアニストとしてだけではなく、作曲家としても名声を高めた曲です。
第1楽章~3楽章で構成されており、第2楽章はきっとどこかでBGMとして耳にしている曲です。
第一楽章はとにかく重く暗さを感じる曲ですが、第3楽章はテンポは速いのですが、やはり深い悲しみを感じます。
そして第2楽章は静かなわかれを感じます。
エリーゼのために松岡豊尚

ベートベン作曲の有名なピアノ曲の一つで、クラシックを知らない方でもおなじみですね。
ピアノを始めて4~5年(個人差はあります)位で、弾ける曲なので、発表会などでも圧倒的に演奏されています。
エリーゼは本来テレーゼデという名でしたが、字があまりにも汚く読み違えたためにエリーゼとなったそうです。
悪筆のために歴史がそのままとは、字は読めるように書かなくてはと思いますね。
月光 第1楽章SUGAYAN

『月光 第1楽章』。
この作品はベートーベンが作曲された名曲です。
「第1楽章」は、とてもゆったりと重厚です。
ドビュッシーの「月の光」とは、対照的な曲とも思えます。
悲しみを月光にたたえたような『月光 第1楽章』。
心が落ち着かないときにも、オススメの曲です。
人気のクラシックピアノ曲。日本人ピアニストの名演集(21〜30)
2つのアラベスクより 1番森本麻衣
ドビュッシーの曲の中でもよく演奏される一曲です。
分散和音を多く用い、右手と左手のポリリズムの組み合わせで「アラベスク」の表現をしています。
森本麻衣氏は聴衆とのコミュニケーションを大切にすることで知られているピアニスト。
音そのものの美しさや鮮やかな装飾に、演奏者の気持ちが伝わってきますね。



