タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(71〜80)
十五夜&TEAM

サバイバル番組を経て結成され、HYBE LABELS JAPANから世界へ羽ばたくグローバルボーイズグループ、&TEAM。
「春夏秋冬」シリーズの第3弾として、2024年10月にリリースされたデジタルシングルに収録された本作は、BTSの『Dynamite』を手掛けたプロデューサーが参加したことでも話題となりました。
仲間との絆や「僕らなら叶えられる」という強い信念を描いたリリックは、どこか切なくも希望に満ちていて、秋の夜長の空気感と重なりますよね。
メロウなサウンドは、一人でしっとり歌い上げるのはもちろん、夢を語り合う仲間と歌えばさらに絆が深まるはず。
秋のカラオケをエモーショナルに盛り上げてくれるナンバーです。
JUMPBLACKPINK

世界的な人気を集めるガールズグループ、BLACKPINK。
彼女たちの音楽は、パフォーマンスはもちろん、Instagramの投稿を華やかにするBGMとしても欠かせない存在ですよね。
そんな彼女たちの作品のなかでも、こちらの楽曲は特にエネルギッシュな投稿にぴったりです。
この楽曲は2025年7月に公開され、ワールドツアーのオープニングで披露されたことでも注目を集めました。
テーマは女性たちの連帯と自己解放で、友人との自由な夜を謳歌(おうか)するパワフルなメッセージが込められています。
ハードスタイルとダンス・ポップを融合させた本作のサウンドは、友人たちと盛り上がるナイトアウトやフェスなどの動画にぴったり。
あなたの投稿をより一層ドラマチックに演出してくれるはずです。
ぜひチェックしてみてください。
地獄の沙汰も君次第地獄の沙汰オールスターズ

一度聴けば頭から離れなくなると思います。
アニメ『鬼灯の冷徹』のオープニングテーマで、物語に登場するキャラクターたちが歌っています。
お祭り騒ぎのようなにぎやかな曲調で、とてもキャッチーな仕上がり。
聴いているうちになんだか楽しい気分になります。
また、地獄を舞台にしながら、物事は自分次第なのだと教えてくれるような歌詞には、思わずクスリとさせられます。
秋のイベント、ハロウィンにぴったりなアニソンだと思います!
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(81〜90)
自転車のベルで伝えたい江籠裕奈

秋風が吹き抜ける通学路の情景が目に浮かぶような、爽やかで軽快なメロディが心地よいですよね。
10月の澄んだ空気のなか、好きな人とすれ違う瞬間のときめきを歌ったリリックは、同じ経験をしたという方も多いのではないでしょうか。
言葉にできない想いを自転車のベルの音に託すというピュアな主人公の姿に、思わず胸がキュンとなります。
本作は、SKE48のメンバーとして活躍した江籠裕奈さんの記念すべき初ソロ作品で、2021年9月発売のシングル「あの頃の君を見つけた」に収録されています。
NHKの音楽番組『J-MELO』でも紹介された、江籠さんの透明感あふれる歌声が心に響く甘酸っぱい青春ナンバーです。
JUMP with chayRIP SLYME

シンガーソングライターchayさんとのコラボレーションが、底抜けに明るい化学反応を生んだポップチューンです。
タイトル通り「ジャンプ」したくなるような高揚感と、聴く人の背中を軽やかに押してくれるポジティブなメッセージが魅力となっています。
この楽曲は、2015年7月にトリプルA面シングルの一角として世に出て、アルバム『10』にも収録されました。
フジテレビ系「ENGEIグランドスラム」のテーマソングに加え、GUのWEBマガジンキャンペーンソングにも起用され、ファッションと融合したミュージックビデオも話題になりました。
気分を上げて新しい一歩を踏み出したい時、自然と笑顔と勇気を与えてくれる、そんな躍動感に満ちた1曲です。
19 Memories加藤ミリヤ

10代最後の、大人と子供の狭間で揺れる繊細な感情がリアルに切り取られた加藤ミリヤさんの人気ナンバーです。
安室奈美恵さんの名曲『SWEET 19 BLUES』がモチーフになっており、当時19歳だった彼女自身の等身大の気持ちが込められた1曲です。
強がりたいけど本当は弱い、そんな青春時代の複雑な心境が痛いほど伝わってきますよね。
本作は2008年2月に発売された作品で、アルバム『TOKYO STAR』などに収録されています。
大人になることへの期待と不安が入り混じる時期に聴くと、その切ないメロディが心に寄り添い、共感して心をつかまれる方も多いのではないでしょうか?
じゅんびばんたんたん花田ゆういちろう、ながたまや

子供たちの朝と夜の準備を応援する『じゅんびばんたんたん!』を紹介します。
とてもリズミカルで覚えやすい歌ですよ。
NHK『おかあさんといっしょ』の2023年5月の歌として登場。
清々しく明るいメロディーで、親子で口ずさみながら支度したくなる曲として人気を集めました。
作詞はフジモトモミさん、作曲はいろいろなJ-POPヒットを手掛ける織田哲郎さんが担当しました。
家族の毎日の習慣を明るく彩る、元気がいっぱいの1曲です。
歌いながら支度すれば、子供たちのテンションもあがるかもしれませんよ!





