【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで
クリスマスをちょっとオシャレに過ごしたい、ハッピーでロマンチックなクリスマスに憧れる……そんな方にオススメなのが、クリスマスソングのジャズナンバーです。
誰もが知っているクリスマスソングのジャズ・アレンジは多くのアーティストが挑戦しており、クリスマス・アルバムとしてリリースしているケースも多いのです。
本稿では、ジャズ初心者の方でも楽しめるクリスマスに聴きたいジャズナンバーの名曲をたっぷりとご紹介します!
定番中の定番から隠れた名曲、さらにはアーティスト自身によるオリジナルのクリスマスソングまで、新しい楽曲も含めたラインアップをぜひお楽しみください。
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【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで(61〜70)
Sleigh RideAndy Williams

この曲は、クリスマスシーズンによく聴かれる曲ですが、歌詞をよく読むとどちらかといえば冬の歌だということがわかるような内容になっています。
ただ、歌詞の中のThere’s a birthday partyの部分がThere’s a Christmas partyとなっている場合もあり、クリスマスソングとされています。
Little Jack Frost, Get LostBing Crosby & Peggy Lee

冬の寒さを軽快なリズムに乗せて追い払う、ビング・クロスビーさんとペギー・リーさんによる愉快なデュエット曲。
1952年にデッカ・レコードからシングルとしてリリースされたこの楽曲は、寒さを擬人化した「ジャック・フロスト」に去ってほしいと頼む様子をユーモラスに描いています。
クロスビーさんの深みのある声と、リーさんの柔らかな歌声が絶妙なハーモニーを奏で、寒さに文句を言う恋人たちの姿や、凍りついたバラの花など、冬の情景を巧みに表現。
スウィングとジャズの要素を含んだこの曲は、クリスマスシーズンに温かい雰囲気を求める方にぴったり。
毎年のようにホリデーアルバムに収録され続ける人気曲です。
Jing a Ling, Jing a LingClare Teal

全体的にジャズテイストが強いながらも軽快でポップ、展開が豊かでワクワクするような1曲。
この曲が収録されたアルバム「Jing, Jing-a-Ling」はクリスマスアルバムとして制作されており、ジャジーなクリスマスソングをお求めの方にぴったりです。
The Christmas SongDexter Gordon Quartet

1940年代から80年代にかけて活躍したアメリカのジャズテナーサックス奏者、デクスター・ゴードン。
このソウルフルでブルージーなクリスマスソングは、1970年のアルバム「The Panther!」に収録されています。
ゆったりとしたメロディとテナーサックスの低音は、他のクリスマスソングにはない魅力があります。
White ChristmasDiana Krall

この曲は、映画「Holiday Inn(スイング・ホテル)」の劇中歌として、主役を演じたビング・クロスビーが歌いヒットしました。
ダイアナ・クラールはカナダ出身のジャズピアニストであり、ボーカリストで、90年代以降に最も成功したジャズボーカリストの1人と言われています。
Have Yourself A Merry Little ChristmasElla Fitzgerald

もともとヒュージ・マーティンとラルフ・ブレインによって書かれ、1944年のミュージカル『若草の頃(Meet Me in St. Louis)』で使用されたトラック。
フランク・シナトラやサム・スミスなど多くのアーティストによってカバーされています。
このバージョンは女性ジャズシンガーの頂点、エラ・フィッツジェラルドによるものです。
The Christmas SongElla Fitzgerald

こちらの曲は数あるジャズのクリスマス曲の中でももっとも有名な1曲といえるでしょう。
1944年に歌手のメル・トーメさんがボブ・ウェルズさんと作った曲で、クリスマスのすべてが詰まったような歌詞です。
実は夏の暑い時に涼しくなろうとした2人がクリスマスのことを空想してできた曲だといわれています。
おしゃれな遊びが名曲になったなんて、センスがいいですよね。
こちらの曲もエラ・フィッツジェラルドさんをはじめ、有名なところではナット・キング・コールさんなど、名だたる歌手が歌っているので、ぜひ聴き比べてみてください。
Baby, It’s cold outsideElla Fitzgerald & Louis Jordan

有名なアメリカ人の作曲家、フランク・レッサーさんによって作られた名曲『Baby, It’s cold outside』。
非常に有名なクリスマスソングのひとつで、ネズミとオオカミをテーマにしたほっこりするリリックに仕上げられています。
今回はエラ・フィッツジェラルドさんとルイ・ジョーダンさんのものをチョイスしてみました。
ジャズナンバーのクリスマスソングのなかでも、デュエットソングは珍しいので、ご存じない方はぜひチェックしてみてください。
Christmas BluesHolly Cole

タイトルの通り、悲しい恋のクリスマスを歌った楽曲です。
Holly Coleは、カナダ出身のどちらかというとポップスよりのボーカリストです。
デビュー直前に交通事故でアゴの骨を粉砕骨折し一時活動停止しましたが、映画「バグダッド・カフェ」の主題歌「CallingYou」で復活、この曲は世界的にヒットしました。
It’s ChristmasJamie Cullum

2020年11月にリリースされたイギリスを代表するジャズアーティスト、ジェイミー・カラムさんの初のクリスマスアルバム『The Pianoman at Christmas』に収録されているこの楽曲は、クラシックなホリデーソングの雰囲気を纏いつつ、ジャズとポップの要素を融合させた魅力的な1曲。
家族や友人と過ごす特別な時間の大切さを歌い上げています。
アビー・ロード・スタジオでレコーディングされ、英国の一流ミュージシャン57人が参加した本作。
クリスマスを通じて大切な人々と心を通わせたい方に、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。
【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで(71〜80)
O Come All Ye FaithfulJoey Alexander

