バンドが織りなす珠玉のアンサンブル、ロックンロール。
この記事では日本のロックシーンで魅力的な楽曲を届けてきた日本のバンドを紹介していきます!
ロックンロールというとどっしり構えた感じも力強くてかっこいいですよね。
現在のポップスにもつながるベースや時代を彩ったアーティストのロックナンバーがたくさんあります。
激しく勢いのある疾走感からゆったりとしたリズムのサウンドまで、いろいろなロックンロールの魅力を体感していきましょう!
ロックンロールな日本のバンド特集【邦楽ロック】(1〜10)
超bibibibit!NEW!前髪ぱっつん少年

高校の同級生4人が意気投合して2023年に始動し、オルタナティブロックを軸にハイパーポップを取り込むサウンドで注目を集めているのが前髪ぱっつん少年です。
同年11月にはインディーズレーベルのオーディションで初代グランプリを受賞し、翌年には1st e.p.『シイクレットアンヴレラガアル』をリリースしました。
2025年配信の『ですく・ぽっぷ!』は中毒性のある一曲として親しまれ、2026年の5thシングル『暮らしにいてね』ではエモーショナルなメロディーとハイパーポップ由来のサウンドを掛け合わせています。
ゲームミュージックや90年代オルタナティブロックなど異なるルーツが混ざり合う編成が魅力で、王道のバンドサウンドに少し変わり種の刺激を求める人におすすめです。
愛の言葉NEW!挫・人間

熊本で結成され、東京に拠点を移してからも独特の存在感を保ち続けてきたバンドが挫・人間です。
ボーカルとギターを担う下川リヲさんを中心に、パンクの性急さと歌謡的なメロディーを重ね合わせ、皮肉とユーモアが同居する歌詞世界を築いてきました。
2013年にアルバム『苺苺苺苺苺』でデビューし、2015年にはNHK Eテレのドラマのテーマソングを手がけ名前を広めました。
デビュー前の2009年には「閃光ライオット」の決勝に進み夏未エレナ賞を受けたほか、映画とのコラボ企画では音楽が評価されミュージシャン賞を受賞するなど、独自の実績を重ねてきました。
メンバーの入れ替わりを経ながらも下川さんを軸に歩みを止めず、痛快さと切実さが同居する歌を求める人におすすめのバンドです。
ロックン・ロール・ショーRCサクセション

忌野清志郎さんを中心に結成されたロックバンド、RCサクセション。
音楽ファンでなくても耳にしたことがあるだろう『雨あがりの夜空に』や、アーティストに愛され歌い継がれる『スローバラード』を筆頭に、数えきれないほどの名曲を放ってきました。
1972年に『ぼくの好きな先生』で注目を浴び、その後の活躍は後世に語り継がれるほど。
大衆的な聴きやすさもありながら、シンプルに訴えかけてくる歌やR&B的なリズムが光ります。
やんちゃさが恋しくなるような、初期衝動を響かせる歌詞も魅力の一つではないでしょうか。
日本語におけるロックを確立してきた彼らの功績は計りしれません。
Boys Jump The MidnightTHE STREET SLIDERS

日本のロックシーンに衝撃を与え、1983年のデビューから駆け抜けた伝説のバンド、The Street Sliders。
代表曲に『EASY ACTION』『ありったけのコイン』などがあげられます。
2000年に解散したものの2023年に再集結、日本武道館公演をおこなったことも話題になりました。
ボーカル&ギターのHARRYさんを中心としたライブパフォーマンス、蘭丸さんの心地よいギタープレイなどその魅力はたくさん。
ロックンロールなリズムのビート感が楽しく、時代に流されないスタイルがかっこいいバンドです。
心臓マッスルNEW!クレイジーウォウウォ!!

平均年齢20歳の同級生4人が2024年5月に音楽学校の縁で結成したバンドで、ギターロックを土台にダンスの高揚感とキャッチーなメロディーを重ねる作風が持ち味です。
2025年10月に発売した6作目のシングルは、ミュージックビデオの振り付けがきっかけでSNSに広がり、Billboard JAPANのHeatseekers Songsで通算6週にわたり首位を獲得する代表曲となりました。
結成した年のうちに「ESPバンドコンテスト2024」でグランプリを射止め、続けて「ばずみゅーじっくオーディション」でも初代グランプリに輝いており、曲づくりに没頭するボーカルを筆頭にメンバーの個性がライブの立体感を生んでいます。
勢いのあるロックンロールを浴びたい人にすすめたいバンドです。
ロックンロールバンドa flood of circle

2006年に東京都で結成されたロックバンド、a flood of circle。
2009年にいしわたり淳治さんプロデュースのアルバム『BUFFALO SOUL』でメジャーデビューしました。
ブルースとロックンロールを基盤に、最新の音楽要素を取り入れた独自のサウンドが魅力です。
佐々木亮介さんの個性的な歌声と、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。
2017年にはロンドンのMetropolis Studiosで録音されたアルバム『NEW TRIBE』をリリース。
ライブ活動に力を入れており、その熱量あふれるステージングは必見です。
ロックの真髄を感じたい方にぜひおすすめしたいバンドですね。
PUNKY BAD HIPBLANKEY JET CITY

1990年代のロックシーンにおいてかかせないバンドがBLANKEY JET CITYです。
ベンジーの愛称で親しまれ、現在もソロアーティストとして活躍する浅井健一さん、ベースの照井利幸さん、ドラムの中村達也さんで1987年に結成。
1990年代に数々のバンドを輩出してきた『イカ天』で注目されデビュー、1998年のシングル『赤いタンバリン』がヒットしました。
椎名林檎さんなど多くのアーティストに影響を与えている彼らの音楽は、振り幅の広さと勇ましさにあふれた男前なロックスタイルが大きな魅力です。








