「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(91〜100)
ドラマのあとでリアクション ザ ブッタ

2007年に結成されたロックトリオ、リアクション ザ ブッタは音楽性とライブパフォーマンスの両面で高い評価を受けているバンドです。
2009年に「TEENS ROCK IN HITACHINAKA」で最優秀賞を受賞し、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に出演するなど、華々しい活動を展開していきました。
ボーカル兼ベースの佐々木直人さんの奏でるベースラインは、リズムとメロディの両面で楽曲を支えつつ、彼の力強い歌声とも見事に調和しています。
2014年には「RO69 JACK」で優勝を果たし、その後も数々のフェスに出演。
2018年にはミュージックビデオがアジア最大級の国際短編映画祭でノミネートされるなど、音楽以外の分野でも注目を集めています。
パワフルなベースボーカルと洗練された楽曲で、熱いライブパフォーマンスを求めるロックファンにおすすめのバンドです。
doppelgängerR指定

中学生時代から日本語ラップを始め、高校2年生で地元大阪の梅田サイファーに参加したR-指定さん。
フリースタイルラップでの卓越した才能を持ち、MCバトルの大会「ULTIMATE MC BATTLE」で2012年から2014年まで史上初の3連覇を達成しています。
2015年にはDJ松永さんとともにCreepy Nutsを結成し、2017年にソニー・ミュージックエンタテインメントからメジャーデビュー。
巧みな言葉遊びと即興性に富んだラップスタイルは、聴く人の心をつかんで離しません。
低音から中音域を自在に操る歌声には色気があり、時に優しく、時に力強く表現する歌唱力は必聴です。
ラップの新しい可能性を感じさせる魅力的なボーカリストとして、幅広い音楽ファンに支持されています。
Dong, Nan, Xi, Bei土岐麻子

名サックスプレイヤーである土岐英史さんを父に持つ女性シンガーソングライター、土岐麻子さん。
父親譲りの作曲センスが持ち地味で、R&B、ジャズ、テクノ、ポップなどさまざまなジャンルを取り入れたジャンルレスな音楽性で業界から非常に高い評価を集めています。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Dong, Nan, Xi, Bei』。
チャイニーズポップの特色が強い作品で、音域こそ高いものの、アジアンテイストな歌いやすいボーカルラインにまとまっています。
音域が高いとは言いましたが、広くはないので、しっかりと自分のキーに合わせれば、声域面での問題も特に感じないでしょう。
どうして feat. 野田愛実高瀬統也

心に染み入る美しいメロディが印象的な失恋バラード。
高瀬統也さんのエモーショナルな歌声と野田愛実さんのクリアな歌声が、失恋後の切ない思いを見事に表現しています。
2022年1月に配信リリースされた本作は、アルバム『13月1日』に収録され、愛することや別れるつらさに共感した多くのリスナーの心をつかみ、アジアのチャートでも注目を集めました。
夜になると増す孤独感や、大切な人を失った寂しさを感じている方に、心からオススメしたい1曲です。
どうかしてるってSCANDAL

矛盾した感情の中で葛藤する心情を、軽快なサウンドとともに描いたSCANDALの心温まる楽曲です。
2025年2月に発表された本作は、相手を大切に思う気持ちと不満や怒りが入り混じった恋愛感情を表現しています。
クラップやホーンセクションを取り入れた明るいアレンジが印象的で、メンバーの卓越した演奏と歌唱力が光ります。
EP『LOVE, SPARK, JOY!』に収録された本作は、バンドの新境地を感じさせる珠玉の1曲となっています。
相手への複雑な思いを持つ人、そして恋愛関係の中で悩みながらも前を向いて歩もうとしている人の心に寄り添う楽曲です。
ドロロンえん魔くん中山千夏
妖怪たちの不思議な世界を鮮やかに描き出した楽曲が、1973年にテレビアニメのオープニングテーマとしてリリースされました。
中山千夏さんが作詞を手掛け、小林亜星さんが作曲したメロディーは、妖怪たちの奇妙でユーモラスな姿を見事に表現しています。
本作は、地獄から現れた妖怪たちのいたずらを明るく軽快なリズムでつづり、子供から大人まで楽しめる親しみやすさが魅力です。
日本の伝統的な妖怪文化への愛着が感じられる歌詞と、キャッチーなメロディーが見事に調和した一曲となっています。
妖怪たちと一緒に楽しい時間を過ごしたい方や、懐かしい昭和のアニメソングを楽しみたい方にオススメの一曲です。
ドン・チャックといっしょに大杉久美子
1970年代を代表する人気アニメから生まれた愛らしい主題歌は、子供たちの心をつかむ魅力に満ちています。
元気いっぱいのメロディーと愉快な掛け声は、森の動物たちのステキな友情を楽しく表現しています。
大杉久美子さんの透明感のある歌声が、主人公の冒険心や仲間との絆を優しく歌い上げています。
1975年6月にキャニオンレコードから発売され、アルバム『燦(きらめき)のとき やさしさの歌』にも収録されています。
1975年4月から9月まで放送された同名アニメのオープニングテーマとして親しまれました。
お子様と一緒に口ずさんだり、体を動かしたりしながら楽しめる、明るく元気が出る1曲です。