【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集
軽快なリズムと、エネルギッシュかつクールなサウンドが魅力の音楽ジャンル、ロカビリー。
エルヴィス・プレスリーのイメージが強い方は多いかもしれませんね。
ウッドベースのノリノリなスラップにシャウトするボーカル、そしてツイストダンス……かっこよさをぎゅっと濃縮したようなシーンです。
今回この記事では邦楽のロカビリー楽曲をご紹介していきます。
当然ではありますが、日本にもロカビリーに魅了されたミュージシャンがたくさんいるんですよ。
とくに、これからロカビリーを聴いていこうと思っているあなたにオススメです!
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【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集(21〜40)
黒い花びら水原弘
『黒い花びら / 水原弘』 (cover kiyota) レコード大賞編/第一回59年

水原弘さんはかまやつひろしさん、井上ひろしさんと合わせて「三人ひろし」の愛称で呼ばれていた人気歌手です。
『黒い花びら』は1959年7月にリリースされたシングルで、第1回日本レコード大賞を受賞しています。
タレントとしても活躍していた永六輔さんが作詞を担当しました。
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おわりに
ロカビリーの魂に触れていただけたでしょうか。
古い作品から近年発表されたものまであったかと思います。
なのである種、歴史をひもとくような内容に見えたかも……ですね。
今後も邦楽ロカビリーは増えていきますので、都度この記事も更新していきます。
またお立ち寄りいただければありがたいです。