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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。

嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。

曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(21〜40)

Don’t Mind Me (feat. 花村想太 from Da-iCE)Ayumu Imazu

Don’t Mind Me (feat. 花村想太 from Da-iCE) – Ayumu Imazu【Music Video】※2023TBS系プロ野球中継『S☆1 BASEBALL』テーマソング
Don't Mind Me (feat. 花村想太 from Da-iCE)Ayumu Imazu

まるで親友と語り合うような心地よいハーモニーが印象的な男性デュオソング。

Ayumu Imazuさんと花村想太さんの息の合ったボーカルが、日常のストレスや悩みを優しく包み込んでくれます。

自分らしく生きることの大切さを歌い上げた本作は、2023年3月にリリースされ、プロ野球中継番組『S☆1 BASEBALL』のテーマソングとしても起用されました。

Ayumu ImazuさんとDa-iCEのボーカリストとして活躍する花村想太さんの初コラボレーション作品です。

朝の通勤や通学のBGMとして聴くと、一日を前向きに過ごせそうな気持ちにしてくれる応援ソングです。

ドキメキダイアリーasmi feat. Chinozo

ドキメキダイアリー – asmi feat. Chinozo (Official Music Video)
ドキメキダイアリーasmi feat. Chinozo

大切な思い出をつづるように、希望と期待に胸を膨らませる前向きなメッセージが詰まった楽曲です。

asmiさんの透明感のある歌声とChinozoさんの洗練された作曲センスが見事に調和し、心地よい高揚感を生み出しています。

自分探しの旅で抱く不安や戸惑いを乗り越え、新たな一歩を踏み出そうとする勇気と決意を描いた本作は、2023年4月からテレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマとして親しまれています。

テレビ東京系で3月31日に放送された特別番組『アニメポケットモンスター音楽祭』では、フルサイズの初披露も実現。

運動会や体育祭の競技前など、新しいチャレンジに向かう瞬間に背中を押してくれる、心強い応援ソングとなっています。

ドラゴンなんだってThe Otals

【MV】ドラゴンなんだって/The Otals(Dragon, You Say?)
ドラゴンなんだってThe Otals

従兄妹で構成されたシューゲイザー・デュオ、The Otalsは2021年3月、EP『The Night Swallows』を無料公開してデビューを飾りました。

June FAXxxxxxさんとMarina Timerさんの息の合った男女ハーモニーとゼロ年代インディー・ポップを思わせる甘美なメロディ、そしてアメリカン・カートゥーンの影響を受けたアートワークで、シューゲイザーらしいサウンドとポップさを兼ね備えた独自の音楽性を確立しています。

2024年8月に念願の初ライブを開催し、2025年2月には東京・新代田FEVERでのワンマン公演をソールドアウトにするなど、徐々に評価を集めているアーティストです。

「世界一とっつきやすいシューゲイザー」を掲げる彼らの音楽は、ノイジーなギターサウンドと親しみやすいメロディの調和を求める音楽ファンにぴったりでしょう。

DOORSUHNELLYS

UHNELLYS – DOORS(Official Video)
DOORSUHNELLYS

ロック、ヒップホップ、ジャズを自在に行き来する独自のサウンドで、国内外から高い評価を集める男女2人組インディーバンドのUHNELLYS。

2000年代初頭から活動を開始し、kimさんのバリトンギター、トランペットとmidiさんのドラムスという独特な編成で、これまでに精力的なライブ活動を展開してきました。

アルバム『MAWARU』では海外アーティストとのコラボレーションを実現し、ファッションブランド「RUDE GALLERY」の2012コレクションにも楽曲を提供。

2017年にはニューヨークの野外フェスでヘッドライナーを務め、FUJI ROCK FESTIVALにも3度の出演を果たすなど、その実力は国境を超えて認められています。

粗削りながらも緻密に計算されたグルーヴ感と社会性のあるメッセージを兼ね備えた彼らの音楽は、ジャンルにとらわれない自由な音楽表現を求める方にぴったりです。

満天星~どうだん~天童よしみ

しっとりとしたメロディーが印象的な楽曲『満天星~どうだん~』。

本作は演歌らしさをいたるところで感じられる楽曲ですが、歌謡曲に近いボーカルラインで構成されています。

そのため、演歌の特徴である複雑な音程の上下を要するこぶしは登場しません。

演歌らしさを残しながらもポップスのような簡単なボーカルラインも登場するので、演歌初心者にとってはこれ以上ないほど、取り組みやすい楽曲と言えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

どうにもとまらない山本リンダ

【昭和歌謡ダンス】山本リンダ「どうにもとまらない」【ダンスダイエット】
どうにもとまらない山本リンダ

日本の歌手でありタレントとしても活躍する山本リンダさんの名曲『どうにもとまらない』をご紹介します。

山本リンダさんといえば、セクシーでダイナミックなダンスを駆使したヒット曲で知られていますよね。

名曲も多く披露していますが、今回は『どうにもとまらない』にのせて体を動かしていきましょう。

チョウのように、または花のように舞いながらダンスを踊るのがポイントですよ!

体だけではなく、脳にも良い刺激となる全身運動でスッキリとした気分を味わいましょう!