【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで
クリスマスをちょっとオシャレに過ごしたい、ハッピーでロマンチックなクリスマスに憧れる……そんな方にオススメなのが、クリスマスソングのジャズナンバーです。
誰もが知っているクリスマスソングのジャズ・アレンジは多くのアーティストが挑戦しており、クリスマス・アルバムとしてリリースしているケースも多いのです。
本稿では、ジャズ初心者の方でも楽しめるクリスマスに聴きたいジャズナンバーの名曲をたっぷりとご紹介します!
定番中の定番から隠れた名曲、さらにはアーティスト自身によるオリジナルのクリスマスソングまで、新しい楽曲も含めたラインアップをぜひお楽しみください。
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【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで(71〜80)
O Come All Ye FaithfulJoey Alexander

クリスマスの聖なる雰囲気と、ジャズの洗練された響きが見事に融合した一曲。
12歳にしてジャズの世界で天才と評される、インドネシア出身のジョーイ・アレクサンダーさんが奏でるピアノの音色が心に染み入ります。
2018年11月にリリースされたクリスマスEP『A Joey Alexander Christmas』に収録されており、伝統的なクリスマスキャロルに、ジョーイさん独特の繊細なタッチと即興演奏が加わることで、新たな魅力を放っています。
ラリー・グレナディアさん、エリック・ハーランドさんとのトリオ編成で演奏されるこの楽曲は、静謐でありながら温かみのある雰囲気を醸し出しており、クリスマスの夜に大切な人と過ごす時間のBGMにぴったりですよ。
Christmas in New YorkJosé James

ジャズにソウル、ヒップホップ、エレクトロといった現代的な要素を加えた音楽性で知られている、アメリカ出身のアーティスト、ホセ・ジェイムズさん。
多くのジャンルを取り入れた独創的な曲をリリースすることが多い彼ですが、こちらの『Christmas in New York』は本格的なスロージャズに仕上げられています。
彼の作品のなかでは、非常にオーソドックスな作品なのでそういった部分でも価値のある作品です。
クリスマスはスロージャズでゆったりと過ごしたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
Cool YuleKurt Elling

テレビパーソナリティや俳優、作家やアーティストとして活躍したスティーブ・アレンさんによって、1953年にリリースされたクリスマスソング『Cool Yule』。
サッチモの愛称で親しまれたジャズボーカリスト、ルイ・アームストロングさんによってリリースされたことで世界的な人気を集めた曲です。
今回は、バリトンボイスとスキャットに定評があるジャズボーカリスト、カート・エリングさんのバージョンをチョイスしてみました。
Zat You, Santa ClausLouis Armstrong

トランペット奏者としてジャズ界では知らない人はいないといってもいいほど有名なルイ・アームストロングさん。
『’Zat You, Santa Claus』はトランペットの演奏はもちろん、彼のしゃがれた声がとてもかっこいい隠れた名曲です。
ジャズナンバーというとオシャレで落ち着いたイメージをもたれる方もいるかもしれませんが、この曲はジャズの甘い雰囲気の中にも彼らしいしぶくて男らしい魅力が詰まっており、ポップなジャズに飽きてしまった方にはとてもオススメです!
Holly Jolly ChristmasMichael Bublé

クリスマスの時期になると、街中がワクワクするような雰囲気に包まれますよね。
そんな季節にぴったりなのが、カナダが生んだ実力派シンガー、マイケル・ブーブレさんが歌う楽しげなジャズナンバー。
2011年10月にリリースされたアルバム『Christmas』に収録されており、軽快なリズムと暖かみのあるボーカルが特徴的です。
アルバムは米国ビルボード200チャートでトップを獲得し、カナダやオーストラリアでも高く評価されました。
ブーブレさんはこの楽曲を含むホリデーソングを披露するテレビスペシャルにも出演し、5百万人以上の視聴者を集めるなど大きな話題を呼びました。
家族や友人と賑やかなクリスマスを過ごしたい方におすすめの1曲です。
Frosty The Snow ManPatti Page

ある日、子どもたちが雪だるまに古いシルクハットをかぶせたら、雪だるまが元気いっぱいに踊りだして、子どもたちと楽しく駆け回ったという、なんとも微笑ましいファンタジーな内容の楽曲です。
クリスマスシーズンに子どもと歌える歌として人気があります。
Frosty The SnowmanRoy Hargrove

