タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(141〜150)
地獄でホットケーキ上坂すみれ

上坂すみれさんが歌う本作は、2018年に発売されたアルバム『ノーフューチャーバカンス』に収録されているポップチューンです。
地獄の住人を愉快に描いたアニメ『鬼灯の冷徹』のエンディングテーマとして起用されました。
「地獄」という恐ろしい場所と「ホットケーキ」という甘いおやつのミスマッチ感が楽しく、毒気とかわいらしさが同居した世界観が展開されています。
豆まきで鬼を追い払うのが節分の習わしですが、愉快な鬼たちが目に浮かぶ本作を聴けば、鬼役の人とも仲良くスイーツを囲みたくなるかも?
地獄の沙汰も君次第地獄の沙汰オールスターズ

愉快な地獄ライフをスカや盆踊りのリズムで楽しめるのが、地獄の沙汰オールスターズの『地獄の沙汰も君次第』です。
2014年2月に発売された作品で、テレビアニメ『鬼灯の冷徹』第1期のオープニングテーマとして使用されました。
インストバンドYOUR SONG IS GOODが手がけた軽快なサウンドに乗せて、メインキャラクターたちがコミカルに歌うお祭り感満載のナンバー。
一度聴いたら耳から離れない中毒性があり、思わず身体が動き出してしまうこと間違いなしです!
ジャーマンアイリス日向坂46

青春時代、道端に咲く花の名前も知らないまま通り過ぎてしまった記憶や、伝えきれなかった思いってありますよね。
日向坂46の本作は、そんな未完成な感情と卒業という時間の区切りを、美しいミドルテンポのメロディに乗せて描いています。
2025年5月に発売されたシングル『Love yourself!』に収録された、五期生にとって初めてのオリジナル楽曲です。
センターの大野愛実さんをはじめとするメンバーの等身大で切ない歌声が、胸の奥にある言葉にならない気持ちを優しく包み込んでくれます。
青を基調とした映像世界も話題となりました。
別れの季節に少し立ち止まって過去を振り返りたいときや、新しい一歩を踏み出す勇気がほしいときに、そっと寄り添ってくれるはずです。
序章。『ユイカ』

高校生活の終わりと新たな始まりをテーマにした、心温まる卒業ソングといえばこの一曲。
『ユイカ』さんが自身の高校卒業に合わせて書き下ろした楽曲で、これまでの日々を物語のプロローグと捉え、未来への決意を高らかに歌っています。
2023年3月に公開された本作は、ABEMA「恋する▼週末ホームステイ 2023春〜Sweet Orange Memory〜」の挿入歌に起用され、多くの共感を呼びました。
教室での何気ない会話や写真を撮り合った思い出が歌詞にちりばめられており、聴く人の記憶とリンクしますよね。
別れを寂しく思うだけでなく、新しい世界へ飛び込む勇気をくれる応援歌です。
大切な友人との動画を作るときや、自分自身の背中を押したいときにぜひ聴いてみてください。
時代薬師丸ひろ子

中島みゆきさんが1975年に発表した名曲を、透明感あふれる歌声でカバーした本作。
1988年7月に発売されたシングルで、薬師丸ひろ子さんの通算11枚目の作品となります。
もともとはアルバム『Sincerely Yours』に収録されていたもので、映画『ダウンタウン・ヒーローズ』のイメージソングや『なるほど!ザ・ワールド』のエンディングテーマとしても親しまれました。
オリコン週間チャートでも最高9位、累計8.9万枚を記録するなど、多くの人々の心に届いた一曲ですね。
喜びも悲しみも繰り返し巡っていくという壮大なテーマを、薬師丸さんが優しく、しかし芯のある声で歌い上げています。
別れと旅立ちが交錯する卒業シーズンに聴けば、流れる涙もいつか懐かしい思い出に変わると、温かく背中を押してもらえるのではないでしょうか。
JOKERX JAPAN

目まぐるしく展開するスピーディなサウンドが、聴く者の心を鷲づかみにするロックナンバーです。
社会や常識をあざ笑うかのような皮肉と、道化の仮面の下に隠された孤独や本音を、攻撃的なメタルサウンドに乗せて歌い上げています。
Toshlさんのパワフルなハイトーンボイスの魅力が、この激しい楽曲でも存分に楽しめますね。
この楽曲は、1991年7月に発売されオリコンチャートで1位を獲得した名盤『Jealousy』に収められています。
ライブでも定番曲として熱狂を生み、多くのファンに愛され続けてきました。
日常の閉塞感を吹き飛ばしたいときや、気分を最高潮に盛り上げたいときに聴けば、内に秘めた衝動が解き放たれるような爽快感を味わえるでしょう。
人生苦労坂山川豊

