「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(71〜80)
鈍々感に生きたいもんですわ織井辺コフィ

繊細な心の持ち主に寄り添う応援ソングです。
心温まるメッセージと、ポップなロックサウンドが絶妙なバランスを生み出しています。
織井辺コフィさんによる楽曲で2024年10月に公開された本作は、アルバム『NAP TIME WONDERS』にも収録。
星界の伸びやかな歌声と、鋭いギターリフが織り成す爽快な曲展開に胸を打たれます。
世間の目を気にしすぎてしまう自分、他人の顔色をうかがってばかりの日々に疲れてしまったとき、この曲が心の支えになってくれるはずです。
友だちに本音を伝えたい時のきっかけとしていかがでしょうか。
ドリーム・アイズ峰厚介五重奏団

日本を代表するアルト・サックス奏者である峰厚介さんを中心とした峰厚介五重奏団が、1970年に発表した記念すべきデビュー・アルバムが『峰』です。
スリー・ブラインド・マイス(TBM)の第1作目となった本作は、まさに和ジャズ史に残る金字塔とも言えるでしょう。
モダンジャズやフリージャズの要素を取り入れた情熱的なプレイと、独特の日本的感性が見事に調和した極上のサウンドは、当時のジャズ・ファンの心を鷲掴みにしました。
アルバムのリリース後、峰さんはスイングジャーナル誌読者人気投票のアルト・サックス部門で渡辺貞夫さんに次ぐ第2位に輝くなど、ジャズ界の新星として注目を集めることになります。
意欲的なサウンドと演奏が光る本作は、伝統的なジャズに新しい息吹を求める方にぜひおすすめしたい一枚です。
土砂降りの雨に唄えば時雨

『土砂降りの雨に唄えば』は時雨さんが2019年11月に公開した作品。
雨歌エル10周年記念コンピアルバム『EMERALD』への書き下ろし曲です。
エモーショナルでドラマチックな展開が魅力的で、曲が進んでいくにつれ感情が高まっていくような印象。
そして愛した人への惜別の念が投影された歌詞に胸が締め付けられます。
雨降るのなかでも前を向いて進んでいきたい、そんな気持ちにさせてくれる作品ですよ。
ROSEHANA

新時代の音楽シーンを象徴する7人組ガールズグループとして圧倒的な存在感を放つHANA。
オーディション番組『No No Girls』から誕生し、ちゃんみなさんのプロデュースによってJ-POPとヒップホップ、R&Bを融合させた唯一無二のサウンドを確立しています。
2025年4月2日の配信シングル『ROSE』でメジャーデビューを果たすと、Billboard JAPAN HOT 100で初登場1位を獲得。
オリコン週間ストリーミングランキングでは初週再生数1,163万回を記録し、女性アーティストの年間最高記録を更新するという快挙を達成しました。
毎回のパフォーマンスで観客を魅了する圧巻のライブステージは必見で、2025年夏には「SUMMER SONIC 2025」東京・大阪公演への出演も決定。
現代のポップミュージックに新風を吹き込む意欲作を聴きたい方にぜひおすすめです。
dogs犬のやすらぎ

佐賀発のインディーロックシーンを席巻する気鋭のバンド、犬のやすらぎ。
2022年より活動を開始し、大学の軽音サークル出身の男女ツインボーカル体制を採用、エモーショナルでユーモアあふれる楽曲が魅力です。
ニューワンさんとひなこなひさんの対照的な歌声は、叙情的なメロディでハモるだけでなく、ラップを交えた掛け合いなど、表現の幅を広げています。
2024年1月に公開されたアルバム『DOGS』は、麻雀や大学生活を題材にした作品群で、エモ、シューゲイザー、ポップパンクなど、多彩な音楽性が高く評価されています。
インディーズシーンで頭角を現し、佐賀を拠点に全国でライブを展開。
心に響く歌詞と巧みなツインボーカルの掛け合いを楽しみたい音楽ファンにおすすめのバンドです。
Do You Know The Way To San JoseBurt Bacharach

優しく心に染み入るメロディと洗練されたハーモニーが魅力のバート・バカラックさんの珠玉の名曲です。
夢破れた若者が故郷へ帰る心情を描いた歌詞と、軽快なリズムが対照的な印象を与え、深い味わいを感じさせます。
アルバム『Dionne Warwick in Valley of the Dolls』の一曲として1968年4月に公開され、ディオンヌ・ワーウィックさんの歌声で世界的なヒットを記録。
クライスラー・ダッジの自動車広告やディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの音楽プログラムにも起用されました。
仕事や勉強の合間のリフレッシュタイムに、また心が疲れているときの癒やしのBGMとして、穏やかな気持ちで味わってほしい一曲です。
どんなときも槇原敬之

人生の迷いに寄り添い、何があっても自分らしく生きる勇気を与えてくれる名曲。
槇原敬之さんの透き通る歌声とアコースティックなギター、そして前向きなメロディラインが見事にマッチしています。
自己肯定や自分の感情に正直に生きることの大切さを教えてくれる歌詞は、アカペラで歌うとその力強いメッセージがより際立つでしょう。
1991年6月に発売され、オリコンでミリオンセラーを達成。
1992年春の第64回選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても採用された本作は、アカペラグループのレパートリーとしても最適です。
多声のハーモニーが響き合う瞬間、きっと感動が生まれますよ。