クリスマスの聖なる雰囲気と、ジャズの洗練された響きが見事に融合した一曲。
12歳にしてジャズの世界で天才と評される、インドネシア出身のジョーイ・アレクサンダーさんが奏でるピアノの音色が心に染み入ります。
2018年11月にリリースされたクリスマスEP『A Joey Alexander Christmas』に収録されており、伝統的なクリスマスキャロルに、ジョーイさん独特の繊細なタッチと即興演奏が加わることで、新たな魅力を放っています。
ラリー・グレナディアさん、エリック・ハーランドさんとのトリオ編成で演奏されるこの楽曲は、静謐でありながら温かみのある雰囲気を醸し出しており、クリスマスの夜に大切な人と過ごす時間のBGMにぴったりですよ。
Christmas in New YorkJosé James

ジャズにソウル、ヒップホップ、エレクトロといった現代的な要素を加えた音楽性で知られている、アメリカ出身のアーティスト、ホセ・ジェイムズさん。
多くのジャンルを取り入れた独創的な曲をリリースすることが多い彼ですが、こちらの『Christmas in New York』は本格的なスロージャズに仕上げられています。
彼の作品のなかでは、非常にオーソドックスな作品なのでそういった部分でも価値のある作品です。
クリスマスはスロージャズでゆったりと過ごしたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
Cool YuleKurt Elling

テレビパーソナリティや俳優、作家やアーティストとして活躍したスティーブ・アレンさんによって、1953年にリリースされたクリスマスソング『Cool Yule』。
サッチモの愛称で親しまれたジャズボーカリスト、ルイ・アームストロングさんによってリリースされたことで世界的な人気を集めた曲です。
今回は、バリトンボイスとスキャットに定評があるジャズボーカリスト、カート・エリングさんのバージョンをチョイスしてみました。
Zat You, Santa ClausLouis Armstrong

トランペット奏者としてジャズ界では知らない人はいないといってもいいほど有名なルイ・アームストロングさん。
『’Zat You, Santa Claus』はトランペットの演奏はもちろん、彼のしゃがれた声がとてもかっこいい隠れた名曲です。
ジャズナンバーというとオシャレで落ち着いたイメージをもたれる方もいるかもしれませんが、この曲はジャズの甘い雰囲気の中にも彼らしいしぶくて男らしい魅力が詰まっており、ポップなジャズに飽きてしまった方にはとてもオススメです!
Holly Jolly ChristmasMichael Bublé

クリスマスの時期になると、街中がワクワクするような雰囲気に包まれますよね。
そんな季節にぴったりなのが、カナダが生んだ実力派シンガー、マイケル・ブーブレさんが歌う楽しげなジャズナンバー。
2011年10月にリリースされたアルバム『Christmas』に収録されており、軽快なリズムと暖かみのあるボーカルが特徴的です。
アルバムは米国ビルボード200チャートでトップを獲得し、カナダやオーストラリアでも高く評価されました。
ブーブレさんはこの楽曲を含むホリデーソングを披露するテレビスペシャルにも出演し、5百万人以上の視聴者を集めるなど大きな話題を呼びました。
家族や友人と賑やかなクリスマスを過ごしたい方におすすめの1曲です。
Frosty The Snow ManPatti Page

ある日、子どもたちが雪だるまに古いシルクハットをかぶせたら、雪だるまが元気いっぱいに踊りだして、子どもたちと楽しく駆け回ったという、なんとも微笑ましいファンタジーな内容の楽曲です。
クリスマスシーズンに子どもと歌える歌として人気があります。
Frosty The SnowmanRoy Hargrove

こちらもよく耳にする曲ですが、王道のジャズアレンジでおしゃれですよね!アメリカのジャズトランペット奏者、ロイ・ハーグローヴによる、クリスマスにもってこいのアレンジです。
彼はグラミー賞を1997年自身のラテンジャズバンド、2002年にジャズとヒップホップで獲得しています。
A Marshmallow WorldSeth Macfarlane

イントロの豪華なブラス・サウンドからして、いかにもクリスマスといった雰囲気でいい感じですよね。
『A Marshmallow World』はクリスマスソングの定番曲であり、1949年に作られた楽曲です。
アメリカが世界に誇るシンガーにして俳優、多くのクリスマスソングを歌ったことから「クリスマスソングの王様」とも呼ばれるビング・クロスビーさんが1950年にヒットさせ、人気曲となりました。
スタンダードナンバーとして定着してからは、多くのアーティストがこの楽曲をカバーしておりますが、今回紹介しているのは俳優や脚本家など多くの顔を持つセス・マクファーレンさんのバージョンです。
ダンディかつ軽妙な雰囲気の歌い回しが良いですね。
ところでこの曲、実はクリスマスについて歌われているわけではないのです。
興味のある方は、対訳などで歌詞を調べてみましょう。
Winter WonderlandTony Bennett

この曲は、歌詞の中にクリスマスが出てくるわけではありませんが、クリスマスシーズンには必ず流れています。
曲の舞台はアメリカのペンシルバニア州ホーンズデールにある中央公園で、さまざまなレクリエーションが楽しめる観光地だそうです。
大御所シンガー、トニー・ベネットによる歌唱です。
The Christmas FeelingPeter Ashland

スウェーデンのトランペッター、シンガーソングライターのジャズミュージシャンとして活躍する、ピーター・アスプルンドによる名曲クリスマスソングのカバーです。
極上のサウンドがあなたの聖なる夜に彩りを与えます。
リサ・エクダールやヴィクトリア・トルストイのような他のアーティストとのレコーディングにソロアーティストとして参加しました。



