【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで
クリスマスをちょっとオシャレに過ごしたい、ハッピーでロマンチックなクリスマスに憧れる……そんな方にオススメなのが、クリスマスソングのジャズナンバーです。
誰もが知っているクリスマスソングのジャズ・アレンジは多くのアーティストが挑戦しており、クリスマス・アルバムとしてリリースしているケースも多いのです。
本稿では、ジャズ初心者の方でも楽しめるクリスマスに聴きたいジャズナンバーの名曲をたっぷりとご紹介します!
定番中の定番から隠れた名曲、さらにはアーティスト自身によるオリジナルのクリスマスソングまで、新しい楽曲も含めたラインアップをぜひお楽しみください。
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【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで(11〜20)
It Won’t Feel Like Christmas (feat. Christine Ebersole)Spyro Gyra

1974年結成のジャズ・フュージョンバンド、スパイロ・ジャイラ。
R&Bやファンク、ポップなど多彩な要素を融合させたサウンドで、1000万枚以上のセールスを記録してきた実力派です。
そんな彼らが2008年にリリースしたアルバム『A Night Before Christmas』は、バンド初のクリスマス作品として注目を集めました。
スタンダード曲が並ぶ中で、ブロードウェイでも活躍するクリスティン・エバーソールさんをゲストに迎えたオリジナルのバラードが収録されています。
離れて過ごすクリスマスの切なさを描いた本作は、華やかさよりも静かな余韻を大切にした仕上がり。
ヴィブラフォンのきらめきとサックスの温もりが、夜更けの室内に灯る小さな明かりのように寄り添います。
遠距離の恋人を想う夜や、ひとりで過ごすクリスマスイブにそっと流したい1曲です。
SkatingVince Guaraldi Trio

冬の空気がぴんと張りつめる季節になると、思わず聴きたくなるジャズ・ナンバーがあります。
1965年12月にアルバム『A Charlie Brown Christmas』の収録曲として発売されたこの楽曲は、ヴィンス・グアルディ・トリオによる書き下ろし作品です。
ピアノ・トリオという最小限の編成ながら、氷の上をすべるような浮遊感と軽やかさが見事に表現されています。
テレビアニメ特番『A Charlie Brown Christmas』の劇中音楽として使用され、子どもたちが冬を楽しむ情景にぴったり寄り添う仕上がりになっています。
本作の魅力は、派手なオーケストレーションに頼らず、ピアノのきらめくようなアルペジオとやわらかなリズムだけで冬景色を描き出しているところ。
切なさとあたたかさが同居する独特の空気感は、静かなクリスマスの夜にそっと寄り添ってくれます。
ロマンチックなひとときを過ごしたい方にもおすすめの一曲です。
Christmas Is ComingVince Guaraldi Trio

クリスマスと世界的人気作品『ピーナッツ』が一体化した、Vince Guaraldi Trioによるクリスマスソングの名曲です!
1965年に放映されたアニメ『A Charlie Brown Christmas』のサウンドトラックとして制作されたものですが、軽快なジャズのリズムとメロディラインが特徴的です。
ピアノ、ベース、ドラムが奏でる明るい演奏は、クリスマスの喜びや期待感を盛り上げてくれます。
アルバム『A Charlie Brown Christmas』は、アメリカで500万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。
毎年クリスマスシーズンになると必ず聴きたくなる、そんな楽しい気分になれる一曲です。
Have Yourself A Merry Little ChristmasSamara Joy

ミュージカル映画『Meet Me in St. Louis』の中で歌われた曲がこちらです。
ジャズのスタンダードナンバーとしては有名なクリスマスソングで、美しいメロディーが魅力的な1曲ですね。
親の仕事で引っ越しすることになった家族が未来への期待を込めて歌うこちらの歌は切なさもあってとても一言では言い表せないイメージを持っています。
たくさんのジャズ歌手が歌っていますので、聴き比べてご自分のベストバージョンをみつけてください。
サマラ・ジョイさんはバラードで歌いがちなこちらの曲を軽快な3拍子で華麗に歌っています。
Silver BellsTony Bennett

クリスマスの季節が近づくと、街の空気も変わって活気づくものですよね。
そんな季節にぴったりの1曲といえば、トニー・ベネットさんが歌うこの楽曲でしょう。
2008年にリリースされたアルバム『A Swingin’ Christmas』に収録されており、カウント・ベイシー・ビッグ・バンドとの共演が実現しています。
ビッグバンドの力強いサウンドと、ベネットさんの温かみのある歌声が見事に調和し、都会的でありながらも心温まるクリスマスの情景を描き出しています。
第52回グラミー賞でもノミネートされた本作は、ジャズが好きな方はもちろん、穏やかでリラックスしたクリスマスを楽しみたい方にもおすすめです。
ぜひ、大切な人と過ごす特別な時間のBGMとして流してみてはいかがでしょうか。



