RAG MusicJazz
素敵なジャズ

【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで

クリスマスをちょっとオシャレに過ごしたい、ハッピーでロマンチックなクリスマスに憧れる……そんな方にオススメなのが、クリスマスソングのジャズナンバーです。

誰もが知っているクリスマスソングのジャズ・アレンジは多くのアーティストが挑戦しており、クリスマス・アルバムとしてリリースしているケースも多いのです。

本稿では、ジャズ初心者の方でも楽しめるクリスマスに聴きたいジャズナンバーの名曲をたっぷりとご紹介します!

定番中の定番から隠れた名曲、さらにはアーティスト自身によるオリジナルのクリスマスソングまで、新しい楽曲も含めたラインアップをぜひお楽しみください。

【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで(61〜70)

Baby, It’s cold outsideElla Fitzgerald & Louis Jordan

有名なアメリカ人の作曲家、フランク・レッサーさんによって作られた名曲『Baby, It’s cold outside』。

非常に有名なクリスマスソングのひとつで、ネズミとオオカミをテーマにしたほっこりするリリックに仕上げられています。

今回はエラ・フィッツジェラルドさんとルイ・ジョーダンさんのものをチョイスしてみました。

ジャズナンバーのクリスマスソングのなかでも、デュエットソングは珍しいので、ご存じない方はぜひチェックしてみてください。

Christmas BluesHolly Cole

タイトルの通り、悲しい恋のクリスマスを歌った楽曲です。

Holly Coleは、カナダ出身のどちらかというとポップスよりのボーカリストです。

デビュー直前に交通事故でアゴの骨を粉砕骨折し一時活動停止しましたが、映画「バグダッド・カフェ」の主題歌「CallingYou」で復活、この曲は世界的にヒットしました。

It’s ChristmasJamie Cullum

2020年11月にリリースされたイギリスを代表するジャズアーティスト、ジェイミー・カラムさんの初のクリスマスアルバム『The Pianoman at Christmas』に収録されているこの楽曲は、クラシックなホリデーソングの雰囲気を纏いつつ、ジャズとポップの要素を融合させた魅力的な1曲。

家族や友人と過ごす特別な時間の大切さを歌い上げています。

アビー・ロード・スタジオでレコーディングされ、英国の一流ミュージシャン57人が参加した本作。

クリスマスを通じて大切な人々と心を通わせたい方に、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。

O Come All Ye FaithfulJoey Alexander

Joey Alexander – O Come All Ye Faithful (Adeste Fideles) [In-studio Performance]
O Come All Ye FaithfulJoey Alexander

クリスマスの聖なる雰囲気と、ジャズの洗練された響きが見事に融合した一曲。

12歳にしてジャズの世界で天才と評される、インドネシア出身のジョーイ・アレクサンダーさんが奏でるピアノの音色が心に染み入ります。

2018年11月にリリースされたクリスマスEP『A Joey Alexander Christmas』に収録されており、伝統的なクリスマスキャロルに、ジョーイさん独特の繊細なタッチと即興演奏が加わることで、新たな魅力を放っています。

ラリー・グレナディアさん、エリック・ハーランドさんとのトリオ編成で演奏されるこの楽曲は、静謐でありながら温かみのある雰囲気を醸し出しており、クリスマスの夜に大切な人と過ごす時間のBGMにぴったりですよ。

Christmas in New YorkJosé James

José James – Christmas in New York (Official Audio)
Christmas in New YorkJosé James

ジャズにソウル、ヒップホップ、エレクトロといった現代的な要素を加えた音楽性で知られている、アメリカ出身のアーティスト、ホセ・ジェイムズさん。

多くのジャンルを取り入れた独創的な曲をリリースすることが多い彼ですが、こちらの『Christmas in New York』は本格的なスロージャズに仕上げられています。

彼の作品のなかでは、非常にオーソドックスな作品なのでそういった部分でも価値のある作品です。

クリスマスはスロージャズでゆったりと過ごしたいという方は、ぜひチェックしてみてください。