「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(91〜100)
道島津亜矢

幼少期から「天才少女」と呼ばれた熊本県熊本市植木町出身の演歌歌手、島津亜矢さんは1986年に『袴をはいた渡り鳥』でデビュー。
1991年に『愛染かつらをもう一度』で30万枚を超えるヒットを飛ばし、2001年には紅白歌合戦初出場を果たします。
近年は「SINGER」シリーズでポップスにも挑戦し、2024年には海外デビューも。
2018年の紅白では中島みゆきの名曲をカバーし、その歌唱力で大きな反響を呼びました。
演歌はもちろん、幅広いジャンルの音楽を楽しみたい方にぜひおすすめしたい歌手です。
DRIPBABYMONSTER

韓国の大手芸能事務所YGエンターテインメントがプロデュースする多国籍ガールズグループ、BABYMONSTER。
2023年にデビューを果たし、K-POPを中心に幅広いジャンルの楽曲を展開しています。
デビュー曲『BATTER UP』をはじめ、『SHEESH』や『DRIP』など、多くの楽曲が注目を集めています。
特に『SHEESH』は、グループ初の音楽番組1位を獲得するなど、大きな反響を呼びました。
Mubeat Awards 2023では「Best Rookie Artist」を受賞し、グローバルな注目を集めています。
パフォーマンス力の高さが特徴で、ダンススキルはもちろん、魅せ方にも注目が集まっています。
K-POPファンの方はもちろん、ダンスが好きな方にもおすすめのグループです。
土砂降りの雨だから伊達悠太

北海道伊達市出身の伊達悠太さんは、ハスキーボイスとビッグスマイルが魅力の演歌歌手。
2012年に『望郷赤とんぼ』でデビューし、2017年に芸名を改め再デビューを果たしました。
2023年8月にリリースした『土砂降りの雨だから』は、オリコン週間演歌歌謡シングルランキング1位を獲得。
衣装やジャケット写真へのこだわりから「歌謡界のファッションリーダー」としても注目を集めています。
テイチク所属の若手演歌歌手グループ、テイチクサムライアワーのメンバーとしても親しまれる伊達さん。
北海道の豊かな自然や人情を歌に込める彼は、故郷を懐かしむ人や心に響く歌を求める方にオススメです。
【MV】Creepy Nuts – doppelgänger – YouTubeCreepy Nuts

映画『アンダーニンジャ』の主題歌として書き下ろされたCreepy Nutsの楽曲です。
2025年1月に配信リリースされ、3月発売のアルバム『LEGION』に収録。
DJ松永さんの手がけた陶酔感あふれるビートとR-指定さんの重層的なラップが特徴的で、自分の中の多面性をテーマにした歌詞も魅力。
自分探しの途中にいる方や、現代社会に生きづらさを感じている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
ド屑なきそ

淡々としたリズムに乗せて歌愛ユキのあどけない歌声が重なったダウナーな楽曲です。
なきそさんによる2022年の作品で、影のある雰囲気が特徴的。
歌詞は支配欲と依存心が絡み合う狂気的な内容で、聴く人の心に深く刻まれます。
声量に自信がなくても挑戦しやすいと思いますが、雰囲気を出すには練習が必要かもしれません。
怖い感じがクセになる、独特な魅力を持つ1曲です。