弾いてみたくなる!ギターリフが最高にかっこいい邦楽ロック
ギタリストにとっての見せ場、曲の顔ともいえるのがギターリフ。
その曲を象徴するようなリフがある作品ってやっぱり印象に残っていますし、ロックシーンの名曲って素晴らしいリフとともにあることが多いですよね!
そこでこの記事では、ギターリフがかっこいい曲を一挙に集めてみました。
かっこいいリフを聴くだけでももちろんたぎるものがありますが、ギタリストの方はぜひギターを手にして一緒に弾いてみてはどうでしょうか?
単音弾きのフレーズだけでなく、パワーコードやオクターブがメインのリフもあるので、ぜひいろんな曲のリフに挑戦してみてくださいね!
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弾いてみたくなる!ギターリフが最高にかっこいい邦楽ロック(21〜30)
BREAK OUT!相川七瀬

パワフルなギターサウンドとともに、女性ロッカーの強烈な存在感を放つ楽曲。
相川七瀬さんの圧倒的な歌唱力と、織田哲郎さんのプロデュース力が融合した本作は、1996年6月にリリースされ、30万枚以上の売り上げを記録しました。
歌詞に込められた、人間関係における理解と寛容のメッセージは、聴く人の心に深く響きます。
どんな困難も乗り越えられるという前向きな思いが込められた歌詞は、挫折を感じている時や新たな挑戦をしたい時にぴったり。
相川七瀬さんの魂の叫びのような歌声を聴けば、きっとあなたも勇気をもらえるはずです。
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

エネルギッシュなリフがリスナーの心をわしづかみにする、UNISON SQUARE GARDENの『シュガーソングとビターステップ』。
ギターリフは単なる伴奏ではなく、楽曲の個性を際立たせる核となる要素です。
これぞプロフェッショナルの技と言える緻密なアレンジメントが、すべてのギタリストに弾きたい衝動を刺激します。
MVやライブ映像で眺めるだけでなく、ぜひギターを手に取り、アクティブなプレイヤーとして演奏の楽しさに触れてみてください。
充実した音楽体験が待っています。
MOVEB’z

松本孝弘さんといえば日本が世界に誇る最高のギタリストでしょう!
そんな彼のギタープレイ、ギターフレーズはもはや名曲の宝石箱のようなものですが、こちらの『MOVE』のイントロも最高のギターリフを聴けるナンバーです。
この重厚感のあるギターの音を聴くだけでB’zだなぁ、と感動してしまいますね。
しかしながらやはりその体が熱くなるようなメロディ、指さばき、どれをとっても魅力的すぎるギタープレイですね。
ないものねだりKANA-BOON

高校の軽音楽部で結成されたロックバンド、KANA-BOONの楽曲。
2013年4月にリリースされた彼らの代表作で、1stミニアルバム『僕がCDを出したら』に収録されています。
恋愛のすれ違いをテーマに、若者特有の葛藤や欲望が詰め込まれた歌詞が印象的ですよね。
アップテンポなロックサウンドとキャッチーなメロディーラインが融合した疾走感あふれる楽曲で、浮遊感のあるフレーズとタイトなリフが重なるギターサウンドがインパクトを生み出しています。
ライブでも盛り上がること間違いなしの一曲で、恋愛中の方はもちろん、青春時代を懐かしむ人にもおすすめです。
EmotionsMAN WITH A MISSION

ドロップDチューニングのヘビーさはもちろんのこと、どこかシンフォニックな印象を与えてくれるフレーズ。
DJやストリングス、ナレーションなど多彩なサウンドが入り乱れる中、ギターが強い存在感を示しています。
ラストの転調する展開にはテンションが上がることまちがいなし。
Rolling starYUI

爽快感あふれるイントロのギターリフが印象的な、YUIさんのメジャー7枚目のシングル曲です。
2007年1月にリリースされ、人気アニメ『BLEACH』のオープニングテーマに起用されました。
エレキギターを駆使したサウンドと、前向きな歌詞が特徴的な一曲。
本作は、YUIさんがSTUDIOSEVEN Recordingsに移籍後初の作品で、オリコンチャートでも4位を記録。
ギター初心者の方も楽しめる、シンプルなコード進行が魅力です。
春の新生活や新しいことにチャレンジする時期に聴きたくなる、元気をもらえる一曲ですよ。
SPARKTHE YELLOW MONKEY

低音弦を使ったヘビーな、疾走感を併せ持ったリフ。
男気だけでなく、どこか色気をまとったサウンドが人気のTHE YELLOW MONKEY不動の代表曲で、ライブでの演奏時は会場のボルテージが最高潮に上がる瞬間でもあります。






