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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「ど」から始まる曲には、槇原敬之さんの心に寄り添うバラードから、ザ・ドリフターズの愉快な早口言葉ソングまで、実に多彩な魅力が詰まっています。

HANAの革新的なサウンドやNEK!の疾走感あふれるガールズロック、時雨さんのエモーショナルな楽曲など、新旧の名曲が織りなす音楽の世界が広がっています。

カラオケやしりとり遊びで使える曲をお探しの方、ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてください。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(1〜20)

曇天DOES

DOES 『「曇天」(テレビ東京系アニメ「銀魂」オープニングテーマ)』
曇天DOES

福岡にて結成された名トリオ、DOESの知名度を全国区に押し上げたきっかけとなった名曲『曇天』は2008年にリリースされてテレビアニメ『銀魂』のオリコンチャートのオープニングテーマに起用、トップ3にランクインする大ヒット曲となりました。

トリオ編成ならではのシンプルで無駄をそぎ落とした荒々しいギターサウンドが実にかっこいい曲ですし、カラオケでも大人気ですよね。

男くさいハスキーな歌声とぶっきらぼうながら胸を打つメロディは難しいものではなく歌いやすいですが、メロディに大きな変化がないために淡々しすぎないように意識して歌ってみてください。

どONRIP SLYME

疾走感あふれるサウンドに乗ってくり広げられる、豪華なマイクリレーが魅力的な1曲です。

2025年4月にリリースされたRIP SLYMEの作品で、何かに夢中になることの楽しさを肯定的に歌い上げています。

4MCによる個性豊かなラップバトルが聴きどころ。

グイグイ来る感じが最高にかっこいいんですよね!

仕事や勉強の合間のリフレッシュタイムにオススメですよ。

土砂降りの雨に唄えば時雨

土砂降りの雨に唄えば / 雨歌エル
土砂降りの雨に唄えば時雨

『土砂降りの雨に唄えば』は時雨さんが2019年11月に公開した作品。

雨歌エル10周年記念コンピアルバム『EMERALD』への書き下ろし曲です。

エモーショナルでドラマチックな展開が魅力的で、曲が進んでいくにつれ感情が高まっていくような印象。

そして愛した人への惜別の念が投影された歌詞に胸が締め付けられます。

雨降るのなかでも前を向いて進んでいきたい、そんな気持ちにさせてくれる作品ですよ。

ROSEHANA

新時代の音楽シーンを象徴する7人組ガールズグループとして圧倒的な存在感を放つHANA。

オーディション番組『No No Girls』から誕生し、ちゃんみなさんのプロデュースによってJ-POPとヒップホップ、R&Bを融合させた唯一無二のサウンドを確立しています。

2025年4月2日の配信シングル『ROSE』でメジャーデビューを果たすと、Billboard JAPAN HOT 100で初登場1位を獲得。

オリコン週間ストリーミングランキングでは初週再生数1,163万回を記録し、女性アーティストの年間最高記録を更新するという快挙を達成しました。

毎回のパフォーマンスで観客を魅了する圧巻のライブステージは必見で、2025年夏には「SUMMER SONIC 2025」東京・大阪公演への出演も決定。

現代のポップミュージックに新風を吹き込む意欲作を聴きたい方にぜひおすすめです。

dogs犬のやすらぎ

佐賀発のインディーロックシーンを席巻する気鋭のバンド、犬のやすらぎ。

2022年より活動を開始し、大学の軽音サークル出身の男女ツインボーカル体制を採用、エモーショナルでユーモアあふれる楽曲が魅力です。

ニューワンさんとひなこなひさんの対照的な歌声は、叙情的なメロディでハモるだけでなく、ラップを交えた掛け合いなど、表現の幅を広げています。

2024年1月に公開されたアルバム『DOGS』は、麻雀や大学生活を題材にした作品群で、エモ、シューゲイザー、ポップパンクなど、多彩な音楽性が高く評価されています。

インディーズシーンで頭角を現し、佐賀を拠点に全国でライブを展開。

心に響く歌詞と巧みなツインボーカルの掛け合いを楽しみたい音楽ファンにおすすめのバンドです。

DRESSING ROOMなとり

2003年生まれのなとりさんは10代の頃から楽曲をTikTokを通じて投稿し、2022年に発表した『Overdose』が特大のバイラルヒットを記録して一躍知名度を上げた期待のシンガーソングライターです。

しゃれたシティポップ風の楽曲であってもロック調の激しいナンバーであっても、独特の色気を漂わせる低音が魅力的ななとりさんの歌声とメロディラインが軸となって彼ならではの世界観を作り上げていますよね。

そんななとりさんのように歌てみたい、という方にオススメな楽曲として2025年2月に公開された『DRESSING ROOM』を紹介します。

なとりさんらしいダンサンブルでグルーヴィな音作りと艶っぽいメロディ、まさに夜のドライブなんかにもピッタリのおしゃれなナンバーですが、音程が低いため特に高音が苦手な方にはぜひ挑戦してもらいたいですね。

やや早口でメロディに対する歌詞の当てはめ方、リズム取りは正直簡単なものではないですが、原曲を繰り返し聴いてメロディもリズムもしっかり体に染み込ませた上で本番に臨むといいですよ!