【邦楽】踊り出したくなる日本のダンスミュージック
ダンスミュージックといえば洋楽でしたが、近頃は邦楽のダンスミュージックも増え、なおかつアーティストのダンスレベルも上がってきてます。
洋楽の要素も取り入れつつ日本語の良さも生かした曲がたくさん増えましたよね。
そんな盛り上がれる邦楽ダンスミュージックを一挙に集めてみました!
ダンスがアンダーグラウンドなものからメジャーなものへと移り変わってるところですが、これからもっとダンスが当たり前のものになってくれると嬉しいです。
体を動かしたくなるようなダンスミュージックをそろえたので、お気に入りを見つけて曲を聴きながらみなさんで踊り出しちゃいましょう!
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【邦楽】踊り出したくなる日本のダンスミュージック(41〜60)
like that!! pt.2 feat.さなりlol-エルオーエル-

男女お互いの目線から恋心を歌った曲です。
愛が始まる前のもどかしさと、嬉しさが共鳴した「恋した瞬間ソング」だそうです。
Popteenモデルのふみめる、みうきい、なちょころりんの3カップルが出演し、胸キュンシーン満載のMVが話題の楽曲に、アーティストさなりを迎え、恋愛の駆け引きの様子を描いています。
キスキツネHIMEHINA

狐の妖艶さと人を惑わす魅力をモチーフにした、エレクトロポップダンスチューンです。
Vtuberユニット、HIMEHINAの楽曲で、2025年3月にリリース。
作詞と音楽プロデュースをGohgoさん、作曲を南田健吾さんが手がけています。
狐と人間の駆け引きを巧みに表現したリリックとノリノリなメロディーが魅力。
自分でも歌いたくなってくるような曲です。
またmダンスアーティストのわたさんによる振付けも曲の世界観を引き立てています。
テンションを上げたいときにぜひ!
Funkify YouB.B.WAVES

ファンクを基調としたエネルギッシュなサウンドに魅了される、B.B.WAVESのデビュー作。
パワフルなコーラスワーク、そしてMVで観られるキレのあるダンスパフォーマンスがかっこいい!
音楽で、歌で、振り付けでそのあふれる情熱を存分に表現しています。
みんなで踊りたくなるような躍動感あふれる曲なので、パーティーシーンなどでも大活躍だと思いますよ!
REDRyosuke Yamada

ダイナミックでエッジの効いたダンスポップチューンです。
山田涼介さんの、2025年4月のアルバム『RED』の顔となった1曲。
有岡大貴さんが楽曲制作に携わっており、緊張感のあるサウンドとクールなメロディーが見事に調和しています。
内なる思いを解き放つ姿勢を感じさせる本作。
自分の殻を破りたい時や、大切な決意を胸に前へ進んでいこうとするタイミングに、とくに刺さると思います。
ウマーベラスMONKEY MAJIK × サンドウィッチマン

サンドウィッチマンの伊達さんの「◯◯だからゼロキロカロリー」という、何かにつけて理由をこじつけなんでも0キロカロリーにしてしまう持ちネタがMonkey Magicとコラボレーションをしてしまったこの曲「ウマーベラス」。
「うまい」と「マーベラス」がかけてあるんですね。
テンポもゆるいので踊りやすいですし何より歌詞で盛り上がってしまうことまちがいなしのダンス曲です。
SOMETHING AIN’T RIGHTXG

90年代のUKガレージを思わせるビートに現代的なアレンジを加えた、ダンサブルでレトロな雰囲気を醸し出す楽曲です。
XGが織り成すメロディは耳に残りやすく、そのヴォーカルには「本来の自分を隠して生きる違和感」という普遍的なテーマが込められています。
上質なサウンドとメンバー7人の個性あふれる表現力が相まって、心を揺さぶる音楽体験を生み出しています。
本作は2024年7月に発表され、同年11月リリースのアルバム『AWE』の先行シングルとなりました。
公開1週間でYouTube再生回数500万回を突破し、日本を含む世界13カ国の急上昇チャートにランクインするなど、大きな反響を呼んでいます。
クラブシーンに新たな風を吹き込む本作は、ダンスミュージックをこよなく愛する方々にお勧めです。