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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(1〜10)

道頓堀人情NEW!天童よしみ

【MV】天童よしみ/道頓堀(とんぼり)人情(full.ver)
道頓堀人情NEW!天童よしみ

ライブでの評価が非常に高い演歌歌手、天童よしみさん。

声量、表現力、こぶしを始めとした細かいテクニック、どれをとっても一流の彼女ですが、なかには歌いやすい楽曲も存在します。

その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『道頓堀人情』。

河内音頭らしい力強い演歌ですが、こぶしの大半が各フレーズの歌いだしにうねるようなこぶしを利かせるタイプなので、それほど難しくはありません。

もちろん、細かい部分まで再現しようとすれば高い難易度ではありますが、河内音頭は低音でのこぶしが大半ですので、低音のピッチコントロールができる方であれば、問題なく歌えるでしょう、ちなみに、楽曲の読みは「どうとんぼりにんじょう」ではなく、「とんぼりにんじょう」です。

導火線NEW!手越祐也

手越祐也 / 導火線 [ Music Video ]
導火線NEW!手越祐也

2025年7月9日にデジタルシングルとしてリリースされた『導火線』。

2025年5月14日リリースの初ベストアルバム『手越祐也 SINGLES BEST』の中の『ばいぶれーしょん』を手掛けた、ちたへんりーさんが今回の『導火線』も作詞作曲されています。

こちらの曲は、AメロBメロは比較的落ち着いていて地声でも問題ない音域ですが、サビにかけて一気に音域が上がるので高音が得意な方にオススメの曲です!

高音はほとんど裏声、且つパワーのある裏声なのでしっかりと出したいところですね!

歌う前にたくさん息を吸って、声を出す方向は頭からななめ上に向かって思いっきり「スパーン!」というイメージです(笑)。

もしくは、頭の後ろ部分を思いっきり鳴らすというイメージでも出しやすいかもしれません!

どちらが出しやすいか試してみてくださいね!

Doll’s BoxNEW!DOLL$BOXX

箱の中で大切な人を待ち続ける人形の、切なくも一途な思いを歌ったDOLL$BOXXの楽曲です。

テクニカルでハードなサウンドが持ち味の彼女たちですが、本作で描かれるのは、静寂の中に宿る力強い美しさ。

ボーカルFukiさんの情感豊かなハイトーンボイスが、持ち主と過ごした幸せな冬の日の記憶や、そばにいられるだけで満たされた純粋な気持ちを繊細に歌い上げます。

この楽曲は、2012年12月発売のデビューアルバム『DOLLS APARTMENT』に収録された名バラード。

9週連続でミュージックビデオが公開された企画の最後を飾ったことでも知られています。

彼女たちが紡ぐはかなくも美しい物語は、聴く人の心に深く響くはず。

少し感傷的な気分に浸りたい夜に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

DoodleNEW!Mrs. GREEN APPLE

5thアルバム『ANTENNA』に収録されている曲で、2023年6月10日から放送された花王『Merit(メリット)』のCM曲です!

聴きなじみある方もいるのではないでしょうか?

『Doodle』の全体の音域はA2~B4で、全体的に低めの音域で歌われています。

ドラム音がしっかり聴こえてきて軽快な雰囲気ですね!

歌うときはこのドラムの音をしっかり聴きながらリズムに乗りましょう!

サビに入ったら気持ちが高まる感じがあるので張りすぎないようにしっかり声を出したいところです。

大森さんは低音もとても魅力的なので、2番Aメロのエッジを効かせる部分、ぜひマネして歌ってほしいです!

ラスサビで転調して音が高くなりますが、地声で歌えると思うので表情筋を上げたまま声を前に出すイメージで最後まで走り抜けてくださいね!

ドラゴンブレインNEW!Chenomio

脳内に眠る龍が目覚めるような、圧倒的なエネルギーが体を駆け巡るナンバーです。

この曲は、2025年6月にデビューしたクリエイターユニットChenomioが、同年7月に公開した作品。

高速で攻撃的なビートと、幾重にも重なるシンセサウンドが特徴的。

歌詞では日々の忙しさから脳内がぐちゃぐちゃになっている様子や、それをどうにか乗りこなそうとする意志が落とし込まれています。

テンションを上げたいときにぜひ聴いてほしいアッパーチューンです!

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