「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(121〜130)
DRIPBABYMONSTER

韓国の大手芸能事務所YGエンターテインメントがプロデュースする多国籍ガールズグループ、BABYMONSTER。
2023年にデビューを果たし、K-POPを中心に幅広いジャンルの楽曲を展開しています。
デビュー曲『BATTER UP』をはじめ、『SHEESH』や『DRIP』など、多くの楽曲が注目を集めています。
特に『SHEESH』は、グループ初の音楽番組1位を獲得するなど、大きな反響を呼びました。
Mubeat Awards 2023では「Best Rookie Artist」を受賞し、グローバルな注目を集めています。
パフォーマンス力の高さが特徴で、ダンススキルはもちろん、魅せ方にも注目が集まっています。
K-POPファンの方はもちろん、ダンスが好きな方にもおすすめのグループです。
土砂降りの雨だから伊達悠太

北海道伊達市出身の伊達悠太さんは、ハスキーボイスとビッグスマイルが魅力の演歌歌手。
2012年に『望郷赤とんぼ』でデビューし、2017年に芸名を改め再デビューを果たしました。
2023年8月にリリースした『土砂降りの雨だから』は、オリコン週間演歌歌謡シングルランキング1位を獲得。
衣装やジャケット写真へのこだわりから「歌謡界のファッションリーダー」としても注目を集めています。
テイチク所属の若手演歌歌手グループ、テイチクサムライアワーのメンバーとしても親しまれる伊達さん。
北海道の豊かな自然や人情を歌に込める彼は、故郷を懐かしむ人や心に響く歌を求める方にオススメです。
【MV】Creepy Nuts – doppelgänger – YouTubeCreepy Nuts

映画『アンダーニンジャ』の主題歌として書き下ろされたCreepy Nutsの楽曲です。
2025年1月に配信リリースされ、3月発売のアルバム『LEGION』に収録。
DJ松永さんの手がけた陶酔感あふれるビートとR-指定さんの重層的なラップが特徴的で、自分の中の多面性をテーマにした歌詞も魅力。
自分探しの途中にいる方や、現代社会に生きづらさを感じている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
ド屑なきそ

淡々としたリズムに乗せて歌愛ユキのあどけない歌声が重なったダウナーな楽曲です。
なきそさんによる2022年の作品で、影のある雰囲気が特徴的。
歌詞は支配欲と依存心が絡み合う狂気的な内容で、聴く人の心に深く刻まれます。
声量に自信がなくても挑戦しやすいと思いますが、雰囲気を出すには練習が必要かもしれません。
怖い感じがクセになる、独特な魅力を持つ1曲です。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(131〜140)
DrainELECTROCUTICA

幻想的なメロディーとミステリアスな歌詞が織りなす、心に響く1曲です。
クリエイターユニットELECTROCUTICAの楽曲で、2009年9月に発表されました。
エレクトロニカとアンビエントを融合させた繊細なサウンドが特徴で、初音ミクのはかない歌声が作品の世界観を引き立てています。
抽象的な歌詞は、聴く人それぞれの解釈を促し、深い没入感を与えてくれる仕上がり。
物思いにふける夜や、静かな時間を過ごしたいときにぴったりな、大人っぽいボカロ曲です。
Do not touchMISAMO

MISAMOの楽曲は、美術館をイメージさせる高貴でエレガントな雰囲気が印象的です。
触れてはいけないけれど見ることはできる、そんな繊細な愛情表現が歌詞に込められています。
2023年7月にリリースされた1stミニアルバム『Masterpiece』のリード曲で、日本やアメリカのチャートでも好評を博しました。
NHK紅白歌合戦にも出場し、年末の特別なステージとして注目を集めましたね。
サビ部分の振り付けはとてもキャッチーでとても親しみやすいですよね。
TWICEとは一味違う魅力を感じさせる本作は、大切な人との関係を丁寧に育みたいと思っている方におすすめです。
どんこ坂三山ひろし

いつの時代も歌い継がれる演歌や歌謡曲の魅力は、令和の時代になっても変わらないですよね。
2000年代後半以降の演歌界を代表する歌手の一人、三山ひろしさんによるこちらの『どんこ坂』は2023年にリリースされた楽曲で、令和に生まれた新たな演歌の名曲です。
三山さんの持つ「ビタミンボイス」がリスナーの心に優しく寄り添いながら、夫婦もしくは恋人同士の歩みを見守ってくれるような人生賛歌で泣かせてくれますね。
幅広い音域や音程の上下もそれなりに激しく、当然ながら高い歌唱力を求められるタイプの楽曲ですが、王道の演歌ということで演歌に慣れている方であればそこまで手こずるようなこともないでしょう。
全体的に音程は低めのため、低すぎると感じる方はキーを調整することをおすすめします。