三重県の漁師町で生まれ育ち、海の情景を背負った歌世界で多くのファンを魅了してきた山川豊さん。
1981年2月にシングル『函館本線』でデビューし、同年の第23回日本レコード大賞で新人賞を獲得するなど、華々しいスタートを切りました。
1986年には『ときめきワルツ』でNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、2005年までに計11回の出場を重ねています。
1998年に発売された『アメリカ橋』は大きな話題を呼び、その後『ニューヨーク物語』『霧雨のシアトル』と続く三部作で叙情的な歌世界を確立しました。
兄の鳥羽一郎さんとともに演歌界を代表する存在として活躍を続けています。
地獄コミュニケーションザ・リーサルウェポンズ

ザ・リーサルウェポンズが2025年11月にリリースした楽曲です。
SNS上でくり広げられる不毛な言い争いや攻撃的なやり取りをテーマに据えた本作。
相手の主張をゆがめて叩く「藁人形論法」を呪術的なイメージで表現しています。
エネルギッシュなサウンドに過激なフレーズを乗せた、痛快な作品なんです。
日頃のストレスを笑い飛ばしたい方にオススメの1曲です。
自分自信Tani Yuuk

まだ自分に自信が持てないまま旅立つ日を迎えた方へ、そっと寄り添う応援ソングをご紹介します。
Tani Yuukiさんが2022年3月に配信シングルとしてリリースし、翌年発売のアルバム『多面態』にも収録された一曲です。
ABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました。』出演メンバーが登場するUQ mobile「UQ応援割」WEB限定CMのために書き下ろされました。
最初の一歩がうまくいかない不安、仲間と分かち合った涙、そうした経験すべてが力になると歌う歌詞は、夢がまだ見つからない人にも届くようにと願いを込めて作られたそうです。
制作にあたっては高校時代の友人に当時の悩みを取材し、リアルな10代の感情を織り込んだとのこと。
完璧でなくていい、ありのままの自分を認めることで次へ進めると背中を押してくれる本作は、卒業式や新生活のスタートを前に勇気がほしい方にぴったりです。
10月無口な君を忘れるあらたよ

どこか物悲しい季節の空気に触れると、ふと口ずさみたくなる切ない別れの歌があります。
「悲しみをたべて育つバンド」として知られるあたらよが手がけた本作。
終わりゆく関係への未練や痛みを、ボーカルのひとみさんがエモーショナルに歌い上げます。
2020年11月にMVが公開されるとSNSで瞬く間に共感を呼び、TikTokでの関連動画総再生回数が1億回を超えたヒット曲です。
ABEMAドラマ『私が獣になった夜』の主題歌にも起用されており、ドラマチックな展開と歌詞の世界観に胸が締め付けられますね。
カラオケで感情を解放して歌えば、失恋のつらさを少しだけ手放せるかもしれません。
心に溜まった涙を流したいとき、ぜひ選曲してみてください。
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(151〜160)
Gymnopédie No. 1Erik Satie

1888年に作曲されたエリック・サティの『3つのジムノペディ』より第1番は、130年以上経った今もなお愛され続けている名曲です。
「ゆっくりと、苦しみをもって」という指示が記された本作は、ゆったりとした3拍子のなかで長7の和音がゆらめき、どこか切なく、それでいて心をそっと包み込むような響きを持っています。
1897年には友人のドビュッシーが管弦楽に編曲し、より広く知られるようになりました。
日本ではテレビCMでも数多く使用されており、資生堂やエバラ食品、派遣会社のCMなどで耳にした方も多いのではないでしょうか。
フィギュアスケートのプログラム曲としても採用されています。
眠る前のひとときや、仕事で疲れた日の夜に聴くと、心がふっと軽くなるような安らぎを感じられるはずです。
叙情詩L’Arc〜en〜Ciel

海外からの評価が高いL’Arc~en~Cielの楽曲『叙情詩』。
ラルクの音楽性を愛している人ほど、本作の評価は高いかと思います。
そんな本作の魅力は、なんといっても流れるような美しいボーカルライン。
ファルセットと地声の入れ替えが多い作品ですが、ファルセットは一定以上の高さを持ったものばかりなので、ファルセット時の声量に自信がない方でも安心です。
キーを下げて調節するよりも、裏声の発声を重視して、上げながら調節する方がオススメなので、ぜひ参考にしてみてください。
自由への招待L’Arc〜en〜Ciel

2000年代のL’Arc~en~Cielの特徴であった、ポップロック色が強く出ている作品『自由への招待』。
2004年にリリースされた本作は、キャッチーなメロディと伸びやかなフレーズで根強い人気をほこります。
音域はmid2A~hiEと、L’Arc~en~Cielの楽曲のなかでも、かなり広いため、声域が狭い方にとっては歌いづらい傾向にありますが、音程の上下はそれほど激しいわけではなく、伸びを意識したフレーズも多いため、声が高い方にとってはある程度の歌いやすさを持った作品と言えるでしょう。
時代嵐

