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鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介

「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。

イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。

強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。

近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。

この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!

ロックンロールの衝動がつまった内容です!

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(41〜50)

流線形日本脳炎

2001年、東京ハードコアバンドEXCCLAIM、SLIGHT SLAPPERS、CHARMのメンバーにより結成。

もともとファストコア、パワーバイオレンスバンドとしてのキャリアを誇るメンバーの奏でるロックンロールは倍速のルースターズ、爆裂都市の世界のようだと受け入れられ、唯一無二の存在感で活躍しました。

オールディックフォギーなど後進のバンドにも影響を与えるも2010年惜しまれつつも解散。

メンバーは新バンドJAJOUKAを結成して活動しています。

環七フィーバーギターウルフ

Guitar Wolf 『環七フィーバー from DVD 「GuitarWolf 69 COMEBACK SPECIAL」 (Official Music Video)』
環七フィーバーギターウルフ

革ジャンにエレキギター、誰もがひと目でわかるロックンロールの権化、ギターウルフ。

1987年の活動開始から何年たっても変わらないエネルギッシュなステージは圧巻です。

彼らのストレートでパワフルなステージはライブでぜひ体感していただきたく、CDや音源以上の計り知れない感動があります。

日本のロックンロール、ガレージロックバンドにおいて、彼らを外すことはできない最高のロックバンドです。

何も考えず空っぽになって彼らの爆音に身を任せて楽しんでください!

クリムゾンジャガーJake Stone Garage

ブルース、ガレージ、オルタナティブといったさまざまなジャンルからの影響を感じさせる硬派なサウンドでありながらも親しみやすい音楽性でオーディエンスを沸かせる3ピースロックバンド。

2002年の結成以降、そのダイナミックかつスタイリッシュなギターリフ、衝動をぶつけてくるようなリズム隊のビート、斬りつけるような歌声を武器に、全国のロック・シーンにその名をとどろかせました。

2018年に活動休止を発表しましたが、そのパワフルなパフォーマンスの復活を多くのリスナーが待ち望んでいます。

Bye bye yellowOutside dandy

2007年に愛媛県で結成された4人組ガレージロックバンド。

ロックンロールをベースにした爆発的なサウンドと歌謡曲を感じさせるメロディと歌詞が融合したメッセージ性の強い音楽性がトレードマークバンドです。

結成当初はニルヴァーナを感じさせるグランジのような音楽性でしたが、次第にダンスロック的な要素も取り入れ、オーディエンスと一体になって盛り上がるライブ展開をするようになっていきました。

残念ながら2019年に解散してしまいましたが、ガレージロック好きであれば一聴の価値があるバンドです。

~outside world~THE VALVES

THE VALVES ~outside world~(MUSIC VIDEO)
~outside world~THE VALVES

NirvanaやNUMBER GIRLが好きな人にオススメしたいガレージロックバンドがTHE VALVESです。

荒々しく大胆なギターリフに豪快なドラムが気持ちいいですね!

またガレージロックならではのギターソロも最高です。

THE VALVESは2010年に元THE RODEO CARBURETTORの鍛治毅さんを中心に結成されました。

THE RODEO CARBURETTORといえばELLEGARDENとアメリカにツアーへ行った伝説的なロックバンドのひとつです。

彼らの解散後に結成されたTHE VALVESにファンは歓喜しました。

初ライブはスタジオライブだったにもかかわらずソールドアウトだったほどです。

爽快な骨太ロックが聴きたい人は要チェックです!