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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで

「じ」から始まる楽曲の世界は、爽快な夏の想い出から切ない恋の物語まで、豊かな音楽体験で彩られています。

KinKi Kidsさんの『ジェットコースター・ロマンス』が描く青春のきらめきや、東京ゲゲゲイの『Gee Gee TRAIN』が奏でる希望の旋律など、様々な感情が音楽の中で輝きを放ちます。

あなたの心に響く一曲が、きっとここで見つかるはずです。

タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(41〜60)

GGReoNa

ReoNa「GG」 – Music Video- (アニメ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ」オープニングテーマ)
GGReoNa

ReoNaさんの伸びやかな歌声がゲーム用語やバーチャル世界の戦いを歌い上げ、リアルとバーチャルの境界線を鮮やかに描き出した1曲。

coldrain のギタリストSugiさんが手掛けたアレンジも光る本作は、2024年11月20日にReoNaさんの10枚目のシングルとしてリリースされました。

アニメ『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII』のオープニングテーマとして採用され、高い評価を集めています。

心に秘めた闘志を解き放ちたいときや、大切な勝負に向かう前の心の準備に、力強いサウンドが背中を押してくれることでしょう。

ジュリアンPRINCESS PRINCESS

Jurian(ジュリアン) / Super Loose Socks (Princess Princess Cover)
ジュリアンPRINCESS PRINCESS

1983年に結成され、1400人以上の応募者から選ばれた5人組の女性バンド、PRINCESS PRINCESSがJ-POPシーンに新しい風を吹き込みました。

力強い演奏とキャッチーなメロディが特徴的で、名門CBSソニーから1986年に再デビューを果たしています。

1989年には、女性バンドとして初めて日本武道館でのライブを成功させ、同年に発表したヒット曲は、第22回日本有線大賞を受賞。

さらに西武球場でのスタジアムライブも実現させました。

5人の個性が光る楽器演奏と、岸谷香さんの伸びやかなボーカルが見事に調和した彼女たちの音楽は、青春の1ページを彩る思い出として、心に深く刻まれています。

懐かしい記憶とともに、新鮮な感動を呼び覚ます珠玉の楽曲の数々をお楽しみください。

自由空間Gadoro

GADORO – 自遊空間 (Pro. CHIVA from BUZZER BEATS)
自由空間Gadoro

疾走感のあるビートに乗せて、人生や価値観をユーモラスに描き出したGADOROさんの代表作です。

理想と現実を前向きに対比しながら、等身大の生き方を魅力的に歌い上げています。

アルバム『TAKANABE』に収録された本作は、プロデューサーのCHIVA from BUZZER BEATSとタッグを組み、心地よい解放感とともに聴く人の心をつかみます。

MVには街裏ぴんくさんが出演し、監督ISSEIさんが手掛けた映像世界も必見です。

2024年4月にリリースされた際から反響を呼んだこの曲。

早口で少し難しいかもしれませんが、親しみやすいメロディなのでぜひ歌ってみてください。

The Age Of BlueOVUM

OVUM – The Age Of Blue (Studio live session)
The Age Of BlueOVUM

繊細かつ大胆な表現力で聴く人の心を揺さぶるインストゥルメンタル・ロックバンドOVUM。

2006年3月に東京で結成された4人組は、ポストメタルやポストロックといったジャンルで独自の世界観を築き上げています。

2007年5月に自主レーベルよりリリースされた1st EP『under the lost sky. ep』でデビューを飾り、翌年にはアルバム『microcosmos』で本格始動。

轟音系ポストロックの系譜を継承しながら、繊細なアルペジオとクリアな音色で魅了する彼らは、国内外で精力的なライブ活動を展開。

2014年には9カ国を巡るアジアツアーを成功させ、その音楽性は世界でも高い評価を受けています。

楽器が奏でる豊かな表現に身を委ねたい方、静寂と轟音の対比的なサウンドに心揺さぶられたい方にぜひお勧めしたいバンドです。

ジュリアンプリンセス・プリンセス

プリンセス プリンセス 『ジュリアン』
ジュリアンプリンセス・プリンセス

切ない恋心を歌ったバラード曲です。

プリンセス プリンセスが1990年11月に発表した本作は、かなわなかった恋の思いを浄化するように歌い上げた珠玉の楽曲で、離れてしまう大切な存在への複雑な感情が印象的に描かれています。

中山加奈子さんの作詞と奥居香さんの作曲による本作は、バンド初のバラードシングルとして注目を集め、シチズンのライトハウスのCMソングにも起用されました。

オリコン週間シングルチャートで1位を獲得し、1991年の年間チャートでも13位にランクインした本作は、片思いの切なさや大切な人への思いを募らせている方の心に、きっと優しく寄り添ってくれることでしょう。