メンバーの松本潤さんが主演したドラマ『金田一少年の事件簿』の主題歌として知られる、2001年8月に発売されたシングルです。
ロックなギターとラップが融合した、文句なしにかっこいいナンバーなんですよね。
歌詞には、便利な世の中だからこそ流されずに自分の心で決めていく、という強い意志が込められています。
本作はポニーキャニオンから発売された最後の作品でもあり、グループの転換期を象徴する1曲といえるでしょう。
カラオケでは、ラップパートをみんなで分担して歌うと盛り上がること間違いなしですよ。
キーは男性には歌いやすい音域ですが、リズム感が重要になるので、しっかり聴き込んでから挑戦してみてくださいね。
Just A Lil Bit Feat. Sik-KJP THE WAVY

2019年1月に公開されたこの曲は、韓国の人気ラッパーSik-Kさんを迎えた日韓コラボレーションのメロウなナンバーです。
別れた恋人への未練と、戻れない現実の間で揺れる切ない感情を、日本語と韓国語を織り交ぜながら描いています。
JP THE WAVYさんの歌とラップを行き来するメロディアスなフロウと、Sik-Kさんのシンギング・ラップが絶妙に絡み合い、スムースなグルーヴが心地よく響きます。
本作は2020年4月のアルバム『LIFE IS WAVY』にも収録され、のちに2023年には両者が再びコラボした『I.Y.A feat. Sik-K』へとつながる起点となりました。
言葉や国境を越えた恋愛の普遍性を感じたい方、メロウなヒップホップが好きな方におすすめです。
G行為RADWIMPS

「まだ本気を出していないだけ」……そう言い訳しながら何も行動できない自分を痛烈に歌った曲です。
RADWIMPSによる楽曲で、2011年リリースのアルバム『絶体絶命』に収録されています。
タイトルの「G」は「自慰」を連想させますが、描かれるのは実力を発揮できない自分を慰め続ける若者の姿。
高速のラップで畳みかけられる歌詞は、虚勢と自己嫌悪が入り混じった複雑な心情を映し出します。
ドラムの早回し処理により長らくライブ封印曲となっていましたが、2023年のツアーでついに初披露されました。
今の自分に言い訳ばかりしてしまう方、現実と理想のギャップに苦しんでいる方の心に突き刺さるはずです。
助演女優症back number

「本命になれない」と自覚しながらも都合よく呼び出される関係を続けてしまう……そんな救いのない恋を生々しくつづった1曲です。
back numberの2012年のシングル『青い春』カップリングで、アルバム『blues』にも収録されています。
曖昧な関係に甘んじる自分を皮肉りつつ、体を重ねるたびに募る思いを止められない主人公。
言葉にしてしまえば壊れてしまう恐怖から、決定的な一言を飲み込む姿が痛々しいほどリアルです。
清水依与吏さんが「2番サビ前のベースがハイライト」と語るグルーヴィなサウンドも魅力で、続編となる『助演女優症2』が制作されるほどファンに支持された名曲となっています。
19か20ゆらゆら帝国

シュールで恍惚としたロックの世界へ、どっぷりと浸ってみませんか。
日本のロックシーンで異彩を放ったバンド、ゆらゆら帝国の楽曲です。
1999年6月に発売されたアルバム『Me no Car』に収録されています。
約7分におよぶ長尺曲ですが、粘り気のあるリズムと歪んだギターの響きが、じわじわと独特な空間へと引き込みます。
意味深な数字が並ぶ歌詞は非常にミステリアスで、想像力をかきたてられますよ。
本作はシングル化こそされていませんが、ファンの間で根強い人気を誇る一曲。
気の知れた仲間とディープな雰囲気を共有したり、ひとりで没頭して歌い上げたりするのにぴったりです。
言葉の響きとグルーヴに身を任せれば、カラオケボックスが異空間に変わるかもしれません。
自分で作った曲なのに著作権申し立てされたtegi

ボカロPの苦悩が生々しく表現された作品です。
tegiさんの楽曲で2024年11月に発表されました。
タイトルにもありますが、自分で作った曲なのにYouTube公式から著作権申し立てをされた、という不遇な出来事を歌にしています。
とくにクリエイターとして活動している方なら、うわさに聞いたことのあるトラブルなんじゃないでしょうか。
せっかくなら作品にしてしまおうという意気込み、そしてしっかりキャッチーなロック調のサウンドにニヤついてしまいます。
女のかぞえ唄吉幾三

吉幾三さんの楽曲のなかでも、特にスムーズなメロディーが印象的な楽曲『女のかぞえ唄』。
演歌を踏襲しているのですが、全体を通してスムースジャズのような流れの良さを持った楽曲で、一般的な演歌と比べて、複雑な音程の上下を要するこぶしの登場回数が圧倒的に少ないのが特徴です。
アダルトコンテンポラリーが好きな方にとっては、特にツボな作品と言えるでしょう。
こぶしなどのテクニックを要さない代わりに、伸びやかなロングトーンは多いので、そこの意識はしっかり持つようにしましょう。


