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【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで

クリスマスをちょっとオシャレに過ごしたい、ハッピーでロマンチックなクリスマスに憧れる……そんな方にオススメなのが、クリスマスソングのジャズナンバーです。

誰もが知っているクリスマスソングのジャズ・アレンジは多くのアーティストが挑戦しており、クリスマス・アルバムとしてリリースしているケースも多いのです。

本稿では、ジャズ初心者の方でも楽しめるクリスマスに聴きたいジャズナンバーの名曲をたっぷりとご紹介します!

定番中の定番から隠れた名曲、さらにはアーティスト自身によるオリジナルのクリスマスソングまで、新しい楽曲も含めたラインアップをぜひお楽しみください。

【2026】クリスマスにぴったりのジャズナンバー。定番曲からオリジナル曲まで(41〜50)

Good Morning BluesElla Fitzgerald

ジャズ界の大御所エラ・フィッツジェラルド。

クリスマス・アルバムをいくつかリリースしている彼女ですが、その中の1つである、「スウィンギング・クリスマス」に収録されているクリスマスソングです。

「インストもいいけどやはりジャズはボーカルがいい!!」というあなたにおすすめです。

Merry Christmas BabyEtta James

R&Bのジャズナンバーとして知られている『Merry Christmas Baby』。

1947年にリリースされた作品で、チャック・ベリーさん、オーティス・レディングさん、BBキングさん、エルヴィス・プレスリーさんといった世界的なアーティストたちにカバーされています。

今回は60年代から70年代にかけて活躍したR&Bシンガーのエタ・ジェイムズさんのバージョンをチョイスしてみました。

R&Bといってもジャズの要素が非常に強いので、ジャズが好きな方にもオススメです。

White ChristmasOscar Peterson

定番クリスマスソングをオスカー・ピーターソンがスロウなジャズナンバーにアレンジしたのがこちら。

パーティー向けではないかもしれませんが、バーなどチルアウトするときに聴くとバッチリハマると思います。

うっすらとストリングが入ってくるのがキモですね!クリスマス感の決め手になっていると思います。

I’ll Be Home For ChristmasStephen Scott

1943年に世界的なジャズボーカリストであるビング・クロスビーさんによってリリースされたクリスマスソング、『I’ll Be Home For Christmas』。

クリスマスに家庭を思い出す兵士をモチーフとした作品で、ビング・クロスビーさんによりリリース以降、クリスマスのジャズナンバーとして定着しました。

今回は、1986年に全米ジャズ教育者協会からヤングタレント賞を受賞したジャズボーカリスト、スティーブン・スコットさんのバージョンをピックアップしてみました。

ぜひビング・クロスビーさんのバージョンと聴き比べてみてください。

Santa Claus Is Coming to TownTill Bronner

Till Brönner and The New York Voices – Santa Claus Is Coming To Town
Santa Claus Is Coming to TownTill Bronner

この曲はさまざまなアーティストがアレンジしており、とても有名な曲ですが、このティル・ブレナーのバージョンは秀逸!彼はトランペッター、シンガー、作曲家、プロデューサー、写真家としても活躍するミュージシャンです。

ジャズ的なアプローチだけでなく、現代のポップミュージック、映画のサウンドトラックのような要素も感じられます。

Count Your Blessings Instead of SheepDiana Krall

こちらの曲は1954年に公開された映画の中で歌われた曲で、アービング・バーリンさんが作った曲です。

彼の個人的な体験をもとに作られており、彼が不眠症に悩んでいた時、医者に勧められた、眠れないなら幸せだったことを数えてみてはどうか、というアドバイスをヒントにしたものだそうです。

あまり知られていませんが、名曲の一つといえるでしょう。

この映画ではローズマリー・クルーニーさんがこちらの曲を歌っています。

そんな曲をとりあげるダイアナ・クラールさんもセンスがいいですね。

White ChristmasElla Fitzgerald

クリスマスソングとして世界中で愛され続けている『ホワイト・クリスマス』は、1942年に男性歌手のビング・クロスビーの歌唱によってリリースされました。

作曲家のアーヴィング・バーリンが手がけたこの曲は大ヒットし、多くの歌手にカバーされました。

そのジャズバージョンとして有名なのが、女性ジャズシンガーのエラ・フィッツジェラルドによるもの。

ゆったりしたテンポの中にもクリスマスのワクワク感が感じられます。