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【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで

クリスマスをちょっとオシャレに過ごしたい、ハッピーでロマンチックなクリスマスに憧れる……そんな方にオススメなのが、クリスマスソングのジャズナンバーです。

誰もが知っているクリスマスソングのジャズ・アレンジは多くのアーティストが挑戦しており、クリスマス・アルバムとしてリリースしているケースも多いのです。

本稿では、ジャズ初心者の方でも楽しめるクリスマスに聴きたいジャズナンバーの名曲をたっぷりとご紹介します!

定番中の定番から隠れた名曲、さらにはアーティスト自身によるオリジナルのクリスマスソングまで、新しい楽曲も含めたラインアップをぜひお楽しみください。

【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで(51〜60)

Rockin’ Around The Christmas TreeBrenda Lee

Brenda Lee – Rockin’ Around The Christmas Tree (Official Music Video)
Rockin' Around The Christmas TreeBrenda Lee

クリスマスシーズンに欠かせない名曲として知られる本作は、アメリカ出身のブレンダ・リーさんが13歳で歌い上げた意欲作です。

ツリーの周りで賑やかに過ごすホリデーの様子を、軽快なロカビリー調のサウンドと共に描き出しており、世代を超えて愛される普遍的な魅力を持っています。

1958年11月にデッカ・レコードからリリースされ、1990年には映画『ホーム・アローン』でも使用され、新たな注目を集めました。

2023年12月には発売から65年を経て、ビルボードHot 100で初の1位を獲得。

78歳での快挙は、同チャート史上最年長記録となりました。

温かな家族の集いやパーティーシーンを彩る楽曲として、クリスマスムードを盛り上げたい方におすすめの一曲です。

It’s The Most Wonderful Time Of The YearAndy Williams

Andy Williams – It’s The Most Wonderful Time Of The Year (Music Video)
It's The Most Wonderful Time Of The YearAndy Williams

クリスマスの季節が近づくと、にわかに街の空気も変わって活気づくものですよね。

たとえクリスマスの騒がしさに興味がなかったとしても、何となく雰囲気にあてられて楽しげな気持ちにさせられてしまうという方も多いのでは?

そんな季節に流れる定番曲の1つといえば、この『It’s The Most Wonderful Time of The Year』でしょう。

アメリカが生んだ偉大な歌手にしてエンターテイナー、アンディ・ウィリアムスさんが1963年にリリースした自身初のクリスマス・アルバム『The Andy Williams Christmas Album』に収録されており、以降は定番のクリスマスソングとして世界中に愛され続ける楽曲となりました。

東京ディズニーランド、ディズニーシーのクリスマスパレードにも起用されていますよ。

Sleigh RideAndy Williams

Andy Williams – Sleigh Ride (Audio)
Sleigh RideAndy Williams

この曲は、クリスマスシーズンによく聴かれる曲ですが、歌詞をよく読むとどちらかといえば冬の歌だということがわかるような内容になっています。

ただ、歌詞の中のThere’s a birthday partyの部分がThere’s a Christmas partyとなっている場合もあり、クリスマスソングとされています。

Little Jack Frost, Get LostBing Crosby & Peggy Lee

Bing Crosby & Peggy Lee – Little Jack Frost Get Lost (Decca Records 1952)
Little Jack Frost, Get LostBing Crosby & Peggy Lee

冬の寒さを軽快なリズムに乗せて追い払う、ビング・クロスビーさんとペギー・リーさんによる愉快なデュエット曲。

1952年にデッカ・レコードからシングルとしてリリースされたこの楽曲は、寒さを擬人化した「ジャック・フロスト」に去ってほしいと頼む様子をユーモラスに描いています。

クロスビーさんの深みのある声と、リーさんの柔らかな歌声が絶妙なハーモニーを奏で、寒さに文句を言う恋人たちの姿や、凍りついたバラの花など、冬の情景を巧みに表現。

スウィングとジャズの要素を含んだこの曲は、クリスマスシーズンに温かい雰囲気を求める方にぴったり。

毎年のようにホリデーアルバムに収録され続ける人気曲です。

【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで(61〜70)

Jing a Ling, Jing a LingClare Teal

全体的にジャズテイストが強いながらも軽快でポップ、展開が豊かでワクワクするような1曲。

この曲が収録されたアルバム「Jing, Jing-a-Ling」はクリスマスアルバムとして制作されており、ジャジーなクリスマスソングをお求めの方にぴったりです。

The Christmas SongDexter Gordon Quartet

1940年代から80年代にかけて活躍したアメリカのジャズテナーサックス奏者、デクスター・ゴードン。

このソウルフルでブルージーなクリスマスソングは、1970年のアルバム「The Panther!」に収録されています。

ゆったりとしたメロディとテナーサックスの低音は、他のクリスマスソングにはない魅力があります。

White ChristmasDiana Krall

この曲は、映画「Holiday Inn(スイング・ホテル)」の劇中歌として、主役を演じたビング・クロスビーが歌いヒットしました。

ダイアナ・クラールはカナダ出身のジャズピアニストであり、ボーカリストで、90年代以降に最も成功したジャズボーカリストの1人と言われています。