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素敵なクラシック

人気のクラシックピアノ曲。日本人ピアニストの名演集

楽器を習っている、家族がよく聴いていた。

そういう人でないと、なかなかクラシック音楽を聴く機会はないかもしれません。

ロックやポップスは聴くけど、クラシックはあまり…という皆さんに、ぜひ聴いてもらいたいピアノの名曲を集めました。

クラシックピアノには、現代音楽の礎となったものや、いろいろなジャンルに引用されているものも多いので、「あれ?

聴いたことあるぞ」と思うものもあるかもしれませんよ。

数ある名演の中から、今回は日本の演奏家のものを集めてみました!

人気のクラシックピアノ曲。日本人ピアニストの名演集(21〜30)

ワルツ第6番変ニ長調「子犬のワルツ」ピアニストまいこ

ショパンのかわいらしいこの曲は、1847年にショパンの恋人の犬が尻尾をおいかける様を見て作られたとされています。

よく犬の行動には見られることで、別段、凡人には犬は「何やってんだろう?」位にしか感じない事を天才はこういう曲にするんですね。

飛翔奥村友美

Schumann:Fantasiestucke op.12,Aufschwung/シューマン:幻想小曲集 op.12「飛翔」-Tomomi Okumura 奥村友美
飛翔奥村友美

シューマンの幻想小曲集 op.12『飛翔』です。

8曲からなる組曲の2曲めとなる曲でダイナミックな冒頭が特徴です。

技術的には難しい部類にはいると思います。

奥村友美の演奏は他のピアニストと比べても力強さの表現においても引けを取りませんし、何よりもこの曲の流れるような表現が聞いていて心地良い演奏ですね。

人気のクラシックピアノ曲。日本人ピアニストの名演集(31〜40)

ピアノソナタ第35番1楽章廻由美子

ハイドン/ソナタ第35番 1楽章,Hob.XVI:35,op.30-1/演奏:廻由美子
ピアノソナタ第35番1楽章廻由美子

冒頭は簡潔な形で入るハイドンの『ピアノソナタ第35番1楽章』です。

演奏はルネッサンスから前衛までと幅広く、常に新しいものに取り組んでいる廻由美子さん。

廻由美子さんは常に各方面から高評価を受けていますが、この演奏も安定感があり、細部にわたるまで正確に表現されていますね。

聴き応えのある演奏です。

ユーモレスク渡辺泉

ドヴォルザーク ユーモレスク 渡辺泉 Izumi Watanabe Plays Humoresque(Dvorak)
ユーモレスク渡辺泉

ドヴォルザーク作曲の「8つのユーモレスク」の中で第7曲目の7曲目「ポコ・レント・エ・グラツィオーソ」変ト長調と舌をかみそうな曲名ですが、遊び心や好奇心などをイメージさせる曲はゲームやテレビなどのBGMなどにも起用されている有名な曲です。

セレナード田部京子

「セレナード」 シューベルト
セレナード田部京子

「シューベルトのセレナーデ」として有名なこの曲は、シューベルトの死後、出版社や友人たちが遺作となった歌曲をまとめた『白鳥の歌』の第4曲に当たります。

もともとは歌曲で、愛しい人への思いを歌い上げる美しい歌です。

夜、恋人の住む家の窓の下で奏でられる切々とした音楽。

ロマンチックな情景が目の前に広がるようですね。

ゴンドラの船頭歌鈴木直美

ブルグミュラー ゴンドラの船頭歌 演奏:鈴木直美
ゴンドラの船頭歌鈴木直美

ドイツのピアニストのブルグミュラーが「18の練習曲」の中にある1曲で、タイトル通りにイタリアの水の都と呼ばれるヴェネッチアのゴンドラをこぐ時に歌われるイメージのもので、ゆったりとした美しい曲です。

ブルグミュラーはピアノ曲の教本の名前そのまま使われており、昔でいえば、バイエルを卒業し、ツェルニー100番をある程度こなした後に、ブルグミュラー25の練習曲などに入ります。

もちろん、さまざまなやり方があるので一概にはいえませんが、いかにソナタまでの道のりが長いかということです。

春の声ぴあのごっこ

ヨハン・シュトラウスⅡ世の華麗なワルツ曲で、ヨハンシュトラウス2世が書いたウィンナ・ワルツです。

日本でもよく知られた曲で長寿番組「皇室アルバム」でのテーマ曲としても起用されています。

ソロ曲としても演奏されますが、連弾でもよく演奏される曲です。

おわりに

日本人によるクラシックピアノの名演、いかがでしたか?

どこかで聴いたことのあるものや、お気に入りが見つかったのではないでしょうか。

これを機に、長く愛されてきたクラシック音楽の世界にぜひ触れてみてくださいね。