こちらもよく耳にする曲ですが、王道のジャズアレンジでおしゃれですよね!アメリカのジャズトランペット奏者、ロイ・ハーグローヴによる、クリスマスにもってこいのアレンジです。
彼はグラミー賞を1997年自身のラテンジャズバンド、2002年にジャズとヒップホップで獲得しています。
A Marshmallow WorldSeth Macfarlane

イントロの豪華なブラス・サウンドからして、いかにもクリスマスといった雰囲気でいい感じですよね。
『A Marshmallow World』はクリスマスソングの定番曲であり、1949年に作られた楽曲です。
アメリカが世界に誇るシンガーにして俳優、多くのクリスマスソングを歌ったことから「クリスマスソングの王様」とも呼ばれるビング・クロスビーさんが1950年にヒットさせ、人気曲となりました。
スタンダードナンバーとして定着してからは、多くのアーティストがこの楽曲をカバーしておりますが、今回紹介しているのは俳優や脚本家など多くの顔を持つセス・マクファーレンさんのバージョンです。
ダンディかつ軽妙な雰囲気の歌い回しが良いですね。
ところでこの曲、実はクリスマスについて歌われているわけではないのです。
興味のある方は、対訳などで歌詞を調べてみましょう。
Winter WonderlandTony Bennett

この曲は、歌詞の中にクリスマスが出てくるわけではありませんが、クリスマスシーズンには必ず流れています。
曲の舞台はアメリカのペンシルバニア州ホーンズデールにある中央公園で、さまざまなレクリエーションが楽しめる観光地だそうです。
大御所シンガー、トニー・ベネットによる歌唱です。
The Christmas FeelingPeter Ashland

スウェーデンのトランペッター、シンガーソングライターのジャズミュージシャンとして活躍する、ピーター・アスプルンドによる名曲クリスマスソングのカバーです。
極上のサウンドがあなたの聖なる夜に彩りを与えます。
リサ・エクダールやヴィクトリア・トルストイのような他のアーティストとのレコーディングにソロアーティストとして参加しました。
【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで(81〜90)
Jingle bellsDuke Ellington

ビッグバンドジャズの代名詞、ピアニストのデューク・エリントン。
子どものころから熱心な音楽の教育を受け、身のこなしも優雅であったことからついたニックネームが「公爵(デューク)」でした。
あまりにも有名な「ジングル・ベル」も、彼にかかればゴキゲンなビッグバンドジャズになりますね。
Mistletoe And HollyFrank Sinatra

アメリカが生んだ偉大な歌手、フランク・シナトラさんが1957年9月にリリースしたクリスマスソングは、アルバム『A Jolly Christmas from Frank Sinatra』に収録されて以来クリスマスの定番曲として愛され続けています。
シナトラさんの温かな歌声が、ヤドリギやヒイラギ、サンタクロース、家族との団欒など、クリスマスならではの情景を優しく描き出しています。
東京ディズニーランドのクリスマスパレードでも使用されたことがあるそうですよ。
家族や大切な人と過ごすクリスマスの BGM として、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
What Are You Doing New Year’s Eve?Harry Connick Jr.

欧米のクリスマスシーズンでも、特に大みそかを歌った曲です。
Harry Connick Jr.はアメリカのジャズボーカリストであり、ピアニストでもあるのですが、俳優としての活躍の方が有名かもしれません。
50年代前後のFrank Sinatraを思い起こさせるビッグバンドスタイルの再来と評されることもあります。
What Child Is This? (Greensleeves)John Coltrane

この曲は、16世紀後半によく歌われていたイギリスのもっとも古い民謡のメロディーで歌われる「みつかいうたいて」でも知られるクリスマスキャロルです。
ジョン・コルトレーンは、アメリカのモダンジャズのサックス奏者として伝説的なアーティストです。
A Christmas DreamKitty LaRoar

ロマンチックな雰囲気を演出したい時には、『A Christmas Dream』もピッタリですよ。
こちらは、イギリスのジャズシンガー、キティ・ラロアさんと、ピアニストのニック・シャンクランドさんが共同で手掛けた1曲。
クリスマスソングを集めたアルバム『Christmas Dream』に収録されています。
美しいピアノの音色に合わせて、クリスマスのロンドンの様子を歌いあげる内容で、一言で表すならば優雅な雰囲気です。



