【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで
クリスマスをちょっとオシャレに過ごしたい、ハッピーでロマンチックなクリスマスに憧れる……そんな方にオススメなのが、クリスマスソングのジャズナンバーです。
誰もが知っているクリスマスソングのジャズ・アレンジは多くのアーティストが挑戦しており、クリスマス・アルバムとしてリリースしているケースも多いのです。
本稿では、ジャズ初心者の方でも楽しめるクリスマスに聴きたいジャズナンバーの名曲をたっぷりとご紹介します!
定番中の定番から隠れた名曲、さらにはアーティスト自身によるオリジナルのクリスマスソングまで、新しい楽曲も含めたラインアップをぜひお楽しみください。
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【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで(31〜40)
The Christmas WaltzFrank Sinatra

ワルツのようなリズムに乗せて、クリスマスの魔法が描かれた歌詞が心を温めてくれるフランク・シナトラさんが歌う名曲です。
1954年にリリースされたこの曲は、シナトラさんのクリスマス・アルバム『A Jolly Christmas from Frank Sinatra』にも収録されました。
クリスマスを舞台にしたこの曲は、凍りついた窓やキャンドルの灯りなど、冬らしい情景を優雅に描き出しています。
恋人同士で聴くのはもちろん、家族や友人とクリスマスパーティーを楽しむ際のBGMとしてもぴったりですよ。
Have Yourself A Merry Little ChristmasFrank Sinatra

1944年のミュージカル映画『若草の頃』のオリジナルソングとして作られた名曲、『Have Yourself A Merry Little Christmas』。
クリスマスの定番のジャズナンバーとして知られていますね。
リリックは恋人とのクリスマスを甘く描いています。
現在でも、さまざまなジャズボーカリストやポップアーティストによってカバーされている名曲ですが、今回は数あるカバーのなかでも特に有名なフランク・シナトラさんのものをチョイスしてみました。
We Three KingsRamsey Lewis Trio

『我らはきたりぬ』という邦題のついたこちらの曲は、1857年に作られたクリスマスキャロルです。
クリスマスにキリストに贈り物をささげるためにやってきた3人の王について歌っています。
3拍子のちょっとメランコリックなこちらの曲をラムゼイ・ルイスのトリオがアレンジし、ちょっとファンキーなテイストを加えて演奏しています。
トリオで演奏しているので、タイトルとイメージがかぶっておしゃれです。
原曲と聴き比べてみるのもおもしろいのでおすすめですよ。
Last ChristmasVintage Andrews Sisters

ジャズアレンジされた、ワムのラストクリスマスのカバーです。
スプリームスのような3人の女性ボーカリストのコーラスワークが映えます。
聴きやすいバンドスタイルの演奏で、ライトなジャズアレンジが施されています。
God Rest Ye Merry, GentlemenOscar Peterson

こちらの曲は18世紀に出版されたイギリスの古いクリスマスキャロルです。
有名な曲ですので、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
タイトルは日本では『世の人忘るな』と訳されています。
その有名な曲を、オスカー・ピーターソンさんがスインギーなジャズにアレンジして演奏しています。
どんなクリスマス曲も自分の曲のように変えてしまうオスカー・ピーターソンさん、とても魅力的ですね。
教会などで演奏されている原曲と聴き比べてみるのもおもしろいです。
This Christmas I’m Coming HomeLeon Bridges, Norah Jones

テキサス州に根を持つ二人のシンガーソングライターが、心温まるホリデー・デュエットを届けてくれました。
レオン・ブリッジスさんとノラ・ジョーンズさんによる共演曲で、2025年11月にリリースされた作品です。
レオン・ブリッジスさんは、ヴィンテージ・ソウルへの深い敬意を持ちながら現代的なR&Bへと表現を広げてきたアーティスト。
第61回グラミー賞で「Best Traditional R&B Performance」を受賞した実力派です。
本作はジャジーでソウルフルな質感が魅力で、うねるようなピアノの響きと二人の歌声が絶妙に溶け合います。
過剰な装飾を抑え、歌とグルーヴで季節の温もりを伝える仕上がり。
大切な人との静かな夜や、帰省の車中でゆったり流すのにぴったりです。
The First NoelChet Baker

16世紀から存在する『牧人羊を(まきびとひつじを)』というクリスマスキャロルで、新約聖書のひとつ、ルカの福音書の第2章に見られるシーンを歌っているといわれます。
Chet Bakerは、ウェストコーストジャズの代表的トランペット奏者で、甘い声で知られるボーカリストでもあります。
Christmas in New OrleansLouis Armstrong

ニューオリーンズはジャズ発祥の地として有名なアメリカの都市です。
この曲を歌っているのはサッチモの愛称でも知られるルイ・アームストロング。
彼は20世紀を代表するジャズミュージシャンの1人であり、スキャットという手法を広めた声の特徴のあるボーカリストです。
Let it snowFrank Sinatra

ヴォーン・モンロー、ビング・クロスビー、ドリス・デイ、マンハッタン・トランスファー、ケニーGなど多くのアーティストがカバーしているウインターソング名曲中の名曲。
ちなみに映画『ダイ・ハード』のエンディングで流れている曲はヴォーン・モンローのヴァージョンです。
Here Comes Santa ClausRamsey Lewis Trio

ラムゼイ・ルイスはシカゴ出身のジャズ・ピアニスト。
この曲の作曲者であるジーン・オートリーは、ロサンゼルスでおこなわれたクリスマスパレードで馬に乗っていたときに、観衆が「ヒア・カムズ・サンタクロース」を歌っていたことから思いついたのだそうです。



