「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(51〜60)
ドラマティック・レイン稲垣潤一

独特な発声が印象的な男性シンガー、稲垣潤一さん。
シティポップやAORを歌謡曲に落とし込んだ独特の音楽性で、多くの名曲を生み出してきた彼ですが、その中でも特に高得点を狙いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『ドラマティック・レイン』。
mid1D#~hiAと音域は狭い方で、ボーカルラインの起伏もゆるやかです。
歌謡曲のメロディーラインに慣れている60代男性であれば、問題なく歌いこなせるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
Dry Martini矢沢永吉

作詞を松本隆さん、作曲を矢沢永吉さん本人が手がけたこの楽曲は、軽快なシャッフルリズムが心地よいブルースロックです。
過去にとらわれず、今この瞬間の恋人と向き合う主人公のダンディズムが胸に響きます。
本作は1992年6月発売のアルバム『Anytime Woman』の収録曲。
17年ぶりにタッグを組んだ松本隆さんの歌詞が、ホテルの窓辺で寄り添う男女の甘い情景をほうふつとさせますよね。
都会の夜景が似合う、粋で洗練されたムード。
大切な人と過ごす夜に聴けば、よりロマンチックな雰囲気を演出してくれるのではないでしょうか。
Don’t stop the musicAMEFURASSHI

踊りだしたくなるような高揚感を与えてくれる、キラキラしたディスコナンバー!
ガールズ・グループAMEFURASSHIが2025年5月にリリースしたミニEP『Four Hearts』の収録曲で、EPのテーマである「喜」を体現したかのような、底抜けに明るいパーティーチューンです。
80年代を想起させるファンキーなビートに乗せて、ありのままの自分を肯定するメッセージが、聴く人の心を解き放ってくれます。
夏のドライブや楽しい場で流せば、その場がダンスフロアに変わること間違いなしのキラーチューンです。
Dry?Janne Da Arc

妖艶な魅力にあふれる、官能的なロックナンバー。
yasuさんの色気のある歌声と心地よいシャッフルビートが絡み合い、理性を失わせるような情熱的な夜へと誘います。
自信に満ちた主人公が、相手を挑発的に誘惑するスリリングな恋の駆け引きが、歌詞の世界観から鮮やかに想像できますね。
この楽曲は2001年1月に7枚目のシングルとしてリリースされ、アルバム『Z-HARD』にも収録。
日本テレビ系の音楽番組のテーマソングにも起用されました。
日常を忘れて刺激的な気分に浸りたい夜に聴けば、気分を高めてくれること間違いなしのキラーチューンです!
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(61〜70)
ドキメキダイアリーasmi feat. Chinozo

新しい冒険の始まりにワクワクさせてくれるのがこの楽曲です。
シンガーソングライターのasmiさんとボカロPのChinozoさんがタッグを組んで制作された1曲で、聴いているだけで元気が出てくるのではないでしょうか?
未知の世界へ踏み出すときの期待や不安、自分自身を探す旅に出る決意が描かれています。
本作は2023年4月に公開され、テレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマとしても人気です。
小学生にぴったりな1曲で、夏休みに新しい挑戦をしたい時や、不安な気持ちを吹き飛ばしたい時にピッタリ。
asmiさんの透明感ある歌声が、最高の夏を演出してくれます。
ドーベルマンwotaku

神威がくぽの重厚で深みのある歌声が焦燥感をかき立てる、ダークでスリリングな楽曲です。
wotakuさんの楽曲で2025年7月にリリース、コンピアルバム『MONO ARK』のために制作されました。
歌詞で描かれているのは退廃的な社会、犯罪者に対して賄賂を要求する腐った警察官の姿。
「自分こそが正義だ」と好き放題する主人公のキャラクター性にひかれる方は多いのではないでしょうか。
『シャンティ』とも通ずるこの音楽、ぜひご自身で体感してみてください。
導火線是

スリリングなバンドサウンドが印象的な作品です。
是さんもメンバーの1人である、ボドゲ音楽同好会のボカデュオ2025参加曲ボカロ版で、コンピアルバム『ボドボカ』収録曲。
些細な一言から疑心暗鬼が連鎖していく、ボードゲーム的な人間模様を描いています。
互いを探り合い、追い詰めていく歌詞は、時に人を信じられなくなる私たちの危うい心そのもの。
かっこいいし考えさせられる、多面的な魅力を持った楽曲です!





