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鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介

「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。

イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。

強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。

近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。

この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!

ロックンロールの衝動がつまった内容です!

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(61〜70)

どうしようもない恋の唄MAD3

1989年EDDIE LEGENDを中心に東京国分寺で結成されたスリーピースインストゥルメンタルロックバンドMAD3。

ガレージ、ロックンロール、ロカビリー等の要素をふんだんに詰め込んだ男臭く硬派な世界観を武器にフジロックフェスティバルに参加。

活動の場は広がり海外イギリス、アメリカ、フランス、イタリア、オランダ、オーストラリア、ドイツ等ツアー敢行。

現在も活動をキープし続けるガレージシーンの大御所バンドの一つです。

嵐が丘The Doggy Paddle

これぞロックンロールと言わんばかりのしゃがれたガレージロックサウンドをベースに、ハードロック、グラムロック、ディスコチューンといったさまざまな要素をかけ合わせた音楽性が人気を博している4人組ロックバンド。

また、2017年にはカセットテープ形式での音源を発表し即日完売になるなど、リリース毎にあらゆる形態の販売方法にもチャレンジしてきたバンドです。

2020年11月に活動休止を発表しましたが、世間の流行に流されないスタイルやこだわりが古き良きロックンロールの魅力を現代に伝えている貴重なバンドと言えるのではないでしょうか。

コーヒーとタバコアヴィグウェイト

埼玉県東松山発の3ピースバンド・アヴィグウェイト。

ギターボーカルのカズキさん、ベースコーラスのユウジさん、ドラムのシマダさんによって2020年に結成された、今後の活躍が期待される3人です!

その若さとは裏腹に、時折わめくようなボーカル、無駄な音を削いだ骨太な音、まさに男くさいガレージロックを見せてくれます!

見たまんまの日常の風景に沸き起こる激情を切り取ったような歌詞を聴けば、ご近所系と呼ばれるゆえんがわかるはず。

ロケットにのって少年ナイフ

少年ナイフは1981年に山野直子さんを中心に大阪で結成されたガールズロックバンドです。

90年代にニルヴァーナのカート・コバーンさんに絶賛され全米ツアーを共にするなど海外での評価が非常に高く、日本のインディーズロックシーンを語る上で欠かせない存在。

メンバー交代をへながらも、常にポジティブでパワフルなロックサウンドを世界中に届けています。

Honey Pie惑星

1995年東京で結成。

USオルタナティブ、ガレージ、ロックンロールを消化した独自のサウンドを武器に活動を展開します。

2002年にはシェルターでのワンマンを成功させ、フジロックフェスティバルに出演。

2007年に惑星の活動を休止してしまいますが、ボーカルギターの岸田さんはEX-JUDY AND MARYのYUKIさん、BUCK-TICKの櫻井敦司さんに楽曲を提供したり、舞台俳優として現在も活動されています。

デリバリービンテージロックンロールジルバ

ジルバ / デリバリービンテージロックンロール
デリバリービンテージロックンロールジルバ

2005年に東京都で結成された4人組ロックバンド。

圧倒的なエネルギーを放つアグレッシブなステージパフォーマンスと、オーディエンスとの一体感を生み出すバンドサウンドを武器に、ライブシーンで活躍するバンドです。

また、2013年にはバンドとして主演に抜擢された映画『佐渡テンペスト』がシカゴ国際映画と音楽祭の長編劇映画部門でグランプリを、ブルックリン映画祭では最優秀音楽賞を受賞するなど、幅広い活躍でも知られているロックバンドです。

BACKSIDE WORLDTHE RAW BLAXX

POPCAAN – MEDAL [ADORN] – ZJ CHROME REMIX
BACKSIDE WORLDTHE RAW BLAXX

2004年デビューの破滅型ガレージロックバンド。

ハードコアにヘビーにガレージロックをかき鳴らしくれます。

低音を聴かせた演奏がより重く、よりコアに響いてきます。

歪んだボーカルがサウンドにはまっており、一体感が増します。